前場コメント No.1 キオクシアHD、ソフトバンクG、児玉化、ANYCOLOR、堺化学、VALUENEX
★9:00 キオクシア-売り気配 米ハイテク株安や地政学リスク上昇を嫌気 信用倍率は20倍
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り気配。米国のハイテク株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク株が引き続き売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3%を超える下落。マイクロンテクノロジーやブロードコムなど半導体大手が大幅安となった。また、朝方に米国がイランに攻撃を開始したと伝わったことで、NY原油価格が急伸。米国指数先物は時間外で下落する展開となっている。
この流れを受けて、これまでの相場けん引役だった同社にもリスク回避の売りが出ている。なお、同社の信用倍率は直近公表分で約20倍と高水準にある。損失確定の売りも出ているとみられ、寄り前の気配値は前日比6%安の水準だった。
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り気配。米国のハイテク株安などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク株が引き続き売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3%を超える下落。マイクロンテクノロジーやブロードコムなど半導体大手が大幅安となった。また、朝方に米国がイランに攻撃を開始したと伝わったことで、NY原油価格が急伸。米国指数先物は時間外で下落する展開となっている。
この流れを受けて、これまでの相場けん引役だった同社にもリスク回避の売りが出ている。なお、同社の信用倍率は直近公表分で約20倍と高水準にある。損失確定の売りも出ているとみられ、寄り前の気配値は前日比6%安の水準だった。
★9:00 ソフトバンクG-売り気配 アームなどハイテク株安を嫌気 オラクルは決算発表で時間外急落
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。米国のハイテク株下落などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク株が引き続き利益確定売りに押され、同社子会社の英アームホールディングスは5%超の下落となった。また、同社と大規模AI投資プロジェクト「スターゲート計画」を実施しているオラクルが大引け後に決算を発表。4Q(6-8月)の売上高と利益は好調だったものの、想定以上のAI投資額が明らかになったことで財務悪化懸念から時間外で11%近い下落となっている。
これらが嫌気され、同社にも引き続き売りが出ている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。米国のハイテク株下落などが嫌気されている。
前日の米国市場ではハイテク株が引き続き利益確定売りに押され、同社子会社の英アームホールディングスは5%超の下落となった。また、同社と大規模AI投資プロジェクト「スターゲート計画」を実施しているオラクルが大引け後に決算を発表。4Q(6-8月)の売上高と利益は好調だったものの、想定以上のAI投資額が明らかになったことで財務悪化懸念から時間外で11%近い下落となっている。
これらが嫌気され、同社にも引き続き売りが出ている。
★9:00 児玉化学工業-買い気配 12万株・7000万円を上限に自社株買い 割合0.77%
児玉化学工業<4222.T>が買い気配。同社は10日、12万株・7000万円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。取得期間は2026年8月13日~27年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.77%となる。
児玉化学工業<4222.T>が買い気配。同社は10日、12万株・7000万円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。取得期間は2026年8月13日~27年3月31日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.77%となる。
★9:01 ANYCOLOR-売り気配 今期営業益はレンジ下限11%減見込む 減配見通しも発表
ANYCOLOR<5032.T>が売り気配。同社は10日、27.4期通期の連結営業利益予想を180億円~200億円のレンジ(前期比10.8%減~0.9%減)に、年間配当予想を62円(前期は75円)にすると発表した。
VTuberの起用頻度などの面でこれまで以上に規律をもった運用を行う方針であることなどを考慮し全体の売上高については慎重な見通しとしつつ、ライブストリーミング、コマース、イベント、プロモーションの各領域で業績のさらなる上振れをめざすために取り組むとしている。なお期中を通じた「にじさんじ」のファンコミュニティの盛り上がり次第で業績は変動することなどを考慮し、一定のレンジでの業績予想とした。
26.4期通期の連結営業利益は202億円(前の期比23.9%増)だった。
ANYCOLOR<5032.T>が売り気配。同社は10日、27.4期通期の連結営業利益予想を180億円~200億円のレンジ(前期比10.8%減~0.9%減)に、年間配当予想を62円(前期は75円)にすると発表した。
VTuberの起用頻度などの面でこれまで以上に規律をもった運用を行う方針であることなどを考慮し全体の売上高については慎重な見通しとしつつ、ライブストリーミング、コマース、イベント、プロモーションの各領域で業績のさらなる上振れをめざすために取り組むとしている。なお期中を通じた「にじさんじ」のファンコミュニティの盛り上がり次第で業績は変動することなどを考慮し、一定のレンジでの業績予想とした。
26.4期通期の連結営業利益は202億円(前の期比23.9%増)だった。
★9:01 堺化学工業-売り気配 ゼナーアセットマネジメントの保有割合減少 9.29%→7.24%
堺化学工業<4078.T>が売り気配。同社について、英国運用会社であるゼナーアセットマネジメントの保有割合が減少した。
6月10日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は9.29%→7.24%となる。保有目的については、投資(投資一任契約に係る顧客資産の運用)を主な目的とするが、状況に応じ、運営および資本の効率化に向けて、発行者の経営陣との意見交換や重要提案行為などを行う場合があるとしている。
堺化学工業<4078.T>が売り気配。同社について、英国運用会社であるゼナーアセットマネジメントの保有割合が減少した。
6月10日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は9.29%→7.24%となる。保有目的については、投資(投資一任契約に係る顧客資産の運用)を主な目的とするが、状況に応じ、運営および資本の効率化に向けて、発行者の経営陣との意見交換や重要提案行為などを行う場合があるとしている。
★9:01 VALUENEX-買い気配 島津製作所の新中計で同社俯瞰図が掲載
VALUENEX<4422.T>が買い気配。同社は10日、島津製作所<7701.T>が6月4日に公表した中期経営計画の説明資料において、同社の俯瞰解析図が掲載されたと発表した。
同資料の24ページ「新事業創出の高速化」では、島津製作所が顧客課題・社会課題を起点にコア技術と社外パートナーの技術・知見を融合し、技術探索から外部連携、事業化までを一気通貫で加速する方針が示された。その技術探索・俯瞰解析のプロセスを示す図として、同社の俯瞰解析図が活用されたとしている。
VALUENEX<4422.T>が買い気配。同社は10日、島津製作所<7701.T>が6月4日に公表した中期経営計画の説明資料において、同社の俯瞰解析図が掲載されたと発表した。
同資料の24ページ「新事業創出の高速化」では、島津製作所が顧客課題・社会課題を起点にコア技術と社外パートナーの技術・知見を融合し、技術探索から外部連携、事業化までを一気通貫で加速する方針が示された。その技術探索・俯瞰解析のプロセスを示す図として、同社の俯瞰解析図が活用されたとしている。
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