IPO銘柄詳細
オプトラン
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
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6235 | 東証1部 | 機械 | 100株 | A |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2017/12/01 |
ブックビルディング期間 | 2017/12/05 - 12/11 |
公開価格決定 | 2017/12/12 |
申込期間 | 2017/12/13 - 12/18 |
払込期日 | 2017/12/19 |
上場日 | 2017/12/20 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,460円 |
仮条件 | 1,420 - 1,460円 |
公開価格 | 1,460円 |
初値予想 | 2,000円 |
初値 | 2,436円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 林 為平 (上場時60歳9カ月)/1957年生 |
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本店所在地 | 埼玉県川越市竹野 |
設立年 | 1999年 |
従業員数 | 67人 (2017/09/30現在)(平均38.3歳、年収917.6万円)、連結600人 |
事業内容 | 光学部品などの表面に各種機能膜を成膜(コーティング)する光学薄膜装置の製造・販売 |
URL | http://www.optorun.co.jp/ |
株主数 | 59人 (目論見書より) |
資本金 | 400,000,000円 (2017/11/15現在) |
上場時発行済株数 | 44,358,000株(別に潜在株式3,450,000株) |
公開株数 | 8,280,000株(公募4,200,000株、売り出し3,000,000株、オーバーアロットメント1,080,000株) |
調達資金使途 | 短期借入金の返済 |
連結会社 | 6社 |
シンジケート
公開株数7,200,000株(別に1,080,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
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主幹事証券 | 大和 | 6,552,000 | 91.00% |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 144,000 | 2.00% |
引受証券 | みずほ | 144,000 | 2.00% |
引受証券 | 野村 | 144,000 | 2.00% |
引受証券 | むさし | 72,000 | 1.00% |
引受証券 | 岡三 | 72,000 | 1.00% |
引受証券 | SBI | 72,000 | 1.00% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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(株)オプトラン | 自己株式 | 8,730,000 | 18.26% |
浙江水晶光電科技 | その他の関係会社 | 7,260,000 | 15.19% |
(株)アルバック | その他の関係会社 | 6,450,000 | 13.49% |
孫 大雄 | 代表取締役会長 | 3,540,000 | 7.40% |
JSR(株) | 取引先 | 3,000,000 | 6.28% |
大和PIパートナーズ(株) | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 3,000,000 | 6.28% |
Cernobbio Investment | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,338,000 | 2.80% |
肖 連豊 | 特別利害関係者など | 1,338,000 | 2.80% |
理研電線(株) | 特別利害関係者など | 1,275,000 | 2.67% |
林 為平 | 代表取締役社長執行役員 | 1,110,000 | 2.32% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2017/12 | 連結3Q累計実績 | 21,298 | 5,492 | 5,593 | 3,655 |
2017/12 | 連結予想 | 33,454 | 6,411 | 6,174 | 4,732 |
2016/12 | 連結実績 | 14,903 | 2,380 | 2,030 | 1,466 |
2015/12 | 連結実績 | 15,278 | 2,435 | 2,189 | 1,484 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2017/12 | 連結予想 | 132.30 | 519.57 | 33.00 |
事業詳細
光学薄膜装置の製造・販売。中国・浙江水晶光電科技とアルバックの持ち分法適用関連会社。浙江水晶とは2017年1月に中国で合弁会社を設立している。
光学薄膜とはレンズなど各種光学部品の表面をコーティングし、コーティングの材料により反射防止、赤外線カットなど異なる機能を持たせること。デジタルカメラやプロジェクターなどの一般光学部品や、スマートフォンやタブレットなどのタッチパネル、LED照明、車載カメラ、人体・生物認証センサーなどに用いられる。同社グループは光学薄膜を成膜する装置を製造している。
2016年12月期の売上高構成比は、成膜装置事業100%。主な販売先は米アップルグループ12.0%、浙江水晶光電科技11.7%。
光学薄膜とはレンズなど各種光学部品の表面をコーティングし、コーティングの材料により反射防止、赤外線カットなど異なる機能を持たせること。デジタルカメラやプロジェクターなどの一般光学部品や、スマートフォンやタブレットなどのタッチパネル、LED照明、車載カメラ、人体・生物認証センサーなどに用いられる。同社グループは光学薄膜を成膜する装置を製造している。
2016年12月期の売上高構成比は、成膜装置事業100%。主な販売先は米アップルグループ12.0%、浙江水晶光電科技11.7%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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