前場コメント No.5 キオクシアHD、リガク、おきなわ、アドバンテ、ワキタ、INPEX
★9:31 キオクシア-新高値 サンディスク9%高など好感 初の3万円乗せ
キオクシアホールディングス<285A.T>が新高値。米国のメモリー株上昇が好感されている。
前日の米国市場では、同社と工場を共同運営するサンディスクが9%を超える上昇。アナリストによる目標株価の引き上げが伝わったことなどが材料視された。メモリー関連ではマイクロンテクノロジーも3%超の上昇で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社にも買いが入っている。初の3万円台を付ける場面もあり、3日連続で上場来高値を更新している。国内のメモリー関連ではSUMCO<3436.T>、ミナトホールディングス<6862.T>、トーメンデバイス<2737.T>なども高い。
キオクシアホールディングス<285A.T>が新高値。米国のメモリー株上昇が好感されている。
前日の米国市場では、同社と工場を共同運営するサンディスクが9%を超える上昇。アナリストによる目標株価の引き上げが伝わったことなどが材料視された。メモリー関連ではマイクロンテクノロジーも3%超の上昇で終えた。
この流れを受けて、国内メモリー大手の同社にも買いが入っている。初の3万円台を付ける場面もあり、3日連続で上場来高値を更新している。国内のメモリー関連ではSUMCO<3436.T>、ミナトホールディングス<6862.T>、トーメンデバイス<2737.T>なども高い。
★9:34 リガクHD-大幅反発 電子密度トポグラフィーの活用拡大に向けた取り組みを開始
リガク・ホールディングス<268A.T>が大幅反発。同社は9日、グループ会社のリガクが、電子密度トポグラフィー(Electron Density Topography、以下「EDT」)装置、BioMAXS/EDT(現製品名:MoleQlyze)について、大阪公立大学と連携し、学内外の研究者による共用体制の構築に向けた取り組みを開始したと発表した。
3月16日に開催されたシンポジウムでは、EDT装置の利用拡大を目的に、EDTシステムの利用者懇談会の設置を発表した。懇談会は、リガクのEDT技術と同大学の研究環境とを融合する取り組みであり、リガクは技術協賛企業として参画する。懇談会では、最新研究結果や応用事例の共有に加え、利用者の意見を装置およびソフトウェアの改良に反映する。さらに、研究者や企業関係者が分野を超えて議論・交流できる場として、技術の高度化と応用領域の拡大を推進するとした。
リガク・ホールディングス<268A.T>が大幅反発。同社は9日、グループ会社のリガクが、電子密度トポグラフィー(Electron Density Topography、以下「EDT」)装置、BioMAXS/EDT(現製品名:MoleQlyze)について、大阪公立大学と連携し、学内外の研究者による共用体制の構築に向けた取り組みを開始したと発表した。
3月16日に開催されたシンポジウムでは、EDT装置の利用拡大を目的に、EDTシステムの利用者懇談会の設置を発表した。懇談会は、リガクのEDT技術と同大学の研究環境とを融合する取り組みであり、リガクは技術協賛企業として参画する。懇談会では、最新研究結果や応用事例の共有に加え、利用者の意見を装置およびソフトウェアの改良に反映する。さらに、研究者や企業関係者が分野を超えて議論・交流できる場として、技術の高度化と応用領域の拡大を推進するとした。
★9:36 おきなわFG-大和が目標株価を引き上げ 力強い貸出拡大と金利上昇効果を軸に増益を予想
おきなわフィナンシャルグループ<7350.T>が大幅反発。大和証券では、力強い貸出拡大と金利上昇効果を軸に増益を予想。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4300円→6300円に引き上げた。
大和では、2025年度の連結当期純利益を前年度比32%増益の105億円と銀行計画の超過達成を予想。4Qにも着実な資金利益の拡大を見込む一方、円債の損切りも一定程度進められると考えている。翌年度以降の連結当期純利益は、2026年度に同14%増益の120億円、2027年度に同17%増益の140億円と予想(本業績予想の政策金利前提は0.75%据置き)。2025年12月の日銀による利上げを受けたプラス効果の顕在化や貸出金拡大(年率+4~5%を想定)による資金利益の伸長が利益成長を牽引していくと見込んでいる。
おきなわフィナンシャルグループ<7350.T>が大幅反発。大和証券では、力強い貸出拡大と金利上昇効果を軸に増益を予想。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は4300円→6300円に引き上げた。
