前場コメント No.6 キヤノン、A&DホロンHD、芙蓉リース、ワークマン、イーディーピ、大和工
★10:00 キヤノン-SMBC日興が投資評価引き下げ 体制変化は限定的
キヤノン<7751.T>が反落。SMBC日興証券では、体制変化は限定的、LBP(特にOEM事業)減速は懸念材料と指摘。投資評価を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」に、目標株価を5100円→5000円へそれぞれ引き下げた。
SMBC日興では、イメージングは健闘で、光学機器も27.12期以降の成長期待は高まるとしたが、プリンティング(特にLBP)の減速は中期的な構造リスクで、メディカルも厳しい事業環境下での成長投資継続は回収期間/確度が遠のくと指摘。ガバナンス体制変化もスピード感に欠け懸念が残るとした。26年1月29日に小川社長COO就任発表も、御手洗氏は代表取締役会長CEO、田中氏は代表取締役副会長CFO、本間氏は代表取締役副会長CTOと、ガバナンス体制の変化は限定的と判断。2030年中期計画も期待を超える内容には至らず、当面カタリストは不足としている。
キヤノン<7751.T>が反落。SMBC日興証券では、体制変化は限定的、LBP(特にOEM事業)減速は懸念材料と指摘。投資評価を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」に、目標株価を5100円→5000円へそれぞれ引き下げた。
SMBC日興では、イメージングは健闘で、光学機器も27.12期以降の成長期待は高まるとしたが、プリンティング(特にLBP)の減速は中期的な構造リスクで、メディカルも厳しい事業環境下での成長投資継続は回収期間/確度が遠のくと指摘。ガバナンス体制変化もスピード感に欠け懸念が残るとした。26年1月29日に小川社長COO就任発表も、御手洗氏は代表取締役会長CEO、田中氏は代表取締役副会長CFO、本間氏は代表取締役副会長CTOと、ガバナンス体制の変化は限定的と判断。2030年中期計画も期待を超える内容には至らず、当面カタリストは不足としている。
★10:01 A&Dホロン-続伸 ストラテジックキャピタルが同社株買い増し 保有割合5.24%→6.36%
A&Dホロンホールディングス<7745.T>が続伸。同社について、ストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。2月19日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.24%→6.36%となっている。
A&Dホロンホールディングス<7745.T>が続伸。同社について、ストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。2月19日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.24%→6.36%となっている。
★10:15 芙蓉総合リース-続伸 成田空港で自動運転レベル4の自動搬送サービスを実用化
芙蓉総合リース<8424.T>が続伸。同社は19日10時、ANAホールディングス<9202.T>系のANA Cargoらと、自動運転レベル4の自動搬送サービス「eve auto ReFine」の実運用を、同日より成田空港で開始したと発表した。
ANA最大規模の貨物上屋「ANA Cargo Base+」内第7貨物ビル・第8貨物ビル間で自動搬送を導入する。国内空港のエアラインの貨物上屋において、自動運転レベル4の貨物自動搬送が導入されるのは国内初となるとしている。
芙蓉総合リース<8424.T>が続伸。同社は19日10時、ANAホールディングス<9202.T>系のANA Cargoらと、自動運転レベル4の自動搬送サービス「eve auto ReFine」の実運用を、同日より成田空港で開始したと発表した。
ANA最大規模の貨物上屋「ANA Cargo Base+」内第7貨物ビル・第8貨物ビル間で自動搬送を導入する。国内空港のエアラインの貨物上屋において、自動運転レベル4の貨物自動搬送が導入されるのは国内初となるとしている。
★10:21 ワークマン-SMBC日興が目標株価引き上げ リカバリーウェアで収益性もリカバリー
ワークマン<7564.T>が大幅に4日続伸。SMBC日興証券では、リカバリーウェアで収益性もリカバリーすると判断。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6600円→8300円に引き上げた。
