前場コメント No.5 クリングル、ベクトル、ヒロセ電、TENTIAL、グロービンク、ニチレイ
★9:08 クリングル-急騰 丸石製薬と声帯瘢痕治療薬の国内独占的販売で基本合意
クリングルファーマ<4884.T>が急騰。同社は15日、丸石製薬(大阪市鶴見区)と、組み換えヒトHGFタンパク質を有効成分とする声帯瘢痕(はんこん)治療薬(KP-100LI)について、日本における独占的販売許諾などに関する最終契約の締結に向けて基本合意したと発表した。
契約一時金、開発マイルストーン収入、販売後ロイヤリティ収入やKP-100LIの供給などの基本的な経済条件および事業条件などを確認するための合意となる。また、基本合意書には、最終契約締結後に丸石製薬が同社に対して追加出資を行う旨も記されている。9月をめどとして最終契約を締結できるよう協議を行うとしている。
クリングルファーマ<4884.T>が急騰。同社は15日、丸石製薬(大阪市鶴見区)と、組み換えヒトHGFタンパク質を有効成分とする声帯瘢痕(はんこん)治療薬(KP-100LI)について、日本における独占的販売許諾などに関する最終契約の締結に向けて基本合意したと発表した。
契約一時金、開発マイルストーン収入、販売後ロイヤリティ収入やKP-100LIの供給などの基本的な経済条件および事業条件などを確認するための合意となる。また、基本合意書には、最終契約締結後に丸石製薬が同社に対して追加出資を行う旨も記されている。9月をめどとして最終契約を締結できるよう協議を行うとしている。
★9:18 ベクトル-急落 上期営業益を上方修正 通期計画は据え置き 1Q営業益87%増
ベクトル<6058.T>が急落。同社は15日、27.2期上期(3-8月)の連結営業利益予想を従来の32.2億円から46.4億円(前年同期比24.4%増)に上方修正すると発表した。
1Q実績および現在の状況を踏まえた。ダイレクトマーケティング事業と投資事業で下期に見込んでいた利益の一部が上期に計上される見込み。通期の見通しは据え置いた。
27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は31.7億円(前年同期比87.4%増)だった。
なお、通期計画の据え置きを受けて株価は売りが優勢となっている。
ベクトル<6058.T>が急落。同社は15日、27.2期上期(3-8月)の連結営業利益予想を従来の32.2億円から46.4億円(前年同期比24.4%増)に上方修正すると発表した。
1Q実績および現在の状況を踏まえた。ダイレクトマーケティング事業と投資事業で下期に見込んでいた利益の一部が上期に計上される見込み。通期の見通しは据え置いた。
27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は31.7億円(前年同期比87.4%増)だった。
なお、通期計画の据え置きを受けて株価は売りが優勢となっている。
★9:21 ヒロセ電機-SMBC日興が目標株価を引き上げ 意志ある投資の実行で売上高拡大へ
ヒロセ電機<6806.T>が反落。SMBC日興証券では、意志ある投資の実行で売上高拡大を予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は23000円→35200円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期4Q実績並びにその後の取材、事業環境等を踏まえ業績予想を更新。産機コネクタでの売上高拡大はアップサイドも、想定以上の金価格高騰や産機/車載コネクタの減速はダウンサイドになるとみている。中長期成長戦略2026の中では、前会社計画比で営業利益率目標をやや引下げも成長投資を拡大、再成長を掲げていた昨年に続き売上高成長への意欲が示され、経営面で緩やかな変化の胎動が感じられるという。需要面ではAIを震源地として産機や半導体製造装置、通信インフラ市場等の引合いは強いと指摘。中長期的には主力の産機/車載コネクタの成長に加え、買収/提携で拡大しつつある新領域の成長に期待している。
