前場コメント No.12 東海東京、セルシス、デンソー
★11:05 東海東京-上げ幅拡大 1Q営業益20.6倍 受入手数料の増加など寄与
東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616.T>が上げ幅拡大。同社は31日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は80.9億円(前年同期比20.6倍)だったと発表した。
受入手数料が株式委託手数料の増加などにより大幅に増加した。株券・債券・為替などのトレーディング利益が伸長したことなども寄与した。
東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616.T>が上げ幅拡大。同社は31日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は80.9億円(前年同期比20.6倍)だったと発表した。
受入手数料が株式委託手数料の増加などにより大幅に増加した。株券・債券・為替などのトレーディング利益が伸長したことなども寄与した。
★11:20 セルシス-5日ぶり反落 通期営業益を上方修正も織り込み済み
セルシス<3663.T>が5日ぶり反落。同社は31日11時、26.12期通期の営業利益予想を従来の33.2億円から40.0億円(前期比34.8%増)に上方修正すると発表した。
「CLIP STUDIO PAINT」のメジャーバージョンアップが好評だったことに加え、新興国向けマーケティングの強化やモバイル向け機能拡充が奏功し、買い切り版販売やサブスクリプション契約が計画を上回ったことなどを踏まえた。
26.12期上期(1-6月)の営業利益は22.2億円(前年同期比44.8%増)だった。
なお同社は7月10日に上期の上方修正を発表しており、通期の修正の可能性にも言及していた。織り込み済みとなっていたことから、株価は売りが優勢となっている。
セルシス<3663.T>が5日ぶり反落。同社は31日11時、26.12期通期の営業利益予想を従来の33.2億円から40.0億円(前期比34.8%増)に上方修正すると発表した。
「CLIP STUDIO PAINT」のメジャーバージョンアップが好評だったことに加え、新興国向けマーケティングの強化やモバイル向け機能拡充が奏功し、買い切り版販売やサブスクリプション契約が計画を上回ったことなどを踏まえた。
26.12期上期(1-6月)の営業利益は22.2億円(前年同期比44.8%増)だった。
なお同社は7月10日に上期の上方修正を発表しており、通期の修正の可能性にも言及していた。織り込み済みとなっていたことから、株価は売りが優勢となっている。
★11:24 デンソー-売り気配 1Q営業益22%減 部材高騰や成長投資など響く
デンソー<6902.T>が売り気配。同社は31日11時20分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は842億円(前年同期比21.5%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1041億円。
車両販売の増加や電動化・知能化製品の拡販などにより売上収益は増加した。一方、円安進行による増益影響はあったものの、部材費などの高騰や将来成長に向けた投入の強化により減益となった。
併せて、27.3期通期の連結売上収益予想を従来の7兆6700億円から7兆7500億円(前期比2.8%増)に上方修正すると発表した。営業利益予想は5000億円(同9.5%減)を据え置いた。
1Qの車両販売の増加影響および円安進行による増収影響を織り込んだ。2Q(7-9月)以降の為替レートの前提は1米ドル153円、1ユーロ180円としている。
デンソー<6902.T>が売り気配。同社は31日11時20分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は842億円(前年同期比21.5%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1041億円。
車両販売の増加や電動化・知能化製品の拡販などにより売上収益は増加した。一方、円安進行による増益影響はあったものの、部材費などの高騰や将来成長に向けた投入の強化により減益となった。
併せて、27.3期通期の連結売上収益予想を従来の7兆6700億円から7兆7500億円(前期比2.8%増)に上方修正すると発表した。営業利益予想は5000億円(同9.5%減)を据え置いた。
1Qの車両販売の増加影響および円安進行による増収影響を織り込んだ。2Q(7-9月)以降の為替レートの前提は1米ドル153円、1ユーロ180円としている。
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