後場コメント No.3 日立、GEI、エフピコ、石油資源、TENTIAL、王子HD
★13:08 日立-続落 「M&A1兆円視野」 AI技術企業など念頭=日経
日立製作所<6501.T>が続落。3日付の日本経済新聞朝刊は、同社が大型のM&Aを視野に入れていると報じた。
記事によると、加藤知巳最高財務責任者(CFO)は「1兆円超でもやるべきだ」と述べた。送配電設備やIT関連が好調なうえに負債削減で資金調達の余力は十分だという。独自のデジタル基盤事業「ルマーダ」と相乗効果が見込めるAI技術企業などを念頭に置いているとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
日立製作所<6501.T>が続落。3日付の日本経済新聞朝刊は、同社が大型のM&Aを視野に入れていると報じた。
記事によると、加藤知巳最高財務責任者(CFO)は「1兆円超でもやるべきだ」と述べた。送配電設備やIT関連が好調なうえに負債削減で資金調達の余力は十分だという。独自のデジタル基盤事業「ルマーダ」と相乗効果が見込めるAI技術企業などを念頭に置いているとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★13:14 GEI-4日ぶり反落 NEDO事業で補助期間延長の交付決定
Green Earth Institute<9212.T>が4日ぶり反落。同社は3日13時、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のバイオものづくり革命推進事業「純国産木材バイオリファイナリーによる世界最高クラスの低炭素バイオエタノール 生産プロセスの開発」について、補助期間延長の交付が決定したと発表した。
今回、2026年度から27年度までの2年間延長分を含む交付決定となる。同社が受領する補助金の金額は、26年度6126万円、27年度3050万となり、それぞれ27.9期および28.9期の営業外収益に計上する予定としている。
なお、発表後に下げ幅を縮める場面もみられたが、戻り売りに押され下げ幅を広げる展開となっている。
Green Earth Institute<9212.T>が4日ぶり反落。同社は3日13時、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のバイオものづくり革命推進事業「純国産木材バイオリファイナリーによる世界最高クラスの低炭素バイオエタノール 生産プロセスの開発」について、補助期間延長の交付が決定したと発表した。
今回、2026年度から27年度までの2年間延長分を含む交付決定となる。同社が受領する補助金の金額は、26年度6126万円、27年度3050万となり、それぞれ27.9期および28.9期の営業外収益に計上する予定としている。
なお、発表後に下げ幅を縮める場面もみられたが、戻り売りに押され下げ幅を広げる展開となっている。
★13:24 エフピコ-続落 ベイシア・高速と食品トレーの水平リサイクルで協働
エフピコ<7947.T>が続落。同社は2日、ベイシア(群馬県前橋市)、高速<7504.T>と地域の環境負荷低減と持続可能な社会の実現をめざし、協働すると発表した。同協働は、ベイシアの138店舗において、食品トレーの水平リサイクル「ストアtoストア」の取り組みをさらに強化・拡大するものとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
エフピコ<7947.T>が続落。同社は2日、ベイシア(群馬県前橋市)、高速<7504.T>と地域の環境負荷低減と持続可能な社会の実現をめざし、協働すると発表した。同協働は、ベイシアの138店舗において、食品トレーの水平リサイクル「ストアtoストア」の取り組みをさらに強化・拡大するものとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★13:29 石油資源開発-野村が目標株価引き上げ レアアース関連から得られる収益は限定的
石油資源開発<1662.T>が3日ぶり反落。野村証券では、レアアース関連から得られる収益は限定的と指摘。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を1330円→2440円に引き上げた。
野村では、26.3期以降の経常利益を上方修正。為替を円安方向に修正したことや27.3期以降、米国タイトオイル・ガス資産取得による原油生産量の拡大などを織り込んだ。株価はレアアース関連銘柄などして上昇しているが、同社はレアアースの実証試験を行う会社に出資しているに過ぎず、業績に与える影響は限定的と予想。目標株価は引き上げるが、現状の株価に割安感はないと判断している。
石油資源開発<1662.T>が3日ぶり反落。野村証券では、レアアース関連から得られる収益は限定的と指摘。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を1330円→2440円に引き上げた。
野村では、26.3期以降の経常利益を上方修正。為替を円安方向に修正したことや27.3期以降、米国タイトオイル・ガス資産取得による原油生産量の拡大などを織り込んだ。株価はレアアース関連銘柄などして上昇しているが、同社はレアアースの実証試験を行う会社に出資しているに過ぎず、業績に与える影響は限定的と予想。目標株価は引き上げるが、現状の株価に割安感はないと判断している。
★13:46 TENTIAL-続落 筑波大学と衣服開発に向け共同研究を開始
TENTIAL<325A.T>が続落。同社は3日13時30分、筑波大学と、日中の「認知疲労」を軽減し、ビジネスパフォーマンス発揮に向け集中力を持続できる衣服開発に向けた共同研究を開始したと発表した。
現代のホワイトワーカーは、長時間のデスクワークなどで過剰に脳が働くことにより、筋肉の疲れと同様に脳が疲弊し、脳の働きが低下する「認知疲労」の状態にあるという。同研究では、筑波大学の松井准教授と連携し、衣服が認知機能や集中力に与える影響を科学的に解明すると共に、日中の働く時間をサポートするコンセプトで開発されたテンシャルウェアによる認知疲労の軽減の検証にも着手するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
TENTIAL<325A.T>が続落。同社は3日13時30分、筑波大学と、日中の「認知疲労」を軽減し、ビジネスパフォーマンス発揮に向け集中力を持続できる衣服開発に向けた共同研究を開始したと発表した。
現代のホワイトワーカーは、長時間のデスクワークなどで過剰に脳が働くことにより、筋肉の疲れと同様に脳が疲弊し、脳の働きが低下する「認知疲労」の状態にあるという。同研究では、筑波大学の松井准教授と連携し、衣服が認知機能や集中力に与える影響を科学的に解明すると共に、日中の働く時間をサポートするコンセプトで開発されたテンシャルウェアによる認知疲労の軽減の検証にも着手するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★13:52 王子HD-丸三が投資判断引き下げ 株価上昇により割安感は解消
王子ホールディングス<3861.T>が4日ぶり反落。丸三証券では、株価上昇により割安感は解消したと判断。投資判断を「買い」→「中立」に引き下げ、目標株価980円を取り下げた。
丸三では、2Q時の会社計画下方修正と3Qまでの業績進ちょく状況を鑑みて、業績予想を下方修正。27.3期以降は低収益事業の構造改革や価格改定などの実施による中期的な収益改善を見込む。現在の株価水準は、市場コンセンサス来期予想ベースでPER約15倍の評価がなされており、過去3年平均の約9倍を大きく上回っていると指摘。丸三では、同社の中期経営計画における株主還元強化や構造改革による収益力強化施策への評価が十分織り込まれ、株価バリュエーションの割安感は解消したと判断している。
王子ホールディングス<3861.T>が4日ぶり反落。丸三証券では、株価上昇により割安感は解消したと判断。投資判断を「買い」→「中立」に引き下げ、目標株価980円を取り下げた。
丸三では、2Q時の会社計画下方修正と3Qまでの業績進ちょく状況を鑑みて、業績予想を下方修正。27.3期以降は低収益事業の構造改革や価格改定などの実施による中期的な収益改善を見込む。現在の株価水準は、市場コンセンサス来期予想ベースでPER約15倍の評価がなされており、過去3年平均の約9倍を大きく上回っていると指摘。丸三では、同社の中期経営計画における株主還元強化や構造改革による収益力強化施策への評価が十分織り込まれ、株価バリュエーションの割安感は解消したと判断している。
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