IPO銘柄詳細
デジタリフト
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
9244 | マザーズ | サービス業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2021/09/06 |
ブックビルディング期間 | 2021/09/08 - 09/14 |
公開価格決定 | 2021/09/15 |
申込期間 | 2021/09/16 - 09/22 |
払込期日 | 2021/09/27 |
上場日 | 2021/09/28 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,490円 |
仮条件 | 1,490 - 1,570円 |
公開価格 | 1,570円 |
初値予想 | 3,200円 |
初値 | 2,110円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 百本 正博(上場時51歳4カ月)/1970年生 |
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本店所在地 | 東京都港区西麻布 |
設立年 | 2012年 |
従業員数 | 49人 (2021/07/31現在)(平均32.3歳、年収437.9万円) |
事業内容 | トレーディングデスク事業 |
URL | https://digitalift.co.jp/ |
株主数 | 4人 (目論見書より) |
資本金 | 9,800,000円 (2021/08/23現在) |
上場時発行済株数 | 1,475,000株(別に潜在株式94,900株) |
公開株数 | 490,200株(公募110,000株、売り出し316,300株、オーバーアロットメント63,900株) |
調達資金使途 | 人材採用、サービス強化、借入金返済 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数426,300株(別に63,900株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほ | 341,200 | 80.04% |
引受証券 | SMBC日興 | 31,900 | 7.48% |
引受証券 | SBI | 29,800 | 6.99% |
引受証券 | 楽天 | 21,300 | 5.00% |
引受証券 | 松井 | 2,100 | 0.49% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
(株)フリークアウト・ホールディングス | 親会社 | 750,000 | 51.37% |
百本正博 | 代表取締役 | 500,000 | 34.25% |
ANRI1号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 100,000 | 6.85% |
鹿熊亮甫 | 取締役 | 27,000 | 1.85% |
(有)EIF | 特別利害関係者など | 15,000 | 1.03% |
奥谷慧 | 従業員 | 15,000 | 1.03% |
青島知彦 | 従業員 | 9,000 | 0.62% |
石塚久路 | 従業員 | 5,000 | 0.34% |
朝長広樹 | 従業員 | 3,500 | 0.24% |
荒井亮 | 従業員 | 3,500 | 0.24% |
樫村憲一 | 従業員 | 3,500 | 0.24% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2021/09 | 単独3Q累計実績 | 1,770 | 152 | 153 | 100 |
2021/09 | 単独予想 | 2,523 | 175 | 169 | 110 |
2020/09 | 単独実績 | 2,065 | 110 | 113 | 73 |
2019/09 | 単独実績 | 2,060 | 106 | 106 | 71 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2021/09 | 単独予想 | 80.68 | 340.49 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
インターネット広告の配信運用。デジタル広告配信に関連することを一手に引き受け、狙い通りに情報を届けるトレーディングデスク事業を展開している。(1)アジャイル広告運用サービス、(2)CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)サービス、(3)LIFT+サービス――の3つのサービスをニーズに合わせて柔軟に組み合わせている。フリークアウト・ホールディングスの連結子会社だが、上場後は連結から外れ持ち分法適用関連会社に移行する。
現社名は「DIGITAL+LIFT」と「DIGIT(数字・桁)+a LIFT」が由来。デジタル領域において顧客をリフトしていく、顧客の売り上げ向上に資する策を立て、桁を変えるほど数字面もリフトしていく――の2つの意味が込められている。
3つのサービスは顧客の広告予算規模に応じている。中規模以上の広告予算を持つ顧客には、消費者の変化を動的に捉えそれに対応していく「アジャイル広告運用サービス」、大企業向けにはフルカスタマイズで包括的なマーケティングを支援するコンサルティングサービス「CdMOサービス」、予算の限られる小規模事業者には広告自動運用パッケージサービス「LIFT+」を提供している。
2020年9月期の売上高構成比は、アジャイル広告運用サービス61.5%、アジャイル広告運用サービスとCdMOの併用36.0%、LIFT+ 2.5%。主な販売先は博報堂DYメディアパートナーズ12.4%、デジタルマーケティングのセンタード13.5%。
現社名は「DIGITAL+LIFT」と「DIGIT(数字・桁)+a LIFT」が由来。デジタル領域において顧客をリフトしていく、顧客の売り上げ向上に資する策を立て、桁を変えるほど数字面もリフトしていく――の2つの意味が込められている。
3つのサービスは顧客の広告予算規模に応じている。中規模以上の広告予算を持つ顧客には、消費者の変化を動的に捉えそれに対応していく「アジャイル広告運用サービス」、大企業向けにはフルカスタマイズで包括的なマーケティングを支援するコンサルティングサービス「CdMOサービス」、予算の限られる小規模事業者には広告自動運用パッケージサービス「LIFT+」を提供している。
2020年9月期の売上高構成比は、アジャイル広告運用サービス61.5%、アジャイル広告運用サービスとCdMOの併用36.0%、LIFT+ 2.5%。主な販売先は博報堂DYメディアパートナーズ12.4%、デジタルマーケティングのセンタード13.5%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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