IPO銘柄詳細
アセンテック
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
3565 | マザーズ | 卸売業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2017/04/05 |
ブックビルディング期間 | 2017/04/07 - 04/13 |
公開価格決定 | 2017/04/14 |
申込期間 | 2017/04/18 - 04/21 |
払込期日 | 2017/04/24 |
上場日 | 2017/04/25 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,720円 |
仮条件 | 1,840 - 2,000円 |
公開価格 | 2,000円 |
初値予想 | 5,000円 |
初値 | 5,950円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 佐藤 直浩 (上場時58歳9カ月)/1958年生 |
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本店所在地 | 東京都豊島区南池袋 |
設立年 | 2009年 |
従業員数 | 60人 (2017/02/28現在)(平均39.2歳、年収474.0万円) |
事業内容 | 仮想デスクトップに関連する製品開発、販売およびコンサルティングサービスの提供 |
URL | http://www.ascentech.co.jp/ |
株主数 | 6人 (目論見書より) |
資本金 | 71,205,000円 (2017/03/21現在) |
上場時発行済株数 | 1,519,000株(別に潜在株式132,750株) |
公開株数 | 451,000株(公募120,000株、売り出し290,000株、オーバーアロットメント41,000株) |
調達資金使途 | 研究開発や本社移転、マーケティング、顧客用貸出機の購入、サーバールームの設備投資 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数410,000株(別に41,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | SBI | 348,500 | 85.00% |
引受証券 | みずほ | 32,800 | 8.00% |
引受証券 | ニュース | 8,200 | 2.00% |
引受証券 | 極東 | 4,100 | 1.00% |
引受証券 | 藍沢 | 4,100 | 1.00% |
引受証券 | 岩井コスモ | 4,100 | 1.00% |
引受証券 | SMBCフレンド | 4,100 | 1.00% |
引受証券 | 東洋 | 4,100 | 1.00% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
永森 信一 | 特別利害関係者など | 766,500 | 50.04% |
安田企業投資4号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 260,000 | 16.97% |
佐藤 直浩 | 代表取締役社長 | 245,000 | 15.99% |
松浦 崇 | 取締役副社長 | 125,000 | 8.16% |
(株)ネットワールド | 資本業務提携先 | 37,500 | 2.45% |
大嶺 義正 | 監査役 | 5,000 | 0.33% |
萬歳 浩一郎 | 取締役 | 7,500 | 0.49% |
Célio Rossy | 従業員、執行役員 | 5,000 | 0.33% |
佐藤 正信 | 従業員、執行役員 | 5,000 | 0.33% |
坂口 宣聡 | 従業員 | 5,000 | 0.33% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2018/01 | 単独予想 | 3,800 | 230 | 232 | 160 |
2017/01 | 単独見込 | 3,275 | 248 | 217 | 140 |
2016/01 | 単独実績 | 2,180 | -5 | 1 | -2 |
2015/01 | 単独実績 | 2,603 | 39 | 50 | 29 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2018/01 | 単独予想 | 107.25 | 689.48 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
仮想デスクトップソフトウエアの販売会社。社名は「ascent(向上、推進、上昇)」と「technology(技術)」を組み合わせた造語から。海外メーカーと一次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っている。システムインテグレーター経由の販売が主力だが、一部はエンドユーザー企業への直接販売も行っている。従業員10~50人規模の事業者向けとして、月額で利用可能なクラウド型サービスも提供している。
エム・ピー・ホールディングス(現インテア・ホールディングス、光通信との株式交換により2017年2月上場廃止)の新設分割子会社として、09年2月に設立された。12年2月に現在の筆頭株主が経営する企業に旧親会社の持ち分が売却され、同年10月に現社名に変更された。
仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバー側に集約し、ネットワークを介して画面イメージを各自の利用するシンクライアント端末に配信するもの。シンクライアントは、仮想デスクトップに特化した端末のことで、ウィンドウズOSやハードディスクを搭載しない。
2016年1月期の売上高構成比は、ITインフラ事業100%(商品85.8%、サービス14.2%)。主な販売先は、日本ビジネスシステムズ12.9%、アイ・ユー・ケイ10.9%、日本アイ・ビー・エム6.8%、ダイワボウ情報システム5.3%。
エム・ピー・ホールディングス(現インテア・ホールディングス、光通信との株式交換により2017年2月上場廃止)の新設分割子会社として、09年2月に設立された。12年2月に現在の筆頭株主が経営する企業に旧親会社の持ち分が売却され、同年10月に現社名に変更された。
仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバー側に集約し、ネットワークを介して画面イメージを各自の利用するシンクライアント端末に配信するもの。シンクライアントは、仮想デスクトップに特化した端末のことで、ウィンドウズOSやハードディスクを搭載しない。
2016年1月期の売上高構成比は、ITインフラ事業100%(商品85.8%、サービス14.2%)。主な販売先は、日本ビジネスシステムズ12.9%、アイ・ユー・ケイ10.9%、日本アイ・ビー・エム6.8%、ダイワボウ情報システム5.3%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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