アジア株市況-香港株は小反発 自律反発買いでプラス圏に浮上
アジア株はまちまち。きょうは中国(上海)、韓国、台湾、ベトナム市場が休場。
香港ハンセン指数は小反発となった。新型コロナウイルスの肺炎感染拡大への警戒は根強く、マイナス圏で推移していた。しかし、きのう大幅に下落しており自律反発の買いが入った。結局はプラス圏に浮上して引けた。
ハンセン
27949.64 +40.52(+0.14%)
レッドチップ
4434.94 +20.13(+0.45%)
上海総合
休場
台湾加権
休場
韓国総合
休場
ムンバイSENSEX(取引中)*
41593 +206.6(+0.49%)
タイ SET(取引中)
1570.38 -3.32(-0.21%)
ジャカルタ総合(取引中)
6249.59 +0.38(+0%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1572.81 -1.63(-0.1%)
フィリピン総合
7623.41 +7.06(+0.09%)
シンガポールST(取引中)*
3240.02 +5.46(+0.16%)
ベトナムVN
休場
17時20分現在
*は15分遅れ
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