後場コメント No.8 マクニカHD、日トムソン、、日本酸素、高知銀行

2026/05/11(月) 15:32
★15:07  マクニカHD-後場上げ幅拡大 今期営業益24%増見込む 前期は6%増
 マクニカホールディングス<3132.T>が後場上げ幅拡大。同社は11日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を520億円(前期比24.0%増)に、年間配当予想を80円(前期は70円)にすると発表した。市場コンセンサスは511億円。

 半導体は海外の成長に加え、国内の産業機器市場の回復を見込む。サイバーセキュリティは、国内・海外ともに需要が引き続き増加する見込み。

 26.3期通期の連結営業利益は420億円(前の期比5.8%増)だった。集積回路および電子デバイスその他事業は増収となったものの、利益率の低い海外の売上高比率が高まったことや新規事業投資によりセグメント減益だった。一方、サイバーセキュリティおよびその他ITソリューション事業が伸長したことで営業増益となった。

★15:15  日本トムソン-後場買い気配 142万4900株・16億円を上限に自社株買い 割合2.0%
 日本トムソン<6480.T>が後場買い気配。同社は11日15時、142万4900株・16億円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。取得期間は5月12日~9月30日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.0%となる。

★15:15  日本トムソン-後場買い気配 今期営業益2.0倍見込む 前期は2.5倍
 日本トムソン<6480.T>が後場買い気配。同社は11日15時、27.3期通期の営業利益予想を82.0億円(前期比2.0倍)に、年間配当予想を32.0円(前期は29.5円)にすると発表した。

 エレクトロニクス関連機器をはじめとする設備投資需要が、生成AI向け半導体需要の高まりや人手不足による自動化・省人化等を背景に引き続き堅調に推移する見通し。

 26.3期通期の営業利益は41.0億円(前の期比3.5倍)だった。会社計画31.0億円を上回った。中国市場を中心とした半導体製造装置など、エレクトロニクス関連向けなどの需要が想定以上に高まったことが寄与した。期末配当は従来予想の14.0円に対し15.5円に決定した。

★15:15  日本酸素HD-後場上げ幅拡大 今期最終益6%増見込む 前期は25%増
 日本酸素ホールディングス<4091.T>が後場上げ幅拡大。同社は11日15時、27.3期通期の連結純利益予想を1310億円(前期比5.7%増)、年間配当予想を66円(前期は62円)にすると発表した。価格マネジメントや生産性向上への取り組みを継続し、収益力強化を図る。

 26.3期通期の連結純利益は1239億円(前の期比25.4%増)だった。価格マネジメント効果や生産性向上への取り組みが寄与した。期末配当は従来予想の29円に対し33円(前の期末は27円)に決定した。
  

★15:17  高知銀行-後場急騰 今期最終益3.4倍見込む 前期は31%減
 高知銀行<8416.T>が後場急騰。同社は11日15時、27.3期通期の連結純利益予想を20.4億円(前期比3.4倍)に、年間配当予想を25円(前期は25円)にすると発表した。経営の効率化と資産の健全化を進め、収益力の強化に努めることにより、増収増益を見込む。
 
 26.3期通期の連結純利益は6.0億円(前の期比30.6%減)だった。預金利息や国債等債券売却損などの増加が響いた。

 併せて、中期経営計画における計画数値(KGI)を見直すと発表した。2026年度の有価証券平均残高は3200億円(従来は3500億円)、顧客向けサービス業務利益は5億8000万円(同1000万円)にそれぞれ見直す。


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