後場コメント No.3 野村不HD、ダイフク、ベイカレント、データHR、ノリタケ、ルネサス
★12:48 野村不動産HD-野村が目標株価を引き上げ 不動産売却益が予想以上に順調
野村不動産ホールディングス<3231.T>が大幅反発。野村証券では、不動産売却益が予想以上に順調と指摘。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は1180円→1190円に引き上げた。
野村では、26.3期から始まった中期3年計画では、事業利益の年平均成長率8%を目標に掲げたが、26.3期実績は前期比18%増益となり超過達成した点に言及。上振れ要因は、住宅セグメント及び都市開発セグメントに内包される収益不動産の売却益が94億円と海外事業の13億円などであるという。金利は緩やかな上昇基調にあるが、不動産賃料が上昇しており、不動産投資需要が強く、売却益が上振れたという。また、海外事業では、ベトナムハイフォンのプロジェクトは売れ行きが鈍いものの、ホーチミン市で開発している物件の売れ行きが良好。27.3期の会社計画及び野村予想の事業利益は同じ水準で前期比2%増益と見ている。
野村不動産ホールディングス<3231.T>が大幅反発。野村証券では、不動産売却益が予想以上に順調と指摘。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は1180円→1190円に引き上げた。
野村では、26.3期から始まった中期3年計画では、事業利益の年平均成長率8%を目標に掲げたが、26.3期実績は前期比18%増益となり超過達成した点に言及。上振れ要因は、住宅セグメント及び都市開発セグメントに内包される収益不動産の売却益が94億円と海外事業の13億円などであるという。金利は緩やかな上昇基調にあるが、不動産賃料が上昇しており、不動産投資需要が強く、売却益が上振れたという。また、海外事業では、ベトナムハイフォンのプロジェクトは売れ行きが鈍いものの、ホーチミン市で開発している物件の売れ行きが良好。27.3期の会社計画及び野村予想の事業利益は同じ水準で前期比2%増益と見ている。
★12:48 ダイフク-丸三が目標株価引き上げ 台湾や韓国で半導体生産システムの受注に力強さ
ダイフク<6383.T>が続伸。丸三証券では、台湾や韓国で半導体生産システムの受注に力強さがあると評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を5900円→7500円に引き上げた。
丸三では、AI半導体投資拡大と滋賀県のマザー工場の生産能力増強(従来比1.3倍)、米国など海外でのイントラロジスティクス事業(一般製造業・流通業向け)の成長などにより最高益更新が続くと予想。適用決算期の変更、受注の力強さを背景とした業績予想の見直し、FA関連企業との株価バリュエーションの相対感などを考慮し、目標株価を引き上げた。
ダイフク<6383.T>が続伸。丸三証券では、台湾や韓国で半導体生産システムの受注に力強さがあると評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を5900円→7500円に引き上げた。
丸三では、AI半導体投資拡大と滋賀県のマザー工場の生産能力増強(従来比1.3倍)、米国など海外でのイントラロジスティクス事業(一般製造業・流通業向け)の成長などにより最高益更新が続くと予想。適用決算期の変更、受注の力強さを背景とした業績予想の見直し、FA関連企業との株価バリュエーションの相対感などを考慮し、目標株価を引き上げた。
★12:48 ベイカレント-東海東京が目標株価を引き下げ 27/2期も堅調な増収増益を見込む
ベイカレント<6532.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、27/2期も堅調な増収増益を見込み、中期的に成長が続くと予想。レーティングは「Outperform 」を継続し、目標株価は10400円→10100円に引き下げた。
東海東京では、27/2期通期の予想は売上収益が1920億円(前年比29.4%増)、営業利益は651億円(同27.8%増)。会社計画を小幅上回るとみている。会社計画を上回るとみる要因は、(1)案件数の増加、(2)コンサルタント一人当たり売上の拡大とした。 28/2期の予想は、売上収益が2300億円(前年比19.8%増)、営業利益が782億円(同20.1%増)。28/2期以降の成長戦略は、(1)コアクライアント戦略の推進、(2)優秀な人材の採用・育成、(3)ケイパビリティの拡充とみている。
ベイカレント<6532.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、27/2期も堅調な増収増益を見込み、中期的に成長が続くと予想。レーティングは「Outperform 」を継続し、目標株価は10400円→10100円に引き下げた。
東海東京では、27/2期通期の予想は売上収益が1920億円(前年比29.4%増)、営業利益は651億円(同27.8%増)。会社計画を小幅上回るとみている。会社計画を上回るとみる要因は、(1)案件数の増加、(2)コンサルタント一人当たり売上の拡大とした。 28/2期の予想は、売上収益が2300億円(前年比19.8%増)、営業利益が782億円(同20.1%増)。28/2期以降の成長戦略は、(1)コアクライアント戦略の推進、(2)優秀な人材の採用・育成、(3)ケイパビリティの拡充とみている。
★12:50 データホライゾン-急落 前期営業益を下方修正 受注の期ずれ響く
データホライゾン<3628.T>が急落。同社は24日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の4億円の黒字から2200万円の黒字(前の期は8億8300万円の赤字)に下方修正すると発表した。
データヘルス関連サービスにおける受注の期ずれや、データ利活用サービスでの受注の期ずれや大型案件の見送りの発生により、売上高が計画を下回ったことなどが響く。
データホライゾン<3628.T>が急落。同社は24日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の4億円の黒字から2200万円の黒字(前の期は8億8300万円の赤字)に下方修正すると発表した。
データヘルス関連サービスにおける受注の期ずれや、データ利活用サービスでの受注の期ずれや大型案件の見送りの発生により、売上高が計画を下回ったことなどが響く。
★12:56 ノリタケ-大幅に3日続伸 ストラテジックキャピタルの保有割合増加 8.20%→9.22%
ノリタケ<5331.T>が大幅に3日続伸。同社について、アクティビスト(物言う株主)のストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。
4月24日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は8.20%→9.22%。保有目的は、純投資および状況に応じて重要提案行為などを行うこととしている。
ノリタケ<5331.T>が大幅に3日続伸。同社について、アクティビスト(物言う株主)のストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。
4月24日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は8.20%→9.22%。保有目的は、純投資および状況に応じて重要提案行為などを行うこととしている。
★12:58 ルネサス-MSMUFGが目標株価引き上げ 下期はDC売上高のさらなる拡大が期待できよう
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、下期はDC売上高のさらなる拡大が期待できると判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を3400円→4000円と引き上げた。
MSMUFGの投資テーマは、(1) DC売上高(メモリインターフェイス、デジタルパワー)はAgentic AIによるCPU需要拡大、GPU世代交代などがドライバーとなり、高成長が続くこと、(2) 自動車ではR-Car Gen 4、28ナノメートル MCUの貢献が期待できること、(3) タイミング事業売却完了後は株主還元が検討される可能性が高まることとし、株価はCY27見通しを織り込んでいくとみている。
ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、下期はDC売上高のさらなる拡大が期待できると判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を3400円→4000円と引き上げた。
MSMUFGの投資テーマは、(1) DC売上高(メモリインターフェイス、デジタルパワー)はAgentic AIによるCPU需要拡大、GPU世代交代などがドライバーとなり、高成長が続くこと、(2) 自動車ではR-Car Gen 4、28ナノメートル MCUの貢献が期待できること、(3) タイミング事業売却完了後は株主還元が検討される可能性が高まることとし、株価はCY27見通しを織り込んでいくとみている。
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