前場コメント No.3 ラクオリア、商船三井、三菱重、ダイサン、めぶきFG、ニトリHD
★9:02 ラクオリア創薬-続伸 理化学研究所と共同研究契約を締結
ラクオリア創薬<4579.T>が続伸。同社は2日、理化学研究所(埼玉県和光市)と、計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を目的とする共同研究契約を締結したと発表した。
同共同研究では、両者がそれぞれ有する知見および技術を活用し、創薬研究の効率化と高度化に資する新たな創薬支援技術の確立をめざす。具体的には、バーチャルスクリーニングの手法および創薬ワークフローの最適化、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立、ならびに構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化などに取り組むとしている。
ラクオリア創薬<4579.T>が続伸。同社は2日、理化学研究所(埼玉県和光市)と、計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を目的とする共同研究契約を締結したと発表した。
同共同研究では、両者がそれぞれ有する知見および技術を活用し、創薬研究の効率化と高度化に資する新たな創薬支援技術の確立をめざす。具体的には、バーチャルスクリーニングの手法および創薬ワークフローの最適化、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立、ならびに構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化などに取り組むとしている。
★9:02 商船三井-東海東京が目標株価を引き上げ 資産入替などによる税前利益の拡大ポテンシャルを評価
商船三井<9104.T>が反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、資産入替などによる税前利益の拡大ポテンシャルを評価。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は6000円→6100円に引き上げた。
東海東京では、27.3期の経常利益予想を上方修正、28.3期を下方修正した。柔軟な資産入替に伴う税前利益の安定性、ドライバルクの市況メリット享受の期待などからみて、同業他社を下回る27.3期予想PBRの割安を評価している。新たな株主還元方針は「205円/株を起点とする累進配当を導入、総還元性向40%を目途とする機動的な自社株買いを実施」というもの。5年合計の還元総額は約5400億円と計画。市場期待を大きく上回る/下回ることによる株価上昇/下落はないかもしれないが、重視する税前利益の従来に比べた安定推移による株価上昇を予想している。
商船三井<9104.T>が反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、資産入替などによる税前利益の拡大ポテンシャルを評価。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は6000円→6100円に引き上げた。
東海東京では、27.3期の経常利益予想を上方修正、28.3期を下方修正した。柔軟な資産入替に伴う税前利益の安定性、ドライバルクの市況メリット享受の期待などからみて、同業他社を下回る27.3期予想PBRの割安を評価している。新たな株主還元方針は「205円/株を起点とする累進配当を導入、総還元性向40%を目途とする機動的な自社株買いを実施」というもの。5年合計の還元総額は約5400億円と計画。市場期待を大きく上回る/下回ることによる株価上昇/下落はないかもしれないが、重視する税前利益の従来に比べた安定推移による株価上昇を予想している。
★9:03 三菱重工業-3日ぶり反発 プリファードネットワークスと業務提携
三菱重工業<7011.T>が3日ぶり反発。同社は2日、AI開発スタートアップのプリファードネットワークス(東京都千代田区)と業務提携契約を締結したと発表した。
今回の提携により、社会インフラ分野およびナショナルセキュリティ分野など高い信頼性と即応性が求められるミッションクリティカル領域での自律型AIを活用した機械・システムの共同開発に向けた検討を行う。業務提携の進ちょくを踏まえ、2026年度内に資本業務提携契約を締結することをめざすとしている。
三菱重工業<7011.T>が3日ぶり反発。同社は2日、AI開発スタートアップのプリファードネットワークス(東京都千代田区)と業務提携契約を締結したと発表した。
今回の提携により、社会インフラ分野およびナショナルセキュリティ分野など高い信頼性と即応性が求められるミッションクリティカル領域での自律型AIを活用した機械・システムの共同開発に向けた検討を行う。業務提携の進ちょくを踏まえ、2026年度内に資本業務提携契約を締結することをめざすとしている。
★9:03 ダイサン-売り気配 今期純利益50%減見込む 前期は計画下振れ
ダイサン<4750.T>が売り気配。同社は2日、27.4期通期の連結純利益予想を1.3億円(前期比50.4%減)、年間配当予想を22円(前期22円)にすると発表した。
主力の施工サービス事業においては、労務費や人材関連コストの上昇が継続する中、引き続き適正価格での受注交渉を進めることで、収益性の向上を図る。また、既存顧客におけるシェア拡大と新規顧客の獲得により、受注基盤の拡大をめざすとしている。
26.4期通期の連結純利益は2.6億円(前の期比21.8%減)だった。会社計画の3.3億円から下振れた。採用が計画を上回って進んだことにより、人件費などの固定費が増加したほか、海外人財が本格的な稼働に至るまでの受入・教育に係る費用が先行して発生した。シンガポール子会社で労務関連費用が増加したことなども響いた。
ダイサン<4750.T>が売り気配。同社は2日、27.4期通期の連結純利益予想を1.3億円(前期比50.4%減)、年間配当予想を22円(前期22円)にすると発表した。
主力の施工サービス事業においては、労務費や人材関連コストの上昇が継続する中、引き続き適正価格での受注交渉を進めることで、収益性の向上を図る。また、既存顧客におけるシェア拡大と新規顧客の獲得により、受注基盤の拡大をめざすとしている。
26.4期通期の連結純利益は2.6億円(前の期比21.8%減)だった。会社計画の3.3億円から下振れた。採用が計画を上回って進んだことにより、人件費などの固定費が増加したほか、海外人財が本格的な稼働に至るまでの受入・教育に係る費用が先行して発生した。シンガポール子会社で労務関連費用が増加したことなども響いた。
★9:03 めぶきFG-大和が目標株価を引き上げ 業績計画上振れを予想/期中の還元強化にも期待
めぶきフィナンシャルグループ<7167.T>が続伸。大和証券では、業績計画上振れを予想/期中の還元強化にも期待。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1350円→1550円に引き上げた。
大和では、2026年度通期の連結純利益は前年度比24.8%増益の1050億円と銀行計画950億円の超過達成を予想。今年度中に300億円規模の自己株式取得、年間一株配当金を44.00円とする計画比+4.00円増配を期待している。連結純利益は2027年度に1150億円、2028年度に1200億円と増益継続を予想している。今年度中に還元強化が実施されれば、今期総還元利回りは上位地銀の中でトップクラスとなる可能性があり、「還元株」としての投資魅力が大きいと判断している。
めぶきフィナンシャルグループ<7167.T>が続伸。大和証券では、業績計画上振れを予想/期中の還元強化にも期待。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1350円→1550円に引き上げた。
大和では、2026年度通期の連結純利益は前年度比24.8%増益の1050億円と銀行計画950億円の超過達成を予想。今年度中に300億円規模の自己株式取得、年間一株配当金を44.00円とする計画比+4.00円増配を期待している。連結純利益は2027年度に1150億円、2028年度に1200億円と増益継続を予想している。今年度中に還元強化が実施されれば、今期総還元利回りは上位地銀の中でトップクラスとなる可能性があり、「還元株」としての投資魅力が大きいと判断している。
★9:03 ニトリHD-大幅続伸 5月度の国内既存店売上高7.0%増
ニトリホールディングス<9843.T>が大幅続伸。同社は2日、5月度の国内既存店売上高は前年同月比7.0%増だったと発表した。既存店客数は同7.5%増、客単価は同0.4%低下となった。
ニトリホールディングス<9843.T>が大幅続伸。同社は2日、5月度の国内既存店売上高は前年同月比7.0%増だったと発表した。既存店客数は同7.5%増、客単価は同0.4%低下となった。
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