前場コメント No.5 ASB機械、ギフトHD、日本酸素、沖縄セルラー、フリュー、東和薬品
★10:08 日精ASB機械-SMBC日興が新規に「アウトパフォーム」 外部環境の変化を追い風に利益もボトルも膨らむ
日精エー・エス・ビー機械<6284.T>が急騰。SMBC日興証券では、外部環境の変化を追い風に利益もボトルも膨らむと指摘。投資評価を新規に「1(アウトパフォーム)」でカバレッジを開始し、目標株価は13000円に設定した。
SMBC日興では、中長期的な観点から推奨している。注目点として、(1)営業利益は26/9期は前期比29%増益の137億円、27/9期は17%増益の160億円を予想と足元の業績が好調、(2)不安定な中東情勢を経て、省資源技術、地産地消モデルが注目される、(3)26年8月より欧州で包装・包装廃棄物規則が適用開始となる点で中期的に追い風などの3点を挙げた。
日精エー・エス・ビー機械<6284.T>が急騰。SMBC日興証券では、外部環境の変化を追い風に利益もボトルも膨らむと指摘。投資評価を新規に「1(アウトパフォーム)」でカバレッジを開始し、目標株価は13000円に設定した。
SMBC日興では、中長期的な観点から推奨している。注目点として、(1)営業利益は26/9期は前期比29%増益の137億円、27/9期は17%増益の160億円を予想と足元の業績が好調、(2)不安定な中東情勢を経て、省資源技術、地産地消モデルが注目される、(3)26年8月より欧州で包装・包装廃棄物規則が適用開始となる点で中期的に追い風などの3点を挙げた。
★10:16 ギフトHD-3日続伸 6月度の既存店売上高4%増 全店は22%増
ギフトホールディングス<9279.T>が3日続伸。同社は3日、6月度の既存店売上高は前年同月比3.9%増だったと発表した。全店は同21.9%増だった。
ギフトホールディングス<9279.T>が3日続伸。同社は3日、6月度の既存店売上高は前年同月比3.9%増だったと発表した。全店は同21.9%増だった。
★10:21 日本酸素HD-SMBC日興が目標株価を引き上げ 業績は底堅い、今後の成長見通しを高められるか
日本酸素ホールディングス<4091.T>が堅調。SMBC日興証券では、業績は底堅い、今後の成長見通しを高められるかに注目。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価は5800円→6100円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期4Q決算ではバックログの拡大、欧米の高利益率の維持などが好印象であったと指摘している。プラントの稼働やM&A貢献などを牽引役に海外が前期比増益の見通し。一方、国内は機器工事案件の一巡により減益となる見込み。中東情勢の悪化以降、セクター内で相対的にディフェンシブな点が選好される傾向にあったとみているが、停戦となれば継続性には期待し難い印象という。半導体市場の好調はエレクトロニクス事業に追い風と推察、ガスの出荷数量の加速や、機器工事案件の受注拡大が確認できれば一段と評価される余地もあるとみている。
日本酸素ホールディングス<4091.T>が堅調。SMBC日興証券では、業績は底堅い、今後の成長見通しを高められるかに注目。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価は5800円→6100円に引き上げた。
SMBC日興では、26/3期4Q決算ではバックログの拡大、欧米の高利益率の維持などが好印象であったと指摘している。プラントの稼働やM&A貢献などを牽引役に海外が前期比増益の見通し。一方、国内は機器工事案件の一巡により減益となる見込み。中東情勢の悪化以降、セクター内で相対的にディフェンシブな点が選好される傾向にあったとみているが、停戦となれば継続性には期待し難い印象という。半導体市場の好調はエレクトロニクス事業に追い風と推察、ガスの出荷数量の加速や、機器工事案件の受注拡大が確認できれば一段と評価される余地もあるとみている。
★10:22 沖縄セルラー-大和が投資判断引き下げ 好業績も株価上昇を勘案
沖縄セルラー電話<9436.T>が反落。大和証券では、3増継続による企業価値成長への期待は変わらないものの、足元の株価上昇を勘案。投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価を2635円→3850円と引き上げた。
26.3期4Q決算は純増、ARPUともに好調で大和予想を上振れ、50億円の自社株買い継続発表も好印象だった。大和は営業利益予想を27.3期195億円、28.3期198.5億円へ引き上げた。目標株価は28.3期予想EPS154円に、過去10年程度における当期予想PERの上限値近傍である25倍を乗じた。短期的には10月のTOPIX再編期待に伴い株式需給は良好の見通しも、一巡に伴う需給変化を注視するとしている。
