前場コメント No.4 GMOPG、KeePer技、不二製油、ミネベアミツミ、京成、リヒトラブ
★9:33 GMO-PG-大和が目標株価引き上げ 海外含め上振れ、安定増益継続に期待
GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が小幅続伸。大和証券では、上期営業利益の上振れとパイプライン獲得の進展を評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を10360円→10550円と引き上げた。
上期営業利益実績は前年同期比23%増の188億円と会社計画181億円を上振れ。利益ではGMO-FG、海外、リザーブプラス、エンペイが好調で、オンライン・対面ともに複数件の新規大型案件獲得が進んだ。大和は上期好調を踏まえ、営業利益予想を26.9期381億円、27.9期469億円へ上方修正。目標株価は29.9期予想EPS567円に、Bloomberg翌々期予想PER18.6倍を乗じた。
GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が小幅続伸。大和証券では、上期営業利益の上振れとパイプライン獲得の進展を評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を10360円→10550円と引き上げた。
上期営業利益実績は前年同期比23%増の188億円と会社計画181億円を上振れ。利益ではGMO-FG、海外、リザーブプラス、エンペイが好調で、オンライン・対面ともに複数件の新規大型案件獲得が進んだ。大和は上期好調を踏まえ、営業利益予想を26.9期381億円、27.9期469億円へ上方修正。目標株価は29.9期予想EPS567円に、Bloomberg翌々期予想PER18.6倍を乗じた。
★9:41 KeePer技研-大幅反発 6月度のキーパーラボ既存店売上高6%増
KeePer技研<6036.T>が大幅反発。同社は3日、6月度のキーパーラボ運営事業における既存店売上高は前年同月比6.1%増だったと発表した。全店は同9.9%増となった。
6月は値上げ後の減少が心配されたが、5月中に予約した顧客への施工が多くあり、前半は前年比30%増に近い高実績でスタート。台風の影響や、定休日となり稼働日が1日少なかったことを考慮すると、大健闘であると評価するとした。
KeePer技研<6036.T>が大幅反発。同社は3日、6月度のキーパーラボ運営事業における既存店売上高は前年同月比6.1%増だったと発表した。全店は同9.9%増となった。
6月は値上げ後の減少が心配されたが、5月中に予約した顧客への施工が多くあり、前半は前年比30%増に近い高実績でスタート。台風の影響や、定休日となり稼働日が1日少なかったことを考慮すると、大健闘であると評価するとした。
★9:42 不二製油-大和が目標株価引き上げ CBEなどの高い競争力と成長性を評価
不二製油<2607.T>が続伸。大和証券では、CBEやCBEコンパウンドチョコレートの高い競争力と成長ポテンシャルを評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4000円→4300円と引き上げた。
26.3期の事業利益は360億円(前年比2.7倍)と大幅増益で着地。植物性油脂事業ではCBEの販売が堅調だったほか、業務用チョコレート事業では米国子会社ブラマーでカカオ関連特殊要因の費用が減少した。大和の事業利益予想は27.3期414億円、28.3期451億円。中期的にはCBEを中心に顧客ニーズの拡大を取り込み、ブラマーではカカオ特殊要因の剥落や供給能力拡大により拡販が進むとみている。目標株価は27.3期予想EPSに、過去1年平均の予想PER15倍程度を適用した。
不二製油<2607.T>が続伸。大和証券では、CBEやCBEコンパウンドチョコレートの高い競争力と成長ポテンシャルを評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4000円→4300円と引き上げた。