ヒロセ電機<6806.T>が反落。SMBC日興証券では、意志ある投資の実行で売上高拡大を予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は23000円→35200円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期4Q実績並びにその後の取材、事業環境等を踏まえ業績予想を更新。産機コネクタでの売上高拡大はアップサイドも、想定以上の金価格高騰や産機/車載コネクタの減速はダウンサイドになるとみている。中長期成長戦略2026の中では、前会社計画比で営業利益率目標をやや引下げも成長投資を拡大、再成長を掲げていた昨年に続き売上高成長への意欲が示され、経営面で緩やかな変化の胎動が感じられるという。需要面ではAIを震源地として産機や半導体製造装置、通信インフラ市場等の引合いは強いと指摘。中長期的には主力の産機/車載コネクタの成長に加え、買収/提携で拡大しつつある新領域の成長に期待している。
★9:24 TENTIAL-急騰 3Q累計営業益26.9億円 コンセンサス上回る
TENTIAL<325A.T>が急騰。同社は15日、26.8期3Q累計(9-5月)の営業利益は26.9億円だったと発表した。市場コンセンサスは25.0億円。同社は決算期変更により前年同期の四半期財務諸表を作成していないため、実績の比較は記載されていない。
素材とパターンを追求した「BAKUNE Dry Pro」を筆頭に、主力商品であるリカバリーウェアのラインナップ拡充を図った。「リカバリーサンダル フリップフロップ」「BAKUNE 掛け布団 クール」など複数の新カテゴリ商品も投入し、商品ポートフォリオの多様化を推進した。
TENTIAL<325A.T>が急騰。同社は15日、26.8期3Q累計(9-5月)の営業利益は26.9億円だったと発表した。市場コンセンサスは25.0億円。同社は決算期変更により前年同期の四半期財務諸表を作成していないため、実績の比較は記載されていない。
素材とパターンを追求した「BAKUNE Dry Pro」を筆頭に、主力商品であるリカバリーウェアのラインナップ拡充を図った。「リカバリーサンダル フリップフロップ」「BAKUNE 掛け布団 クール」など複数の新カテゴリ商品も投入し、商品ポートフォリオの多様化を推進した。
★9:26 グロービング-急落 今期営業益21%増見込むも前期はコンセンサス下振れ
グロービング<277A.T>が急落。同社は15日、27.5期通期の連結営業利益(IFRS)予想を48.3億円(前期比20.6%増)に、年間配当予想を35.60円(前期は16.10円)にすると発表した。27.5期よりIFRSを任意適用する。人財採用投資とR&D投資に加えて、M&A体制への投資も進めつつ、30%の営業利益率をめざすとしている。
26.5期通期の連結営業利益は41.4億円(前の期比47.9%増)だった。市場コンセンサスの42.0億円を下回った。
なお株価は、前期がコンセンサスを下回ったことで、売りが優勢となっている。
グロービング<277A.T>が急落。同社は15日、27.5期通期の連結営業利益(IFRS)予想を48.3億円(前期比20.6%増)に、年間配当予想を35.60円(前期は16.10円)にすると発表した。27.5期よりIFRSを任意適用する。人財採用投資とR&D投資に加えて、M&A体制への投資も進めつつ、30%の営業利益率をめざすとしている。
26.5期通期の連結営業利益は41.4億円(前の期比47.9%増)だった。市場コンセンサスの42.0億円を下回った。
なお株価は、前期がコンセンサスを下回ったことで、売りが優勢となっている。
★9:27 ニチレイ-急騰 サイバー攻撃を確認と発表 一部業務は17日より順次再開予定
ニチレイ<2871.T>が急騰。同社は15日、同社サーバがサイバー攻撃を受けたことを確認したと発表した。
13日付で発表したシステム障害について調査を進めた結果、明らかになった。冷蔵倉庫の入出庫業務などについては、外部のセキュリティ専門会社と安全対策を講じたうえで、7月17日より順次開始を予定するとしている。
株価は前日まで売られていたものの、再開予定の発表を受けてきょうは買いが優勢となっている。
ニチレイ<2871.T>が急騰。同社は15日、同社サーバがサイバー攻撃を受けたことを確認したと発表した。
13日付で発表したシステム障害について調査を進めた結果、明らかになった。冷蔵倉庫の入出庫業務などについては、外部のセキュリティ専門会社と安全対策を講じたうえで、7月17日より順次開始を予定するとしている。
株価は前日まで売られていたものの、再開予定の発表を受けてきょうは買いが優勢となっている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