後場コメント No.1 オーバル、ヒューリック、丸大食、松井証、TDK、村田製
★12:30 オーバル-後場買い気配 前期営業益を上方修正 利益率向上などが寄与
オーバル<7727.T>が後場買い気配。同社は27日12時に、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の14.5億円から17.0億円(前期比19.5%増)に上方修正すると発表した。
販売単価の改善および収益性の高い製品を中心とした販売構成の改善が進んだことにより利益率が向上したことに加え、原材料費の上昇が当初想定を下回ったこと、ならびにシステム事業における収益性改善が進展したことな度が寄与する。
オーバル<7727.T>が後場買い気配。同社は27日12時に、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の14.5億円から17.0億円(前期比19.5%増)に上方修正すると発表した。
販売単価の改善および収益性の高い製品を中心とした販売構成の改善が進んだことにより利益率が向上したことに加え、原材料費の上昇が当初想定を下回ったこと、ならびにシステム事業における収益性改善が進展したことな度が寄与する。
★12:30 ヒューリック-後場売り気配 1Q経常益4%減 のれん償却の追加計上が響く
ヒューリック<3003.T>が後場売り気配。同社は27日11時30分、26.12期1Q(1-3月)の連結経常利益は270億円(前年同期比3.6%減)だったと発表した。市場コンセンサスは315億円。
不動産賃貸収入や販売用不動産の売り上げが堅調だった。一方、リソー教育グループ<4714.T>の株価に応じた追加的なのれん償却の計上により減益となった。
ヒューリック<3003.T>が後場売り気配。同社は27日11時30分、26.12期1Q(1-3月)の連結経常利益は270億円(前年同期比3.6%減)だったと発表した。市場コンセンサスは315億円。
不動産賃貸収入や販売用不動産の売り上げが堅調だった。一方、リソー教育グループ<4714.T>の株価に応じた追加的なのれん償却の計上により減益となった。
★12:30 丸大食品-後場プラス転換 前期営業益を上方修正 増配も発表
丸大食品<2288.T>が後場プラス転換。同社は27日12時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の70億円から75億円(前の期比37.1%増)に上方修正すると発表した。加工食品事業のデザート類や食肉事業が堅調に推移した。価格改定やコスト削減の効果なども寄与する。
併せて、26.3期の期末配当予想を65円→70円に修正すると発表した。年間配当予想は65円→70円(前期は50円)となる。
丸大食品<2288.T>が後場プラス転換。同社は27日12時、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の70億円から75億円(前の期比37.1%増)に上方修正すると発表した。加工食品事業のデザート類や食肉事業が堅調に推移した。価格改定やコスト削減の効果なども寄与する。
併せて、26.3期の期末配当予想を65円→70円に修正すると発表した。年間配当予想は65円→70円(前期は50円)となる。
★12:31 松井証券-後場上げ幅拡大 前期最終益47%増 受け入れ手数料増加など寄与
松井証券<8628.T>が後場上げ幅拡大。同社は27日11時30分、26.3期通期の純利益は155億円(前年同期比47.4%増)だったと発表した。個人の株式等委託売買代金が増加し、受け入れ手数料が増加した。FX取引におけるトレーディング利益の増加も寄与した。
27.3期の業績予想は非開示。証券業の業績は相場環境に大きく左右され、業績予想を行うことが困難であるためとしている。
松井証券<8628.T>が後場上げ幅拡大。同社は27日11時30分、26.3期通期の純利益は155億円(前年同期比47.4%増)だったと発表した。個人の株式等委託売買代金が増加し、受け入れ手数料が増加した。FX取引におけるトレーディング利益の増加も寄与した。
27.3期の業績予想は非開示。証券業の業績は相場環境に大きく左右され、業績予想を行うことが困難であるためとしている。
★12:34 TDK-野村が目標株価を引き上げ データセンターとARグラス向け新製品の拡充に注目
TDK<6762.T>が小幅高。野村証券では、データセンターとARグラス向け新製品の拡充で最高益の更新が続くと予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3300円→3500円に引き上げた。
野村では、コンデンサやインダクタなど受動部品のうち、ハイエンド品の価格下落が緩和すると考え、業績予想を上方修正した。また、大手スマホメーカー向けにTMR磁気センサの採用が一段と拡大すると見て、センサ応用製品の売上見通しを引き上げた。AIデータセンター向けに留まらず、ARグラス向けの製品展開も充実しており、持続的に利益成長する事業運営ができている点を評価している。
TDK<6762.T>が小幅高。野村証券では、データセンターとARグラス向け新製品の拡充で最高益の更新が続くと予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は3300円→3500円に引き上げた。
野村では、コンデンサやインダクタなど受動部品のうち、ハイエンド品の価格下落が緩和すると考え、業績予想を上方修正した。また、大手スマホメーカー向けにTMR磁気センサの採用が一段と拡大すると見て、センサ応用製品の売上見通しを引き上げた。AIデータセンター向けに留まらず、ARグラス向けの製品展開も充実しており、持続的に利益成長する事業運営ができている点を評価している。
★12:35 村田製作所-野村が目標株価を引き上げ MLCCはハイエンド製品の需給がひっ迫
村田製作所<6981.T>が小幅安。野村証券では、MLCCはハイエンド製品の需給がひっ迫、今後値下がりの緩和を予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は4200円→5450円に引き上げた。
野村では、ハイエンド製品の需給がひっ迫してきた現状に鑑み、MLCC、インダクタを始めとする受動備品の値下がりが今後緩和すると考え、業績予想を上方修正した。今回、29.3期の業績予想を新たに加え、目標株価の算定基準年度を1期先に進めたという。AIサーバーのアクセラレーター直下・近傍の1V電源ラインに使われる最先端小型大容量MLCCで極めて高い競争優位性を有している点に注目。同分野はAIサーバー向けMLCC市場の主戦場であることから、今後のMLCCは競合他社より高い売上・利益成長を遂げると考えている。
村田製作所<6981.T>が小幅安。野村証券では、MLCCはハイエンド製品の需給がひっ迫、今後値下がりの緩和を予想。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は4200円→5450円に引き上げた。
野村では、ハイエンド製品の需給がひっ迫してきた現状に鑑み、MLCC、インダクタを始めとする受動備品の値下がりが今後緩和すると考え、業績予想を上方修正した。今回、29.3期の業績予想を新たに加え、目標株価の算定基準年度を1期先に進めたという。AIサーバーのアクセラレーター直下・近傍の1V電源ラインに使われる最先端小型大容量MLCCで極めて高い競争優位性を有している点に注目。同分野はAIサーバー向けMLCC市場の主戦場であることから、今後のMLCCは競合他社より高い売上・利益成長を遂げると考えている。
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