26.3期の事業利益は360億円(前年比2.7倍)と大幅増益で着地。植物性油脂事業ではCBEの販売が堅調だったほか、業務用チョコレート事業では米国子会社ブラマーでカカオ関連特殊要因の費用が減少した。大和の事業利益予想は27.3期414億円、28.3期451億円。中期的にはCBEを中心に顧客ニーズの拡大を取り込み、ブラマーではカカオ特殊要因の剥落や供給能力拡大により拡販が進むとみている。目標株価は27.3期予想EPSに、過去1年平均の予想PER15倍程度を適用した。
★9:49 ミネベアミツミ-岡三が目標株価を引き上げ 高付加価値化と相合効果による収益性向上を予想
ミネベアミツミ<6479.T>が反落。岡三証券では、高付加価値化と相合効果による収益性向上を予想。レーティングは「強気」を継続し、目標株価は3800円→5700円に引き上げた。
岡三では、AIサーバーやヒューマノイドロボットなど、会社側が定める「成長の5分野+1」において、市場成長の享受とともに、会社側の強みが相乗的に発揮される局面に入りつつあると認識。M&Aで拡充してきた幅広い製品ポートフォリオを掛け合わせる相合効果が競争優位性をさらに高めると考えている。これまで構築してきたグローバルの供給体制も追い風になるとみている。全社的な収益改善施策の実行に加え、成長分野の高付加価値品拡大によるミックス改善により、全社ベースでの収益力向上が継続と予想、企業価値の更なる向上が期待できると考えている。
ミネベアミツミ<6479.T>が反落。岡三証券では、高付加価値化と相合効果による収益性向上を予想。レーティングは「強気」を継続し、目標株価は3800円→5700円に引き上げた。
岡三では、AIサーバーやヒューマノイドロボットなど、会社側が定める「成長の5分野+1」において、市場成長の享受とともに、会社側の強みが相乗的に発揮される局面に入りつつあると認識。M&Aで拡充してきた幅広い製品ポートフォリオを掛け合わせる相合効果が競争優位性をさらに高めると考えている。これまで構築してきたグローバルの供給体制も追い風になるとみている。全社的な収益改善施策の実行に加え、成長分野の高付加価値品拡大によるミックス改善により、全社ベースでの収益力向上が継続と予想、企業価値の更なる向上が期待できると考えている。
★9:53 京成電鉄-大幅に3日続伸 成田―羽田直通の特急、30年代に運行=日経
京成電鉄<9009.T>が大幅に3日続伸。4日付の日本経済新聞朝刊は、成田空港と羽田空港を直接結ぶ有料の特急列車が2030年代に運行を始めることが3日、わかったと報じた。
記事によると、同社は28年度に成田空港駅(千葉県成田市)―押上駅(東京都墨田区)の区間で新型の有料特急の運行開始を計画。この新型特急を30年代に都営浅草線や京急線に乗り入れ、品川、羽田空港まで順次、直通運転するという。国土交通省が6日開催する成田空港施設の機能強化に関する検討会の最終とりまとめ案に盛り込むとしている。
京成電鉄<9009.T>が大幅に3日続伸。4日付の日本経済新聞朝刊は、成田空港と羽田空港を直接結ぶ有料の特急列車が2030年代に運行を始めることが3日、わかったと報じた。
記事によると、同社は28年度に成田空港駅(千葉県成田市)―押上駅(東京都墨田区)の区間で新型の有料特急の運行開始を計画。この新型特急を30年代に都営浅草線や京急線に乗り入れ、品川、羽田空港まで順次、直通運転するという。国土交通省が6日開催する成田空港施設の機能強化に関する検討会の最終とりまとめ案に盛り込むとしている。
★10:01 リヒトラブ-3日続伸 1Q最終益3.6倍 不動産賃貸事業が堅調
リヒトラブ<7975.T>が3日続伸。同社は3日、27.2期1Q(3-5月)の連結純利益は9200万円(前年同期比3.6倍)だったと発表した。
不動産賃貸事業において、各収益賃貸物件で安定した賃料収入を確保できたことに加え、2025年5月に購入した大阪市東成区の賃貸用マンションの租税公課などの税負担が減少したなどが寄与した。
リヒトラブ<7975.T>が3日続伸。同社は3日、27.2期1Q(3-5月)の連結純利益は9200万円(前年同期比3.6倍)だったと発表した。
不動産賃貸事業において、各収益賃貸物件で安定した賃料収入を確保できたことに加え、2025年5月に購入した大阪市東成区の賃貸用マンションの租税公課などの税負担が減少したなどが寄与した。
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