前場コメント No.11 サカイ引越、FRONTEO、都築電
★11:05 サカイ引越センター-下げ幅縮小 7月度の売上高3.8%増
サカイ引越センター<9039.T>が下げ幅縮小。同社は5日11時、7月度の単体売上高は速報値で78.5億円(前年同月比3.8%増)だったと発表した。前月は74.0億円(同0.5%減)だった。
サカイ引越センター<9039.T>が下げ幅縮小。同社は5日11時、7月度の単体売上高は速報値で78.5億円(前年同月比3.8%増)だったと発表した。前月は74.0億円(同0.5%減)だった。
★11:09 FRONTEO-4日ぶりに大幅反発 日華化学と新規標的探索目的とする共創プロジェクト開始
FRONTEO<2158.T>が4日ぶりに大幅反発。同社と日華化学<4463.T>は5日10時31分に、化粧品有効成分を用いた新製品の研究開発において、同社のAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を活用した新規標的探索を行う共創プロジェクトを開始したと発表した。
この共創プロジェクトでは、日本人の毛髪・頭皮・皮膚についての豊富な知見を持つ日華化学と、創薬とAIに精通し、新規性の高い標的分子の発見とそのメカニズムを示す仮説生成に強みを持つ同社が、両社の知見と技術を融合させ、日華化学の製品領域における各種症状に関連する標的分子の探索と、症状発生のメカニズムや新たな改善アプローチの解明に取り組むとしている。
FRONTEO<2158.T>が4日ぶりに大幅反発。同社と日華化学<4463.T>は5日10時31分に、化粧品有効成分を用いた新製品の研究開発において、同社のAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を活用した新規標的探索を行う共創プロジェクトを開始したと発表した。
この共創プロジェクトでは、日本人の毛髪・頭皮・皮膚についての豊富な知見を持つ日華化学と、創薬とAIに精通し、新規性の高い標的分子の発見とそのメカニズムを示す仮説生成に強みを持つ同社が、両社の知見と技術を融合させ、日華化学の製品領域における各種症状に関連する標的分子の探索と、症状発生のメカニズムや新たな改善アプローチの解明に取り組むとしている。
★11:14 都築電気-7日ぶり反発 日本ヒューレット・パッカード合同会社とパートナーシップ強化
都築電気<8157.T>が7日ぶり反発。同社は5日10時、日本ヒューレット・パッカード合同会社(東京都江東区、以下HPE)とのパートナーシップを強化したと発表した。
今回、従来の販売店契約より上位の販売特約店契約を締結し、Silverパートナーのグレードを取得。ダイワボウ情報システムを交えた3社連携、同社「TManaged Service」とHPEの「HPE GreenLake」のトータルソリューション化などにも取り組むとしている。
都築電気<8157.T>が7日ぶり反発。同社は5日10時、日本ヒューレット・パッカード合同会社(東京都江東区、以下HPE)とのパートナーシップを強化したと発表した。
今回、従来の販売店契約より上位の販売特約店契約を締結し、Silverパートナーのグレードを取得。ダイワボウ情報システムを交えた3社連携、同社「TManaged Service」とHPEの「HPE GreenLake」のトータルソリューション化などにも取り組むとしている。
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