IPO銘柄詳細
アソインターナショナル
| コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
|---|---|---|---|---|
| 9340 | 東証スタンダード | サービス業 | 100株 | B |
スケジュール
| スケジュール | |
|---|---|
| 仮条件決定 | 2022/12/07 |
| ブックビルディング期間 | 2022/12/08 - 12/14 |
| 公開価格決定 | 2022/12/15 |
| 申込期間 | 2022/12/16 - 12/21 |
| 払込期日 | 2022/12/22 |
| 上場日 | 2022/12/23 |
| 価格情報 | |
|---|---|
| 想定価格 | 835円 |
| 仮条件 | 835 - 870円 |
| 公開価格 | 870円 |
| 初値予想 | 1,000円 |
| 初値 | 1,001円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
| 代表者名 | 阿曽 敏正（上場時62歳4カ月）／1960年生 |
|---|---|
| 本店所在地 | 東京都中央区銀座 |
| 設立年 | 1988年 |
| 従業員数 | 65人 (2022/10/31現在)（平均34.2歳、年収380.8万円）、連結266人 |
| 事業内容 | 矯正用歯科技工物の製造・販売 |
| URL | https://www.aso-inter.co.jp/ |
| 株主数 | 2人 （目論見書より） |
| 資本金 | 10,000,000円 (2022/11/18現在) |
| 上場時発行済株数 | 4,850,000株（別に潜在株式193,000株） |
| 公開株数 | 1,863,000株（公募850,000株、売り出し770,000株、オーバーアロットメント243,000株） |
| 調達資金使途 | 設備資金、人材採用費・人件費、借入金返済、研究開発資金 |
| 連結会社 | 4社 |
シンジケート
公開株数1,620,000株（別に243,000株）
| 種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 主幹事証券 | ＳＭＢＣ日興 | 1,409,400 | 87.00% |
| 引受証券 | 野村 | 81,000 | 5.00% |
| 引受証券 | みずほ | 64,800 | 4.00% |
| 引受証券 | ＳＢＩ | 32,400 | 2.00% |
| 引受証券 | 東海東京 | 16,200 | 1.00% |
| 引受証券 | 楽天 | 16,200 | 1.00% |
大株主（潜在株式を含む）
| 大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| (株)ASO | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 2,800,000 | 66.78% |
| 阿曽敏正 | 代表取締役社長 | 1,200,000 | 28.62% |
| 内山淳 | 取締役など | 29,000 | 0.69% |
| 詫麻礼久 | 取締役 | 28,000 | 0.67% |
| 曽我雄作 | 従業員、子会社の監査役 | 24,600 | 0.59% |
| 小林隆子 | 従業員 | 24,600 | 0.59% |
| 加来裕一 | 従業員、子会社の代表取締役 | 22,800 | 0.54% |
| 平野拓幹 | 従業員、子会社の取締役 | 22,800 | 0.54% |
| 千葉実 | 従業員 | 18,400 | 0.44% |
| 古川一也 | 従業員 | 6,800 | 0.16% |
業績動向（単位：百万円）
| 決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023/06 | 連結1Q実績 | 837 | 147 | 139 | 94 |
| 2023/06 | 連結会社予想 | 3,262 | 528 | 486 | 335 |
| 2022/06 | 連結実績 | 3,115 | 512 | 518 | 351 |
| 2021/06 | 連結実績 | 3,062 | 625 | 628 | 411 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値（単位：円）
| 決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06 | 連結会社予想 | 75.55 | 506.89 | 21.00 |
事業詳細
矯正専門の歯科技工所。全国の矯正治療を行う歯科医療機関に対し、オーダーメードの矯正歯科技工物を供給している。その他付随サービスとして、販売した歯科技工物の修理や、歯科医療機関自らが矯正装置を製造するために使用する部品、器具など材料の仕入れ販売、グループの製商品を使用した矯正治療に関するセミナー開催なども行っている。
矯正歯科技工物を製造する際のデジタル化や機械化を進めている。デジタル管理された症例件数は約262万件（2022年10月末現在）に上り、アナログ技術と融合させ効率的に製造している。歯科技工物は患者の口腔（こうくう）内情報について、従来の印象模型を利用する「アナログ」と、３Ｄスキャナーなどで採取したデータを利用する「デジタル」に大別される。
2022年６月期の連結売上高構成比は、矯正歯科技工物88.3％（アナログ70.3％、デジタル18.0％）、商品（矯正関連材料）11.1％、その他0.6％。
矯正歯科技工物を製造する際のデジタル化や機械化を進めている。デジタル管理された症例件数は約262万件（2022年10月末現在）に上り、アナログ技術と融合させ効率的に製造している。歯科技工物は患者の口腔（こうくう）内情報について、従来の印象模型を利用する「アナログ」と、３Ｄスキャナーなどで採取したデータを利用する「デジタル」に大別される。
2022年６月期の連結売上高構成比は、矯正歯科技工物88.3％（アナログ70.3％、デジタル18.0％）、商品（矯正関連材料）11.1％、その他0.6％。
コメント
仮条件分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
公開価格分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値予想
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
