前場コメント No.7 神栄、ダイナミクマ、リンテック、ハピネス&D、大阪ソーダ、北ガス
★10:13 神栄-3日続伸 種子島宇宙センターにおけるロケット発射の微量水分管理で同社製品採用
神栄<3004.T>が3日続伸。同社は18日10時、JAXAの種子島宇宙センターにおけるロケット打ち上げ前の液体燃料充填工程におけるごく微量な水分の管理を目的として、同社子会社の神栄テクノロジーが開発・製造するCRDS微量水分計「DewTracer mini CRDS-H2O」が採用されたと発表した。
液体燃料を極低温で充填する燃料タンクにほんのわずかでも水分が混入すると、水分の氷結による配管の閉塞や燃焼不良を招き、ロケットエンジンの安定燃焼を妨げるおそれがあるため、ごく微量な水分の混入も許さない厳格な管理が要求されるという。2023年に神栄テクノロジーが製品化したCRDS微量水分計はこの要求を満たしており、JAXAの現場での実証実験でも高く評価された結果、採用に至ったとしている。
神栄<3004.T>が3日続伸。同社は18日10時、JAXAの種子島宇宙センターにおけるロケット打ち上げ前の液体燃料充填工程におけるごく微量な水分の管理を目的として、同社子会社の神栄テクノロジーが開発・製造するCRDS微量水分計「DewTracer mini CRDS-H2O」が採用されたと発表した。
液体燃料を極低温で充填する燃料タンクにほんのわずかでも水分が混入すると、水分の氷結による配管の閉塞や燃焼不良を招き、ロケットエンジンの安定燃焼を妨げるおそれがあるため、ごく微量な水分の混入も許さない厳格な管理が要求されるという。2023年に神栄テクノロジーが製品化したCRDS微量水分計はこの要求を満たしており、JAXAの現場での実証実験でも高く評価された結果、採用に至ったとしている。
★10:22 ダイナマップ-ストップ高買い気配 除雪支援システム導入事例がインフラDX大賞で優秀賞
ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>がストップ高買い気配。グループ会社のダイナミックマッププラットフォームAxyzが提供する除雪支援システム「SRSS」について、岩手県内での導入事例が「令和7年度インフラDX大賞」で優秀賞を受賞したと発表した。
「インフラDX大賞」は国土交通省が実施しており、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上などにつながる優れた実績をベストプラクティスとして横展開することが目的。従来、春先除雪のオペレーターには長い経験と技術が必要であったものの、SRSSの利用により経験の少ない若い世代でも安全に作業を行うことが可能となり、将来の担い手不足の改善が期待できるものとなった点などが評価されたとしている。
ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>がストップ高買い気配。グループ会社のダイナミックマッププラットフォームAxyzが提供する除雪支援システム「SRSS」について、岩手県内での導入事例が「令和7年度インフラDX大賞」で優秀賞を受賞したと発表した。
「インフラDX大賞」は国土交通省が実施しており、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上などにつながる優れた実績をベストプラクティスとして横展開することが目的。従来、春先除雪のオペレーターには長い経験と技術が必要であったものの、SRSSの利用により経験の少ない若い世代でも安全に作業を行うことが可能となり、将来の担い手不足の改善が期待できるものとなった点などが評価されたとしている。
★10:27 リンテック-大幅反発 新装置「RAD-3400F/12」の本格受注を開始
リンテック<7966.T>が大幅反発。同社は18日10時、半導体ウェハの裏面を研削するバックグラインド工程において、回路面の段差から生じる厚みのばらつきを改善する「PCBL(Pattern Coating Before Lamination)プロセス」を開発し、段差を解消するために樹脂を塗布する新装置「RAD-3400F/12」の本格受注を4月から開始すると発表した。
同社は同装置およびPCBLプロセスの提案を強化することで、半導体チップ製造における歩留まり向上へのさらなる貢献をめざすとしている。