大和では、2025年度の連結当期純利益を前年度比32%増益の105億円と銀行計画の超過達成を予想。4Qにも着実な資金利益の拡大を見込む一方、円債の損切りも一定程度進められると考えている。翌年度以降の連結当期純利益は、2026年度に同14%増益の120億円、2027年度に同17%増益の140億円と予想(本業績予想の政策金利前提は0.75%据置き)。2025年12月の日銀による利上げを受けたプラス効果の顕在化や貸出金拡大(年率+4~5%を想定)による資金利益の伸長が利益成長を牽引していくと見込んでいる。
★9:44 アドバンテスト-大幅反発 米ハイテク株高を好感 SOX指数2%高
アドバンテスト<6857.T>が大幅反発。米国のハイテク株高が好感されている。
前日の米国市場では、イスラエルとレバノンが直接交渉開始に合意したとの報道を受けてセンチメントが改善。下落スタートとなったNYダウやナスダックはプラスに転じ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も2%を超える上昇となった。
この流れを受けて、国内のAI関連株にも買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、SCREENホールディングス<7735.T>、レーザーテック<6920.T>、レゾナック・ホールディングス<4004.T>、三井金属<5706.T>なども高い。
アドバンテスト<6857.T>が大幅反発。米国のハイテク株高が好感されている。
前日の米国市場では、イスラエルとレバノンが直接交渉開始に合意したとの報道を受けてセンチメントが改善。下落スタートとなったNYダウやナスダックはプラスに転じ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も2%を超える上昇となった。
この流れを受けて、国内のAI関連株にも買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、SCREENホールディングス<7735.T>、レーザーテック<6920.T>、レゾナック・ホールディングス<4004.T>、三井金属<5706.T>なども高い。
★9:44 ワキタ-続落 今期営業益10%増見込む 前期は17%減
ワキタ<8125.T>が続落。同社は9日、27.2期通期の連結営業利益予想を58.0億円(前期比9.8%増)に、年間配当予想を100円(前期は100円)にすると発表した。
これまで進めてきた先行投資と、中期経営計画の施策の効果が現れつつある建機レンタルを主体に、前年比増収増益を見込む。
26.2期通期の連結営業利益は52.8億円(前の期比17.3%減)だった。前の期の不動産売却益(7.5億円)の反動減などが響いた。
なお株価は、前期の減益着地が嫌気され、売りが優勢となっている。
ワキタ<8125.T>が続落。同社は9日、27.2期通期の連結営業利益予想を58.0億円(前期比9.8%増)に、年間配当予想を100円(前期は100円)にすると発表した。
これまで進めてきた先行投資と、中期経営計画の施策の効果が現れつつある建機レンタルを主体に、前年比増収増益を見込む。
26.2期通期の連結営業利益は52.8億円(前の期比17.3%減)だった。前の期の不動産売却益(7.5億円)の反動減などが響いた。
なお株価は、前期の減益着地が嫌気され、売りが優勢となっている。
★9:56 INPEX-反落 イスラエルとレバノンの和平交渉が伝わる NY原油100ドル下回る
INPEX<1605.T>が反落。イスラエルとレバノンが直接交渉開始に合意したと伝わったことが材料視されている。
9日のニューヨーク原油先物相場は反発しWTI先物の5月限が一時102ドル台を付けたものの、和平協議への期待から95ドル台に下落。終値では97ドル台だった。時間外では98ドル前後で推移している。
原油価格の上値が重くなったことで、国内の関連銘柄にも売りが出ている。石油資源開発<1662.T>も安い。
INPEX<1605.T>が反落。イスラエルとレバノンが直接交渉開始に合意したと伝わったことが材料視されている。
9日のニューヨーク原油先物相場は反発しWTI先物の5月限が一時102ドル台を付けたものの、和平協議への期待から95ドル台に下落。終値では97ドル台だった。時間外では98ドル前後で推移している。
原油価格の上値が重くなったことで、国内の関連銘柄にも売りが出ている。石油資源開発<1662.T>も安い。
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