IPO銘柄詳細
メディックス
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
331A | 東証スタンダード | サービス業 | 100株 | C |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2025/02/27 |
ブックビルディング期間 | 2025/03/03 - 03/07 |
公開価格決定 | 2025/03/10 |
申込期間 | 2025/03/11 - 03/14 |
払込期日 | 2025/03/18 |
上場日 | 2025/03/19 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 860円 |
仮条件 | - |
公開価格 | - |
初値予想 |
|
初値 | - |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 田中 正則(上場時67歳9カ月)/1957年生 |
---|---|
本店所在地 | 東京都千代田区神田神保町 |
設立年 | 1984年 |
従業員数 | 280人 (2025/01/31現在)(平均33.9歳、年収596.1万円) |
事業内容 | クリエイティブ設計・制作、データ解析・分析、インターネット広告代理などのデジタルマーケティング支援事業 |
URL | https://www.medix-inc.co.jp/ |
株主数 | 10人 (目論見書より) |
資本金 | 75,800,000円 (2025/02/12現在) |
上場時発行済株数 | 8,080,000株(別に潜在株式493,750株) |
公開株数 | 2,645,000株(公募500,000株、売り出し1,800,000株、オーバーアロットメント345,000株) |
調達資金使途 | 人材の採用・人件費、システム投資、マーケティング投資 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数2,300,000株(別に345,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほ | - | - |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | - | - |
引受証券 | SBI | - | - |
引受証券 | 楽天 | - | - |
引受証券 | マネックス | - | - |
引受証券 | 松井 | - | - |
引受証券 | 東海東京 | - | - |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
小谷中茂樹 | 創業者、元代表取締役 | 3,200,000 | 39.88% |
水野昌広 | 取締役(監査等委員) | 1,757,500 | 21.90% |
メディックス従業員持株会 | 特別利害関係者など | 840,100 | 10.47% |
小谷中一樹 | 特別利害関係者など | 753,750 | 9.39% |
田中正則 | 代表取締役社長 | 580,000 | 7.23% |
(株)フォローワンズハート | 役員らが議決権の過半数所有 | 420,000 | 5.23% |
今森教仁 | 従業員 | 103,750 | 1.29% |
馬場昭彦 | 管理担当取締役 | 75,000 | 0.93% |
両角創平 | 取締役 | 69,900 | 0.87% |
菊地悟 | 従業員 | 52,500 | 0.65% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2025/03 | 単独中間実績 | 1,944 | 253 | 400 | 435 |
2025/03 | 単独会社予想 | 4,185 | 810 | 957 | 812 |
2024/03 | 単独実績 | 4,179 | 801 | 804 | 489 |
2023/03 | 単独実績 | 4,273 | 784 | 815 | 401 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2025/03 | 単独会社予想 | 107.60 | 410.28 | 14.00 |
参考類似企業
事業詳細
デジタル広告代理店。インターネット広告(運用型広告)販売を主力に、マーケティングDX(デジタル変革)/アクセス解析、ウェブサイト制作などを通じ、顧客企業のマーケティングを支援する各種サービスを提供している。デジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすることを特徴とする。
なお、顧客の事業がBtoC(消費者向け)かBtoB(業者向け)かによって、以下の3つの領域に分けて販売方針を立てている。
1.BtoC領域
BtoC向けの広告を取り扱っており、運用型広告、マーケティングDX・アクセス解析、ウェブサイト制作と、デジタルマーケティング施策を幅広く販売している。
2.BtoB領域
BtoB向けの広告を取り扱っており、運用型広告、マーケティングDX・アクセス解析、ウェブサイト制作と、デジタルマーケティング施策を幅広く販売している。
3.データマネジメント・その他領域
データマネジメント施策やウェブサイト制作などを単体で各専門組織が販売している。
2024年3月期の売上高構成比は、BtoC領域54.4%、BtoB領域23.0%、データマネジメント・その他領域22.6%。
なお、顧客の事業がBtoC(消費者向け)かBtoB(業者向け)かによって、以下の3つの領域に分けて販売方針を立てている。
1.BtoC領域
BtoC向けの広告を取り扱っており、運用型広告、マーケティングDX・アクセス解析、ウェブサイト制作と、デジタルマーケティング施策を幅広く販売している。
2.BtoB領域
BtoB向けの広告を取り扱っており、運用型広告、マーケティングDX・アクセス解析、ウェブサイト制作と、デジタルマーケティング施策を幅広く販売している。
3.データマネジメント・その他領域
データマネジメント施策やウェブサイト制作などを単体で各専門組織が販売している。
2024年3月期の売上高構成比は、BtoC領域54.4%、BtoB領域23.0%、データマネジメント・その他領域22.6%。
コメント