前場コメント No.9 ミズホリース、ストライクG、マックス、三菱電、QPSHD、ワコム
★9:37 みずほリース-大幅反発 1Q最終益53%増 国内リース・不動産が伸長
みずほリース<8425.T>が大幅反発。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は233億円(前年同期比52.7%増)だったと発表した。資金原価や人件費、物件費は増加したものの、国内リース事業や不動産事業における収益伸長を背景に売上総利益が好調に推移したことが寄与した。
みずほリース<8425.T>が大幅反発。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は233億円(前年同期比52.7%増)だったと発表した。資金原価や人件費、物件費は増加したものの、国内リース事業や不動産事業における収益伸長を背景に売上総利益が好調に推移したことが寄与した。
★9:39 ストライク-急落 3Q累計営業益51億円も利益確定の売り
ストライクグループ<6196.T>が急落。同社は30日、26.9期3Q累計(10)の連結営業利益は51.3億円だったと発表した。なお、26.9期3Qから連結決算へ移行したため、前年同期との比較はできない。
大型案件39組を含む212組のM&Aを成約したほか、大手金融機関との連携強化やダイレクトチャネルの拡大、FAやM&A戦略コンサルティングとのシナジー創出が寄与した。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
ストライクグループ<6196.T>が急落。同社は30日、26.9期3Q累計(10)の連結営業利益は51.3億円だったと発表した。なお、26.9期3Qから連結決算へ移行したため、前年同期との比較はできない。
大型案件39組を含む212組のM&Aを成約したほか、大手金融機関との連携強化やダイレクトチャネルの拡大、FAやM&A戦略コンサルティングとのシナジー創出が寄与した。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
★9:44 マックス-急騰 通期営業益を上方修正 1Qは20%増
マックス<6454.T>が急騰。同社は30日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の188.0億円から199.0億円(前期比13.3%増)に上方修正すると発表した。1Q(4-6月)の業績が好調に推移していることなどにより、従来予想を上回る見込み。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は58.8億円(前年同期比20.1%増)だった。インダストリアル機器部門では、欧米で鉄筋結束機とその消耗品の販売が好調に推移した。オフィス機器部門で文字表示機器や文具関連製品の販売が増加したことなども寄与した。
マックス<6454.T>が急騰。同社は30日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の188.0億円から199.0億円(前期比13.3%増)に上方修正すると発表した。1Q(4-6月)の業績が好調に推移していることなどにより、従来予想を上回る見込み。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は58.8億円(前年同期比20.1%増)だった。インダストリアル機器部門では、欧米で鉄筋結束機とその消耗品の販売が好調に推移した。オフィス機器部門で文字表示機器や文具関連製品の販売が増加したことなども寄与した。
★9:44 三菱電機-SMBC日興が目標株価引き上げ 外部環境の追い風は依然強い
三菱電機<6503.T>が急騰。SMBC日興証券では、外部環境の追い風は依然強いと判断。投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を4600円→6700円と引き上げた。
インフラ事業の収益改善や資本効率向上への加速感、FAや空調事業の外部環境改善への期待を背景に、株価は新中計が公表された5月29日までに年初来で+43.0%となったが、新中計公表後は材料出尽くしが株式市場で意識されたうえ、AI関連銘柄への向かい風を背景に株価は停滞が続いているとSMBC日興は推察。主力事業の堅調なファンダメンタルズや、同社が進める自動車機器やパワー半導体事業のポートフォリオ見直しの取り組みを踏まえれば、中長期的に株価の再評価は可能とSMBC日興は考えている。
三菱電機<6503.T>が急騰。SMBC日興証券では、外部環境の追い風は依然強いと判断。投資判断「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を4600円→6700円と引き上げた。
インフラ事業の収益改善や資本効率向上への加速感、FAや空調事業の外部環境改善への期待を背景に、株価は新中計が公表された5月29日までに年初来で+43.0%となったが、新中計公表後は材料出尽くしが株式市場で意識されたうえ、AI関連銘柄への向かい風を背景に株価は停滞が続いているとSMBC日興は推察。主力事業の堅調なファンダメンタルズや、同社が進める自動車機器やパワー半導体事業のポートフォリオ見直しの取り組みを踏まえれば、中長期的に株価の再評価は可能とSMBC日興は考えている。
★9:48 QPSHD-急騰 Rocket Labと小型SAR衛星3機分の打ち上げ契約締結
QPSホールディングス<464A.T>が急騰。同社は31日8時、子会社のQPS研究所が、米国Rocket Labと小型SAR衛星「QPS-SAR」3機分の打ち上げに関して新たに契約を締結したと発表した。
今回の3機の打ち上げと既存の契約と合わせて、今後、合計11機のQPS-SARをRocket Lab社のエレクトロンで打ち上げることになる。36機超のコンステレーション早期構築に向けてまい進するとしている。中期経営計画最終年度の31.5月期末時点では、先行投資の状態増産および次世代機開発による増収・増益効果は32.5月期以降に本格化する見通しとした。
QPSホールディングス<464A.T>が急騰。同社は31日8時、子会社のQPS研究所が、米国Rocket Labと小型SAR衛星「QPS-SAR」3機分の打ち上げに関して新たに契約を締結したと発表した。
今回の3機の打ち上げと既存の契約と合わせて、今後、合計11機のQPS-SARをRocket Lab社のエレクトロンで打ち上げることになる。36機超のコンステレーション早期構築に向けてまい進するとしている。中期経営計画最終年度の31.5月期末時点では、先行投資の状態増産および次世代機開発による増収・増益効果は32.5月期以降に本格化する見通しとした。
★9:50 ワコム-3日ぶり反落 1Q営業益0.2%減 テクノロジーソリューションが低調
ワコム<6727.T>が3日ぶり反落。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は27.2億円(前年同期比0.2%減)だったと発表した。
テクノロジーソリューション事業において販売数量が減少。OEM顧客の製品サイクルの変化や半導体メモリー価格の高騰による需要動向への影響などにより、同事業全体で前年同期の売上高を下回ったことなどが響いた。
ワコム<6727.T>が3日ぶり反落。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は27.2億円(前年同期比0.2%減)だったと発表した。
テクノロジーソリューション事業において販売数量が減少。OEM顧客の製品サイクルの変化や半導体メモリー価格の高騰による需要動向への影響などにより、同事業全体で前年同期の売上高を下回ったことなどが響いた。
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