SMBC日興では、26.3期は4期ぶりの過去最高益更新を予想。リカバリーウェア「MEDiHEAL」の話題性もあり、同社への注目は高まると考えている。98年に生じたユニクロのフリースブームのように一時的に注目されるがブームで終わる可能性があるものの、Workman Colors業態の認知向上につながるものと前向きに評価。1月からはニトリホールディングス<9843.T>による参入もあり、ますます市場は活発化すると考えている。
ワークマン<7564.T>が大幅に4日続伸。SMBC日興証券では、リカバリーウェアで収益性もリカバリーすると判断。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6600円→8300円に引き上げた。
SMBC日興では、26.3期は4期ぶりの過去最高益更新を予想。リカバリーウェア「MEDiHEAL」の話題性もあり、同社への注目は高まると考えている。98年に生じたユニクロのフリースブームのように一時的に注目されるがブームで終わる可能性があるものの、Workman Colors業態の認知向上につながるものと前向きに評価。1月からはニトリホールディングス<9843.T>による参入もあり、ますます市場は活発化すると考えている。
★10:21 イーディーピー-ストップ安売り気配 人口ダイヤ関連の手じまい売り続く
イーディーピー<7794.T>がストップ安売り気配。手じまい売りが殺到している。
日本による対米投融資第1弾の内容が発表された18日は買いが先行したものの、3000円を超えてくると売りが強まる展開。材料出尽くし感もあり、その後はストップ安で張り付いていた。19日も引き続き売りが優勢で寄り付いておらず、足元180万株程度の売り越しとなっている。
人工ダイヤモンド関連では住石ホールディングス<1514.T>、マイポックス<5381.T>、旭ダイヤモンド工業<6140.T>も大幅安となっている。
イーディーピー<7794.T>がストップ安売り気配。手じまい売りが殺到している。
日本による対米投融資第1弾の内容が発表された18日は買いが先行したものの、3000円を超えてくると売りが強まる展開。材料出尽くし感もあり、その後はストップ安で張り付いていた。19日も引き続き売りが優勢で寄り付いておらず、足元180万株程度の売り越しとなっている。
人工ダイヤモンド関連では住石ホールディングス<1514.T>、マイポックス<5381.T>、旭ダイヤモンド工業<6140.T>も大幅安となっている。
★10:26 大和工業-SMBC日興が目標株価を引き上げ 米国の好調がアジアの不振を補う構図が続く
大和工業<5444.T>が続伸。SMBC日興証券では、米国の好調がアジアの不振を補う構図が続くと予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は9300円→14300円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期の経常利益見通しを733億円から615億円に減額修正(会社計画は600億円)。中東の追加損失(48億円)とアジア、日本の悪化を考慮。会社計画を上回ると見込んでいるのは、為替差益の発生等を見込むためという。27/3期の経常利益見通しを753億円から837億円に引き上げた。2025年6月以降、米国は形鋼と鉄骨に50%の輸入関税を賦課した。輸入品の減少とDC向けの需要増加で年明け以降の形鋼のスプレッドは過去最高水準に上昇しているという。アジアは日本、韓国、ベトナム、インドネシアの苦戦が続くと予想されるが、タイで中国からの輸入形鋼にAD課税が賦課されており、タイの事業も好転を予想している。
大和工業<5444.T>が続伸。SMBC日興証券では、米国の好調がアジアの不振を補う構図が続くと予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は9300円→14300円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期の経常利益見通しを733億円から615億円に減額修正(会社計画は600億円)。中東の追加損失(48億円)とアジア、日本の悪化を考慮。会社計画を上回ると見込んでいるのは、為替差益の発生等を見込むためという。27/3期の経常利益見通しを753億円から837億円に引き上げた。2025年6月以降、米国は形鋼と鉄骨に50%の輸入関税を賦課した。輸入品の減少とDC向けの需要増加で年明け以降の形鋼のスプレッドは過去最高水準に上昇しているという。アジアは日本、韓国、ベトナム、インドネシアの苦戦が続くと予想されるが、タイで中国からの輸入形鋼にAD課税が賦課されており、タイの事業も好転を予想している。
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