後場コメント No.5 ルネサス、エーアイ、GMO-FG

2026/06/25(木) 15:30
★15:06  ルネサス-3日ぶり反発 柴田社長、「フィジカルAI」が成長の核と伝わる
 ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が3日ぶり反発。ブルームバーグは25日13時03分、同社の柴田英利社長が同日の説明会で、成長の原動力がAI関連であると強調したと報じた。記事によれば、将来的には「売り上げの約4割をAIインフラ関連が創出する」と見込むほか、30年以降は社会実装が進む「フィジカルAI」が成長の核になるとの見通しを示したとしている。

★15:08  エーアイ-5日ぶり反発 高品質音声合成エンジン「AITalk micro」がパナソニックの製品に採用
 エーアイ<4388.T>が5日ぶり反発。同社は25日、高品質音声合成エンジン「AITalk micro」がパナソニックホールディングス<6752.T>系のパナソニックが6月に発売したAI機能搭載ワイヤレスモニター付テレビドアホンシリーズに採用されたと発表した。
 
 パナソニックはドアホン向け音声合成において、組み込み機器向けに適した軽量・省リソース動作、高い音声明瞭性、製品展開への対応を条件として選定を行ったという。その結果、AITalk microは組み込み機器に適した軽量性能と聞き取りやすい音声品質、ならびに後継機種を含めた柔軟な対応が可能である点が一致し、採用に至ったとしている。

★15:16  GMOFG-続伸 決済プラットフォームが三井不動産系運営の商業施設向け決済基盤に採用
 GMOフィナンシャルゲート<4051.T>が続伸。同社は25日、三井不動産<8801.T>系の三井不動産商業マネジメント(以下「MFSM」)が運営する商業施設において、同社とGMOペイメントゲートウェイ<3769.T>の決済プラットフォームが採用されたと発表した。
 
 同決定は、同社の決済プラットフォームが有する充実した標準サービス・柔軟な拡張性や、多様化する決済ニーズにオールインワン端末で対応できる点に加え、GMO-PGが提供する店舗向けQR・バーコード決済サービス「GMO Cashless Platform」を、様々な利用シーンにおいて施設内ネットワーク環境に依存せず導入・運用できる点が評価されたものだという。同件により、MFSMが展開する商業施設約80施設を対象に、約1万5000台の端末を順次納入し、2026年6月末以降、各施設の導入計画に応じて段階的に本格稼働を進めていくとした。


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