IPO銘柄詳細
ユーザーローカル
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
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3984 | マザーズ | 情報・通信業 | 100株 | A |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2017/03/10 |
ブックビルディング期間 | 2017/03/14 - 03/21 |
公開価格決定 | 2017/03/22 |
申込期間 | 2017/03/23 - 03/28 |
払込期日 | 2017/03/29 |
上場日 | 2017/03/30 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,860円 |
仮条件 | 2,780 - 2,940円 |
公開価格 | 2,940円 |
初値予想 | 8,200円 |
初値 | 12,500円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 伊藤 将雄 (上場時43歳3カ月)/1973年生 |
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本店所在地 | 東京都港区芝 |
設立年 | 2005年 |
従業員数 | 28人 (2017/01/31現在)(平均28.1歳、年収556.6万円) |
事業内容 | ビッグデータの解析・人工知能による情報提供サービス |
URL | http://www.userlocal.jp/ |
株主数 | 9人 (目論見書より) |
資本金 | 252,265,000円 (2017/02/23現在) |
上場時発行済株数 | 3,618,100株(別に潜在株式293,600株) |
公開株数 | 465,700株(公募205,000株、売り出し200,000株、オーバーアロットメント60,700株) |
調達資金使途 | サーバー設備の投資やシステム関連購入費、新規人材の採用費・人件費 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数405,000株(別に60,700株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
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主幹事証券 | 大和 | 364,600 | 90.02% |
引受証券 | みずほ | 18,200 | 4.49% |
引受証券 | SMBC日興 | 18,200 | 4.49% |
引受証券 | SBI | 4,000 | 0.99% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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伊藤 将雄 | 代表取締役社長 | 2,638,900 | 71.19% |
YJ2号投資事業組合 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 280,000 | 7.55% |
渡辺 和行 | 取締役COO | 247,700 | 6.68% |
三上 俊輔 | 従業員 | 101,700 | 2.74% |
(合)クリムゾングループ | 特別利害関係者など | 80,000 | 2.16% |
中村 賀一 | 監査役 | 66,200 | 1.79% |
イーストベンチャーズ2号投資事業 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 53,100 | 1.43% |
八重樫 拓己 | 従業員 | 27,900 | 0.75% |
岩本 大輔 | 取締役CFO | 23,400 | 0.63% |
本郷 寛 | 従業員 | 21,700 | 0.59% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2017/06 | 単独中間実績 | 457 | 191 | 191 | 129 |
2017/06 | 単独予想 | 935 | 378 | 378 | 242 |
2016/06 | 単独実績 | 783 | 326 | 327 | 201 |
2015/06 | 単独実績 | 520 | 215 | 215 | 135 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2017/06 | 単独予想 | 69.84 | 504.20 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
ビッグデータ解析のためのプラットフォームの提供など。特に企業のデジタルマーケティングデータとSNS上の大量データの分析により、企業の経営やマーケティングの意思決定を支援している。近年は人工知能(AI)を使い、より高速かつ高精度な分析、データ活用ができるようにシステム強化を推進している。
代表取締役社長である伊藤将雄氏による早稲田大学大学院国際情報通信研究科での研究成果が事業基盤となっており、インターネットユーザーのアクセス履歴の解析と、可視化技術を用いたサービスを2008年12月から始めた。
具体的なサービスには、(1)UX(ユーザー体験)測定のウェブ解析製品「User Insight」や、(2)ソーシャルメディア運用支援の企業向け管理・解析プロダクト「Social Insight」、(3)メディア運営特化の記事コンテンツ分析プロダクト「Media Insight」――がある。
2016年6月期の連結売上高構成比は、データ解析事業100.0%。主な販売先はヤフー18.3%。
代表取締役社長である伊藤将雄氏による早稲田大学大学院国際情報通信研究科での研究成果が事業基盤となっており、インターネットユーザーのアクセス履歴の解析と、可視化技術を用いたサービスを2008年12月から始めた。
具体的なサービスには、(1)UX(ユーザー体験)測定のウェブ解析製品「User Insight」や、(2)ソーシャルメディア運用支援の企業向け管理・解析プロダクト「Social Insight」、(3)メディア運営特化の記事コンテンツ分析プロダクト「Media Insight」――がある。
2016年6月期の連結売上高構成比は、データ解析事業100.0%。主な販売先はヤフー18.3%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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