前場コメント No.8 九州電、トスネット、丸文、SHIFT、京阪神ビ、メタプラネット
★10:22 九州電力-SMBC日興が目標株価引き上げ タイムラグ差損はあるが潤沢な供給力で堅調な業績を予想
九州電力<9508.T>が5日ぶりに大幅反発。SMBC日興証券では、タイムラグ差損はあるが、潤沢な供給力で堅調な業績を予想。投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を2070円→2230円と引き上げた。
26.3期業績はタイムラグ差益の縮小、原子力発電所の稼働率低下などの下押し要因があったものの、電気料金値上げやグループ会社の増益などで経常利益は前期比6%増の2070億円となった。27.3期ガイダンスも、タイムラグ差損-130億円を織り込みながら経常利益1800億円と高水準を維持する見込み。2030年度目標である1800億円程度の実力値が備わってきている と経営陣は評価しており、利益目標や配当方針を見直しの検討を行っているようだ。SMBC日興では、株式市場も徐々に好業績や還元強化を織り込むだろうと指摘している。
九州電力<9508.T>が5日ぶりに大幅反発。SMBC日興証券では、タイムラグ差損はあるが、潤沢な供給力で堅調な業績を予想。投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を2070円→2230円と引き上げた。
26.3期業績はタイムラグ差益の縮小、原子力発電所の稼働率低下などの下押し要因があったものの、電気料金値上げやグループ会社の増益などで経常利益は前期比6%増の2070億円となった。27.3期ガイダンスも、タイムラグ差損-130億円を織り込みながら経常利益1800億円と高水準を維持する見込み。2030年度目標である1800億円程度の実力値が備わってきている と経営陣は評価しており、利益目標や配当方針を見直しの検討を行っているようだ。SMBC日興では、株式市場も徐々に好業績や還元強化を織り込むだろうと指摘している。
★10:26 トスネット-4日ぶり反発 店内保安ソリューション「AI保安警備」を展開開始
トスネット<4754.T>が4日ぶり反発。同社は3日10時、同社グループの日本保安が、ネクストウェア<4814.T>、高千穂交易<2676.T>らとの連携により、小売店舗向けの新たな店内保安ソリューション「AI保安警備」の展開を開始したと発表した。
今回展開する「AI保安警備」は、日本保安が長年蓄積してきた現場知見と、AIによる映像解析、顔認証技術、映像保全、ネットワーク・システム連携等を組み合わせることで、常習的な万引きへの対応強化、店舗スタッフの負担軽減、保安員配置の最適化を図るものとしている。
トスネット<4754.T>が4日ぶり反発。同社は3日10時、同社グループの日本保安が、ネクストウェア<4814.T>、高千穂交易<2676.T>らとの連携により、小売店舗向けの新たな店内保安ソリューション「AI保安警備」の展開を開始したと発表した。
今回展開する「AI保安警備」は、日本保安が長年蓄積してきた現場知見と、AIによる映像解析、顔認証技術、映像保全、ネットワーク・システム連携等を組み合わせることで、常習的な万引きへの対応強化、店舗スタッフの負担軽減、保安員配置の最適化を図るものとしている。
★10:43 丸文-反発 多機能サービスロボットの取り扱いを開始
丸文<7537.T>が反発。同社は3日、AI技術とロボティクスを掛け合わせた最先端のサービスロボットを提供するRoboPath(東京都港区)と販売代理店契約を締結し、主力製品である多機能サービスロボット「RPX(コアロボット:RPX-100)」の取り扱いを開始したと発表した。
同契約により、同社が培ってきたエレクトロニクス商社としての幅広いネットワークと提案力を生かし、医療・産業現場のスマート化を支援するロボットソリューションを提供していくとした。
丸文<7537.T>が反発。同社は3日、AI技術とロボティクスを掛け合わせた最先端のサービスロボットを提供するRoboPath(東京都港区)と販売代理店契約を締結し、主力製品である多機能サービスロボット「RPX(コアロボット:RPX-100)」の取り扱いを開始したと発表した。
同契約により、同社が培ってきたエレクトロニクス商社としての幅広いネットワークと提案力を生かし、医療・産業現場のスマート化を支援するロボットソリューションを提供していくとした。
★10:44 SHIFT-大和が投資判断引き下げ AI台頭下で成長モデル転換へ
SHIFT<3697.T>が急落。大和証券では、AI台頭下での成長モデル転換を考慮。投資判断を「1(買い)」→「3(中立)」に、目標株価を1700円→780円へそれぞれ引き下げた。
大和では、AI応用ツールがソフト開発・テスト工程で人間を代替し得る水準に進化したと指摘。同分野の受託事業を大量採用で拡大した同社は、新たな成長モデルの構築に踏み出している。大和では、同社営業利益はAI利用費増を、増収効果と付加価値向上、採用費用減で相殺し増益継続とみる。28年8月期以降は現状の延長としたが、成長モデル転換の内容・成否次第で大きく変動する余地があるとした。目標株価については、Anthropic Mythos登場など業界・技術環境の激変から在来企業群の傾向PERより適用PERは13倍としている。
SHIFT<3697.T>が急落。大和証券では、AI台頭下での成長モデル転換を考慮。投資判断を「1(買い)」→「3(中立)」に、目標株価を1700円→780円へそれぞれ引き下げた。
大和では、AI応用ツールがソフト開発・テスト工程で人間を代替し得る水準に進化したと指摘。同分野の受託事業を大量採用で拡大した同社は、新たな成長モデルの構築に踏み出している。大和では、同社営業利益はAI利用費増を、増収効果と付加価値向上、採用費用減で相殺し増益継続とみる。28年8月期以降は現状の延長としたが、成長モデル転換の内容・成否次第で大きく変動する余地があるとした。目標株価については、Anthropic Mythos登場など業界・技術環境の激変から在来企業群の傾向PERより適用PERは13倍としている。
★10:57 京阪神ビルディング-3日ぶり反落 ストラテジックキャピタルの保有割合減少 11.99%→10.66%
京阪神ビルディング<8818.T>が3日ぶり反落。同社について、ストラテジックキャピタルの保有割合が減少した。6月2日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は11.99%→10.66%。
京阪神ビルディング<8818.T>が3日ぶり反落。同社について、ストラテジックキャピタルの保有割合が減少した。6月2日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は11.99%→10.66%。
★11:02 メタプラネット-新安値 暗号資産安を嫌気 ビットコイン7万ドル割れ
メタプラネット<3350.T>が新安値。ビットコイン価格の下落が嫌気されている。
暗号資産価格が軒並み下落しており、ビットコイン価格は足元で66000ドル台(円建てでは1068万円台)と4月上旬以来の水準で推移。世界最大のビットコイン保有企業であるストラテジーが保有するビットコインを一部売却したことなどが嫌気され、暗号資産が幅広く売られている。
同社はビットコインに多額の投資を行っていることから、株価も損益の悪化を嫌気した売りが出ている。暗号資産関連ではリミックスポイント<3825.T>なども安い。
メタプラネット<3350.T>が新安値。ビットコイン価格の下落が嫌気されている。
暗号資産価格が軒並み下落しており、ビットコイン価格は足元で66000ドル台(円建てでは1068万円台)と4月上旬以来の水準で推移。世界最大のビットコイン保有企業であるストラテジーが保有するビットコインを一部売却したことなどが嫌気され、暗号資産が幅広く売られている。
同社はビットコインに多額の投資を行っていることから、株価も損益の悪化を嫌気した売りが出ている。暗号資産関連ではリミックスポイント<3825.T>なども安い。
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