前場コメント No.9 クラシル、キオクシアHD、コーエーテクモ、インフロニアHD、日本新薬、OBARA-G
★10:03 クラシル-急騰 AIエージェント「Kurashiru AI Supply Chain OS」の提供を開始
クラシル<299A.T>が急騰。同社は7日、メーカー・卸・小売企業に特化したAIエージェント「Kurashiru AI Supply Chain OS」の正式提供を開始したと発表した。
同サービスは、メーカー・卸・小売企業特有の商習慣や業務プロセスを踏まえたオントロジー(組織内に分散するデータに付与する一貫した意味づけ)を中核に、企業内に分散する構造化データ・非構造化データを横断的に活用し、複雑な判断を伴う業務の効率化と意思決定の迅速化を支援するとしている。
クラシル<299A.T>が急騰。同社は7日、メーカー・卸・小売企業に特化したAIエージェント「Kurashiru AI Supply Chain OS」の正式提供を開始したと発表した。
同サービスは、メーカー・卸・小売企業特有の商習慣や業務プロセスを踏まえたオントロジー(組織内に分散するデータに付与する一貫した意味づけ)を中核に、企業内に分散する構造化データ・非構造化データを横断的に活用し、複雑な判断を伴う業務の効率化と意思決定の迅速化を支援するとしている。
★10:03 キオクシア-岩井コスモが目標株価引き上げ 供給不足で追い風継続
キオクシアホールディングス<285A.T>が新高値。岩井コスモ証券では、供給不足で追い風継続を予想。投資判断は「A」を継続し、目標株価を40200円→60000円に引き上げた。
岩井コスモでは、1~3月期決算はDRAMとNANDを両方手掛けるサムスンやSKハイニックスが大幅増収増益となったほか、生産面で協業するサンディスクも好調で決算がガイダンスを大きく上振れたことに言及。そして、価格が急騰したこのタイミングで各社とも大手顧客と3~5年の長期契約を発表。岩井コスモではかなりの好条件と見ており、足下の需給のひっ迫が短期で解消しないということを確認できたと考えている。同社もこうした追い風環境をフルに享受し、EPSの力強い成長が期待できると想定。事業リスク低下による株価バリュエーションの切り上がりもあり、株価はさらなる上昇が期待できるとみている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が新高値。岩井コスモ証券では、供給不足で追い風継続を予想。投資判断は「A」を継続し、目標株価を40200円→60000円に引き上げた。
岩井コスモでは、1~3月期決算はDRAMとNANDを両方手掛けるサムスンやSKハイニックスが大幅増収増益となったほか、生産面で協業するサンディスクも好調で決算がガイダンスを大きく上振れたことに言及。そして、価格が急騰したこのタイミングで各社とも大手顧客と3~5年の長期契約を発表。岩井コスモではかなりの好条件と見ており、足下の需給のひっ迫が短期で解消しないということを確認できたと考えている。同社もこうした追い風環境をフルに享受し、EPSの力強い成長が期待できると想定。事業リスク低下による株価バリュエーションの切り上がりもあり、株価はさらなる上昇が期待できるとみている。
★10:12 コーエーテクモ-岩井コスモが投資判断引き下げ 業績の勢いは弱い
コーエーテクモホールディングス<3635.T>が反落。岩井コスモ証券では、業績の勢いは弱いと指摘。投資判断は「A」→「B」に、目標株価を2500円→1550円へそれぞれ引き下げた。
岩井コスモでは、今27.3期の会社予想は営業減益を予想しており、業績の勢いは弱いと指摘。今期の営業利益は会社予想を上回る可能性があるが、同社株が上昇基調に転じるためには業績の上振れ期待が高まる必要があると考え、投資判断を引き下げた。今後発表される四半期決算での業績の進ちょくを確認したいとしている。
コーエーテクモホールディングス<3635.T>が反落。岩井コスモ証券では、業績の勢いは弱いと指摘。投資判断は「A」→「B」に、目標株価を2500円→1550円へそれぞれ引き下げた。
岩井コスモでは、今27.3期の会社予想は営業減益を予想しており、業績の勢いは弱いと指摘。今期の営業利益は会社予想を上回る可能性があるが、同社株が上昇基調に転じるためには業績の上振れ期待が高まる必要があると考え、投資判断を引き下げた。今後発表される四半期決算での業績の進ちょくを確認したいとしている。
★10:14 インフロニアHD-急騰 前期最終益を上方修正 増配も発表
インフロニア・ホールディングス<5076.T>が急騰。同社は8日10時、26.3期通期の連結純利益(IFRS)予想を従来の600億円から765億円(前の期比2.4倍)に上方修正すると発表した。
建築事業および土木事業における設計変更の獲得などにより、事業利益が増加する見込みとなった。金融資産の評価益計上なども寄与する。
26.3期の期末配当は従来予想の62円に対し90円(前の期末は30円)に決定した。
インフロニア・ホールディングス<5076.T>が急騰。同社は8日10時、26.3期通期の連結純利益(IFRS)予想を従来の600億円から765億円(前の期比2.4倍)に上方修正すると発表した。
建築事業および土木事業における設計変更の獲得などにより、事業利益が増加する見込みとなった。金融資産の評価益計上なども寄与する。
26.3期の期末配当は従来予想の62円に対し90円(前の期末は30円)に決定した。
★10:17 日本新薬-一時ストップ安 米Capricor社が同社を提訴
日本新薬<4516.T>が一時ストップ安。米Capricor Therapeuticsが7日(米国時間)、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療を目的としたCapricorの治験段階の細胞療法であるDeramiocelに関する、両社の米国における販売契約をめぐり、同社およびその米国子会社であるNS Pharmaを提訴したと発表したことが材料。
提訴を受けて、同社がCapricorと結んでいる販売契約が解消される可能性などについての懸念から同社株価はストップ安となる4093円まで売られる場面があった。
日本新薬<4516.T>が一時ストップ安。米Capricor Therapeuticsが7日(米国時間)、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療を目的としたCapricorの治験段階の細胞療法であるDeramiocelに関する、両社の米国における販売契約をめぐり、同社およびその米国子会社であるNS Pharmaを提訴したと発表したことが材料。
提訴を受けて、同社がCapricorと結んでいる販売契約が解消される可能性などについての懸念から同社株価はストップ安となる4093円まで売られる場面があった。
★10:19 OBARAG-3日ぶり反落 通期営業益を上方修正も材料出尽くし
OBARA GROUP<6877.T>が3日ぶり反落。同社は7日、26.9期通期の連結営業利益予想を従来の92.0億円から114.8億円(前期比18.4%増)に上方修正すると発表した。
溶接機器関連事業および平面研磨装置関連事業におけるアジア地域での業績が堅調に推移していることなどにより、前回予想を上回る見通しとなった。
なお株価は、小高く始まったものの買いが続かず失速。目先の材料出尽くし感が強まり、マイナス転換から下げ幅を広げている。
OBARA GROUP<6877.T>が3日ぶり反落。同社は7日、26.9期通期の連結営業利益予想を従来の92.0億円から114.8億円(前期比18.4%増)に上方修正すると発表した。
溶接機器関連事業および平面研磨装置関連事業におけるアジア地域での業績が堅調に推移していることなどにより、前回予想を上回る見通しとなった。
なお株価は、小高く始まったものの買いが続かず失速。目先の材料出尽くし感が強まり、マイナス転換から下げ幅を広げている。
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