後場コメント No.6 チャームケア、鶴見製、SUBARU、ヤマエGHD、SUMCO、木徳神糧
★14:34 チャームケア-3日続伸 3Q累計営業益44%増 介護事業が好調
チャーム・ケア・コーポレーション<6062.T>が3日続伸。同社は8日14時30分、26.6期3Q累計(7-3月)の連結営業利益は36.0億円(前年同期比43.9%増)だったと発表した。通期計画44.6億円に対する進ちょく率は80.8%。
介護事業の好調が続き、前年同期ほど冬場の季節的影響は生じなかった。生産性向上が引き続き着実に進展したことも寄与した。
チャーム・ケア・コーポレーション<6062.T>が3日続伸。同社は8日14時30分、26.6期3Q累計(7-3月)の連結営業利益は36.0億円(前年同期比43.9%増)だったと発表した。通期計画44.6億円に対する進ちょく率は80.8%。
介護事業の好調が続き、前年同期ほど冬場の季節的影響は生じなかった。生産性向上が引き続き着実に進展したことも寄与した。
★14:38 鶴見製作所-後場急落 前期最終益を下方修正 子会社で特損計上
鶴見製作所<6351.T>が後場急落。同社は8日14時、26.3期通期の連結純損益予想を従来の78.0億円から51.6億円(前の期比41.3%減)に下方修正すると発表した。
完全子会社化したZENIT INTERNATIONALにおいて、ウクライナ戦争の長期化や中国市場の冷え込みなどの影響を受け、当初想定していた収益の確保が見込めなくなったことに加え、生産性向上やさらなるグローバル市場拡大に結びつけるための品質向上に向け、新たに多額の設備投資を計画していることなどから事業計画の見直しを行い、同社に関するのれんおよび顧客関連資産の全額40億1700万円を費用処理することを踏まえた。
鶴見製作所<6351.T>が後場急落。同社は8日14時、26.3期通期の連結純損益予想を従来の78.0億円から51.6億円(前の期比41.3%減)に下方修正すると発表した。
完全子会社化したZENIT INTERNATIONALにおいて、ウクライナ戦争の長期化や中国市場の冷え込みなどの影響を受け、当初想定していた収益の確保が見込めなくなったことに加え、生産性向上やさらなるグローバル市場拡大に結びつけるための品質向上に向け、新たに多額の設備投資を計画していることなどから事業計画の見直しを行い、同社に関するのれんおよび顧客関連資産の全額40億1700万円を費用処理することを踏まえた。
★14:49 SUBARU-後場上げ幅縮小 トヨタが今期2ケタ最終減益の見通し 自動車各社に警戒感
SUBARU<7270.T>が後場上げ幅縮小。トヨタ自動車<7203.T>が8日13時55分に決算を発表したことが材料視されている。
トヨタの27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)は3兆円(前期比22.0%減)となり、4兆円台の市場予想を大きく下回った。中東影響を吸収しきれず減益を見込み、連結販売台数は960万台(前期比0.1%増)の見通し。決算発表を受けてトヨタの株価はマイナスに転じており、自動車メーカー各社も今期ガイダンスへの警戒感から上げ幅を縮めている。同社のほか、ホンダ<7267.T>やスズキ<7269.T>が上げ幅を縮小。マツダ<7261.T>や日産自動車<7201.T>はマイナス圏で推移している。
SUBARU<7270.T>が後場上げ幅縮小。トヨタ自動車<7203.T>が8日13時55分に決算を発表したことが材料視されている。
トヨタの27.3期通期の連結純利益予想(IFRS)は3兆円(前期比22.0%減)となり、4兆円台の市場予想を大きく下回った。中東影響を吸収しきれず減益を見込み、連結販売台数は960万台(前期比0.1%増)の見通し。決算発表を受けてトヨタの株価はマイナスに転じており、自動車メーカー各社も今期ガイダンスへの警戒感から上げ幅を縮めている。同社のほか、ホンダ<7267.T>やスズキ<7269.T>が上げ幅を縮小。マツダ<7261.T>や日産自動車<7201.T>はマイナス圏で推移している。
★14:54 ヤマエGHD-後場プラス転換 今期経常益23%増見込む 新中計を策定
ヤマエグループホールディングス<7130.T>が後場プラス転換。同社は8日14時30分、27.3期通期の連結経常利益予想を230億円(前期比23.2%増)、年間配当予想を80円(前期は80円)にすると発表した。
26.3期通期の連結経常利益は187億円(前の期比6.3%増)だった。
併せて、2028年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を策定した。数値目標として2028年度の売上高1兆5000億円、経常利益330億円、ROEは10%以上をめざす。3カ年累計の成長・効率化投資は1200億円を計画するとした。
ヤマエグループホールディングス<7130.T>が後場プラス転換。同社は8日14時30分、27.3期通期の連結経常利益予想を230億円(前期比23.2%増)、年間配当予想を80円(前期は80円)にすると発表した。
26.3期通期の連結経常利益は187億円(前の期比6.3%増)だった。
併せて、2028年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を策定した。数値目標として2028年度の売上高1兆5000億円、経常利益330億円、ROEは10%以上をめざす。3カ年累計の成長・効率化投資は1200億円を計画するとした。
★14:58 SUMCO-後場上げ幅拡大 TSMCの4月売上高17.5%増を材料視か
SUMCO<3436.T>が後場上げ幅拡大。半導体受託製造最大手の台湾TSMCが8日に、4月の売上高を発表したことが材料視されているもよう。
TSMCの実績は前年同月比17.5%増となった。同社は5月12日に26.12期1Q(1-3月)の決算発表を予定しており、例年1Q決算発表と同時に2Q(4-6月)の見通しを開示している。TSMCの4月実績が好調だったことを受け、業績期待から買いが入っているとみられる。
SUMCO<3436.T>が後場上げ幅拡大。半導体受託製造最大手の台湾TSMCが8日に、4月の売上高を発表したことが材料視されているもよう。
TSMCの実績は前年同月比17.5%増となった。同社は5月12日に26.12期1Q(1-3月)の決算発表を予定しており、例年1Q決算発表と同時に2Q(4-6月)の見通しを開示している。TSMCの4月実績が好調だったことを受け、業績期待から買いが入っているとみられる。
★15:05 木徳神糧-後場下げ幅拡大 1Q営業益56%減 米穀事業の粗利率低下響く
木徳神糧<2700.T>が後場下げ幅拡大。同社は5月8日15時に、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は8.1億円(前年同期比56.1%減)だったと発表した。米穀事業において、家庭用向け販売の不振に加え、在庫消化を目的とした販促・価格対応の強化により粗利率が低下したことが響いた。
木徳神糧<2700.T>が後場下げ幅拡大。同社は5月8日15時に、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は8.1億円(前年同期比56.1%減)だったと発表した。米穀事業において、家庭用向け販売の不振に加え、在庫消化を目的とした販促・価格対応の強化により粗利率が低下したことが響いた。
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