前場コメント No.8 第一生命、富士通、アンビション、Finatext、ソフトウェアサー

2026/02/18(水) 11:31
★10:56  第一生命-大幅続伸 会計士協会、生保保有債券の会計処理見直し案 一部減損不要に
 第一生命ホールディングス<8750.T>が大幅続伸。日本公認会計士協会は17日、保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上および監査上の取り扱いの改正について草案を公表した。

 17日19時09分の日本経済新聞電子版報道によれば、長期間の保険契約を抱える生保に認められた「責任準備金対応債券」の会計上の取り扱いを変えるようだ。金利上昇で債券価格が下落しても減損処理する必要がなくなり、国債などを長期間保有しやすくなるとしている。

 生保の運用にとってプラスとの見方から、関連銘柄が買われている。T&Dホールディングス<8795.T>、ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>なども高い。

★11:00  富士通-底堅い AIドリブン開発基盤を開発し、運用開始
 富士通<6702.T>が底堅い。同社は17日、システム開発の在り方をAIドリブンへと変革し、顧客および社会の持続可能な発展に貢献するため、ソフトウェアの要件定義から設計、実装、結合テストに渡る全工程をAIで自動化する開発基盤(以下、AIドリブン開発基盤)としてAI-Driven Software Development Platformを開発したと発表した。
 
 同AIドリブン開発基盤は、大規模言語モデル「Takane」と富士通研究所が開発した大規模システム開発向けAIエージェント技術を活用。企業や公共団体が所有する変化し続ける複雑な大規模システムをAIエージェントが理解し、ソフトウェア開発の各工程を複数のAIエージェントが協調して実行し、人が介することなく全工程の自動化を実現するとしている。
  

★11:10  アンビションDX-下げ幅縮小 家賃債務保証のエルズサポートと業務提携
 アンビションDXホールディングス<3300.T>が下げ幅縮小。同社は18日11時、子会社のホープ少額短期保険が、家賃債務保証サービスなどを手掛けるエルズサポート(東京都中野区)と業務提携すると発表した。

 家賃などの決済代行を行うインサイト(東京都新宿区)の決済代行サービスを利用した保険料収納スキーム「LACTii(ラクティ)」の提供を開始する。今回の提携により保険料収納業務のDXを推進するとともに、契約継続率の向上および未収リスクの低減、少額短期保険事業の収益基盤強化をめざすとしている。

★11:11  Finatext-上げ幅拡大 三菱地所の全社データ分析基盤に生成AI駆動型のアプリ開発環境を構築
 Finatextホールディングス<4419.T>が上げ幅拡大。同社は18日11時、グループのナウキャストが、三菱地所<8802.T>の全社データ分析基盤「SoDA」上に、生成AIを活用したセキュアなアプリケーション開発環境を構築したと発表した。
 
 同環境は、Google Cloudのフルマネージド開発環境「Cloud Workstations」とWebアプリケーションフレームワーク「Streamlit」を組み合わせたものだという。三菱地所の社員は各自のローカル端末にデータを持ち出すことなく、生成AIの支援を受けながら迅速にデータ分析アプリケーションを開発可能としている。

★11:15  ソフトウェアサービス-急騰 1月度の売上高33%増
 ソフトウェア・サービス<3733.T>が急騰。同社は17日、1月度の売上高は44.4億円(前年同期比33.4%増)だったと発表した。受注高は60.9億円(同3.8倍)、受注残高は181.8億円(同77.0%増)となった。


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