沖縄セルラー電話<9436.T>が反落。大和証券では、3増継続による企業価値成長への期待は変わらないものの、足元の株価上昇を勘案。投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価を2635円→3850円と引き上げた。
26.3期4Q決算は純増、ARPUともに好調で大和予想を上振れ、50億円の自社株買い継続発表も好印象だった。大和は営業利益予想を27.3期195億円、28.3期198.5億円へ引き上げた。目標株価は28.3期予想EPS154円に、過去10年程度における当期予想PERの上限値近傍である25倍を乗じた。短期的には10月のTOPIX再編期待に伴い株式需給は良好の見通しも、一巡に伴う需給変化を注視するとしている。
★10:30 フリュー-反発 海外で稼ぐ 売上高比率50%目標 IP景品で攻勢=日経
フリュー<6238.T>が反発。日本経済新聞電子版は4日2時、同社が今後10年で海外事業の売上高比率を足元より38ポイント高い50%まで引き上げると報じた。
記事によると、榎本雅仁社長が日本経済新聞の取材で語ったという。ゲームセンターのクレーンゲーム用の景品として製造する知的財産(IP)グッズを海外に拡販する。グッズだけでなく、IPの版権を掛け合わせたプリ機の海外展開も進めるもよう。25年に初音ミクとコラボしたプリ機を中国に納入し、現地ファンの裾野を広げたとしている。
フリュー<6238.T>が反発。日本経済新聞電子版は4日2時、同社が今後10年で海外事業の売上高比率を足元より38ポイント高い50%まで引き上げると報じた。
記事によると、榎本雅仁社長が日本経済新聞の取材で語ったという。ゲームセンターのクレーンゲーム用の景品として製造する知的財産(IP)グッズを海外に拡販する。グッズだけでなく、IPの版権を掛け合わせたプリ機の海外展開も進めるもよう。25年に初音ミクとコラボしたプリ機を中国に納入し、現地ファンの裾野を広げたとしている。
★10:44 東和薬品-急騰 田辺ファーマファクトリーを完全子会社化 製造販売承認を承継
東和薬品<4553.T>が急騰。同社は3日、田辺ファーマ(大阪市中央区)より、田辺ファーマファクトリーの全株式を取得し完全子会社化し、17成分35品目の製造販売承認を承継すると発表した。
田辺ファーマファクトリーは、グローバル基準の製造管理および品質管理体制を構築し、医薬品の信頼を支える高度な技術力と厳格な品質保証体制を有しているという。子会社化により、高品質の医薬品を持続的に供給する体制が強化され、さらなる国内供給力の確保につがると考えているという。また、製造販売承認の承継により、同社の製品ポートフォリオの拡充に加え、同社製品との品目統合および生産効率の向上を図るとしている。
同件により負ののれんが発生する見込みだが、のれん金額および同社の27.3期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表するという。将来的に、田辺ファーマファクトリーとして、増産のための設備投資を実行し、2036年度に40~50億錠の生産能力をめざす。田辺ファーマファクトリーの生産能力に当社3工場での設備の大型化・生産効率向上による増産や協業などの委託数量を合わせて、2030年度に240億錠、2036年度に300億錠以上の生産能力をめざすとしている。
東和薬品<4553.T>が急騰。同社は3日、田辺ファーマ(大阪市中央区)より、田辺ファーマファクトリーの全株式を取得し完全子会社化し、17成分35品目の製造販売承認を承継すると発表した。
田辺ファーマファクトリーは、グローバル基準の製造管理および品質管理体制を構築し、医薬品の信頼を支える高度な技術力と厳格な品質保証体制を有しているという。子会社化により、高品質の医薬品を持続的に供給する体制が強化され、さらなる国内供給力の確保につがると考えているという。また、製造販売承認の承継により、同社の製品ポートフォリオの拡充に加え、同社製品との品目統合および生産効率の向上を図るとしている。
同件により負ののれんが発生する見込みだが、のれん金額および同社の27.3期連結業績予想に与える影響は、詳細が確定した段階で速やかに公表するという。将来的に、田辺ファーマファクトリーとして、増産のための設備投資を実行し、2036年度に40~50億錠の生産能力をめざす。田辺ファーマファクトリーの生産能力に当社3工場での設備の大型化・生産効率向上による増産や協業などの委託数量を合わせて、2030年度に240億錠、2036年度に300億錠以上の生産能力をめざすとしている。
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