リンテック<7966.T>が大幅反発。同社は18日10時、半導体ウェハの裏面を研削するバックグラインド工程において、回路面の段差から生じる厚みのばらつきを改善する「PCBL(Pattern Coating Before Lamination)プロセス」を開発し、段差を解消するために樹脂を塗布する新装置「RAD-3400F/12」の本格受注を4月から開始すると発表した。
同社は同装置およびPCBLプロセスの提案を強化することで、半導体チップ製造における歩留まり向上へのさらなる貢献をめざすとしている。
★10:40 ハピネス&D-大幅続伸 株主優待制度を変更 8月も優待実施
ハピネス・アンド・ディ<3174.T>が変わらずをはさみ大幅続伸。同社は16日、株主優待制度について、従来の2月末に加え、8月期末の株主を対象に株主優待を実施すると発表した。
8月末を基準日として、前年度まで実施していた優待券などを贈呈する。前年度に実施済みの期末優待内容から株式数と優待券枚数は変更する。2月末の株主優待は「ハピネス・アンド・ディ・プレミアム優待倶楽部」となる。
ハピネス・アンド・ディ<3174.T>が変わらずをはさみ大幅続伸。同社は16日、株主優待制度について、従来の2月末に加え、8月期末の株主を対象に株主優待を実施すると発表した。
8月末を基準日として、前年度まで実施していた優待券などを贈呈する。前年度に実施済みの期末優待内容から株式数と優待券枚数は変更する。2月末の株主優待は「ハピネス・アンド・ディ・プレミアム優待倶楽部」となる。
★10:41 大阪ソーダ-SBIが目標株価引き上げ GLP-1RA向け精製材料は成長性高い
大阪ソーダ<4046.T>が4日ぶりに大幅反発。SBI証券では、GLP-1RA向け精製材料は成長性高いと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を2600円→2900円と引き上げた。
同社は2025年12月17日に、尼崎工場と松山工場で、医薬品精製材料である高速液体クロマトグラフィー(HPLC)用シリカゲルの製造棟を増設すると発表。同社は低分子・中分子医薬品精製材料用途で世界トップの約70%のシェアを握る。特に糖尿病治療薬、肥満症治療薬(GLP-1製剤)の精製向けにおいては、欧米だけでなく中国、インドなどの新興国でもシェアを拡大している。需要が25-30年度に年平均約20%で拡大する見通しで、現有の設備では28年度ごろに製造能力が不足すると判断してためとのこと。この増設により、総製造能力は23年度対比で4倍まで増加するとSBIでは想定している。
大阪ソーダ<4046.T>が4日ぶりに大幅反発。SBI証券では、GLP-1RA向け精製材料は成長性高いと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を2600円→2900円と引き上げた。
同社は2025年12月17日に、尼崎工場と松山工場で、医薬品精製材料である高速液体クロマトグラフィー(HPLC)用シリカゲルの製造棟を増設すると発表。同社は低分子・中分子医薬品精製材料用途で世界トップの約70%のシェアを握る。特に糖尿病治療薬、肥満症治療薬(GLP-1製剤)の精製向けにおいては、欧米だけでなく中国、インドなどの新興国でもシェアを拡大している。需要が25-30年度に年平均約20%で拡大する見通しで、現有の設備では28年度ごろに製造能力が不足すると判断してためとのこと。この増設により、総製造能力は23年度対比で4倍まで増加するとSBIでは想定している。
★10:44 北海道ガス-急落 連結子会社のコミュニティーガス団地で爆発事故が発生
北海道ガス<9534.T>が急落。同社は18日、連結子会社であるガスジェネックスのコミュニティーガス団地において、ガスジェネックスが供給するプロパンガスに起因すると見られる爆発事故により1名が死亡し、4名が負傷する事故が発生したと発表した。
発生原因は警察が調査中としている。顧客の安全確保と原因究明に向け、緊急安全点検の実施や、事故調査・対策委員会の設置を行うとしている。
北海道ガス<9534.T>が急落。同社は18日、連結子会社であるガスジェネックスのコミュニティーガス団地において、ガスジェネックスが供給するプロパンガスに起因すると見られる爆発事故により1名が死亡し、4名が負傷する事故が発生したと発表した。
発生原因は警察が調査中としている。顧客の安全確保と原因究明に向け、緊急安全点検の実施や、事故調査・対策委員会の設置を行うとしている。
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