ユーロ円、166.49円から168.35円まで一転上昇 その他クロス円も反発
クロス円は買い戻し優勢。17時過ぎのまとまった売りでユーロ円は166.49円まで急落したが、政府・日銀による介入ではなかったとみなされると一転して168.35円の高値まで反発している。また、ポンド円も193.99円から196.42円まで切り返しているほか、ドル円も156.50円台まで持ち直している。
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