後場コメント No.7 太平洋セメ、大日精、住精化、KeePer技、芝浦メカ、エスペック、助川電
★14:35 太平洋セメント-後場上げ幅拡大 1Q営業益14%増 値上げや子会社の損益改善など寄与
太平洋セメント<5233.T>が後場上げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は115億円(前年同期比13.9%増)だったと発表した。
国内セメントが販売価格の値上げや子会社の損益改善により増益となった。海外子会社が増益となったことも寄与した。業績予想は据え置いた。
太平洋セメント<5233.T>が後場上げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は115億円(前年同期比13.9%増)だったと発表した。
国内セメントが販売価格の値上げや子会社の損益改善により増益となった。海外子会社が増益となったことも寄与した。業績予想は据え置いた。
★14:42 大日精化工業-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 1Qは30%増 配当はDOE4.5%以上に
大日精化工業<4116.T>が後場上げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の84.0億円から115.0億円(前期比51.1%増)に上方修正すると発表した。
高付加価値製品の販売が引き続き好調に推移する見込み。原材料高や不採算製品に対する価格修正、コスト削減による収益改善に加え、原材料価格高騰前の在庫消費に伴う一時的な利益押し上げ効果も織り込んだ。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は32.4億円(前年同期比30.1%増)だった。
配当方針も変更する。従来の配当性向30%以上に加え、株主資本配当率(DOE)4.5%以上を基準として導入する。自己資本比率の中期的な管理範囲を50~60%とし、現預金の効率活用や機動的な資金調達によって成長投資と株主還元を充実させる。
配当方針の変更を踏まえ、27.3期の年間配当予想を従来の48円から70円(前期は株式分割考慮後で44円)に引き上げた。中間配当予想、期末配当予想をそれぞれ24円から35円に増額する。
併せて、新中期経営計画の骨子を発表した。2030年度に売上高2000億円、営業利益175億円、純利益124億円、ROE10.0%をめざす。詳細は11月に公表する予定としている。
大日精化工業<4116.T>が後場上げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の84.0億円から115.0億円(前期比51.1%増)に上方修正すると発表した。
高付加価値製品の販売が引き続き好調に推移する見込み。原材料高や不採算製品に対する価格修正、コスト削減による収益改善に加え、原材料価格高騰前の在庫消費に伴う一時的な利益押し上げ効果も織り込んだ。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は32.4億円(前年同期比30.1%増)だった。
配当方針も変更する。従来の配当性向30%以上に加え、株主資本配当率(DOE)4.5%以上を基準として導入する。自己資本比率の中期的な管理範囲を50~60%とし、現預金の効率活用や機動的な資金調達によって成長投資と株主還元を充実させる。
配当方針の変更を踏まえ、27.3期の年間配当予想を従来の48円から70円(前期は株式分割考慮後で44円)に引き上げた。中間配当予想、期末配当予想をそれぞれ24円から35円に増額する。
併せて、新中期経営計画の骨子を発表した。2030年度に売上高2000億円、営業利益175億円、純利益124億円、ROE10.0%をめざす。詳細は11月に公表する予定としている。
★14:46 住友精化-後場急騰 未定だった今期最終益は4%増見込む 配当方針変更と増配も発表
住友精化<4008.T>が後場急騰。同社は6日14時30分、27.3期通期の連結純利益予想を80.0億円(前期比4.2%増)にすると発表した。前期と比べて特別損失が減少する見通し。
27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は32.6億円(前年同期比3.1倍)だった。
併せて、配当方針を変更すると発表した。変更後は、原則として配当性向30%以上かつ株主資本配当率(DOE)4.5%以上を基準に、安定的な配当の実施および今後の事業展開に備えるための内部留保などを勘案して決定することを基本とする。内部留保については、成長投資および経営基盤の強化に充当する。変更に伴い、27.3期の中間配当予想を24円→35円、期末配当予想を24円→35円に変更した。
また、「新中期経営計画(2026~2030年度)の骨子」を策定したことも発表した。2030年度の経営目標として、売上高2000億円、純利益124億円、ROE10%をめざすとした。
住友精化<4008.T>が後場急騰。同社は6日14時30分、27.3期通期の連結純利益予想を80.0億円(前期比4.2%増)にすると発表した。前期と比べて特別損失が減少する見通し。
27.3期1Q(4-6月)の連結純利益は32.6億円(前年同期比3.1倍)だった。
併せて、配当方針を変更すると発表した。変更後は、原則として配当性向30%以上かつ株主資本配当率(DOE)4.5%以上を基準に、安定的な配当の実施および今後の事業展開に備えるための内部留保などを勘案して決定することを基本とする。内部留保については、成長投資および経営基盤の強化に充当する。変更に伴い、27.3期の中間配当予想を24円→35円、期末配当予想を24円→35円に変更した。
また、「新中期経営計画(2026~2030年度)の骨子」を策定したことも発表した。2030年度の経営目標として、売上高2000億円、純利益124億円、ROE10%をめざすとした。
★14:59 KeePer技研-反発 7月度のキーパーラボ既存店売上高10%増
KeePer技研<6036.T>が反発。同社は5日、7月度のキーパーラボ運営事業における直営既存店売上高は前年同月比10.2%増だったと発表した。来店台数は同2.4%増、平均単価は同7.6%上昇となった。
KeePer技研<6036.T>が反発。同社は5日、7月度のキーパーラボ運営事業における直営既存店売上高は前年同月比10.2%増だったと発表した。来店台数は同2.4%増、平均単価は同7.6%上昇となった。
★15:06 芝浦メカトロニクス-売り買い交錯 1Q営業益30%減 受注高は2.9倍
芝浦メカトロニクス<6590.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は28.5億円(前年同期比29.9%減)だったと発表した。
半導体後工程が好調に推移し増加したものの、半導体前工程の売り上げ減少や、成長投資に伴う販管費の増加などが響いた。受注高は519億7500万円(前年同期比2.9倍)となった。半導体前工程・後工程ともに増加した。
なお、発表後は売りが先行したものの、足元では特別買い気配となっている。
芝浦メカトロニクス<6590.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は28.5億円(前年同期比29.9%減)だったと発表した。
半導体後工程が好調に推移し増加したものの、半導体前工程の売り上げ減少や、成長投資に伴う販管費の増加などが響いた。受注高は519億7500万円(前年同期比2.9倍)となった。半導体前工程・後工程ともに増加した。
なお、発表後は売りが先行したものの、足元では特別買い気配となっている。
★15:13 エスペック-売り買い交錯 1Q営業益14%増 北米や中国を中心に受注拡大
エスペック<6859.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は3.8億円(前年同期比14.1%増)だったと発表した。
AI半導体分野や衛星通信分野で試験需要が堅調に推移し、北米や中国を中心に受注が拡大した。環境試験器やエナジーデバイス装置では大型案件の売り上げ計上が2Qにずれ込んだものの、売上高の増加により営業利益も伸びた。
エスペック<6859.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は3.8億円(前年同期比14.1%増)だったと発表した。
AI半導体分野や衛星通信分野で試験需要が堅調に推移し、北米や中国を中心に受注が拡大した。環境試験器やエナジーデバイス装置では大型案件の売り上げ計上が2Qにずれ込んだものの、売上高の増加により営業利益も伸びた。
★15:13 エスペック-売り買い交錯 130万株・60億円を上限に自社株買い 割合6.07% 消却も予定
エスペック<6859.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、130万株・60億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月7日~27年7月31日。取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は6.07%となる。
併せて、自己株式の消却を予定していることも発表した。消却株式数および消却時期は、決まり次第改めて公表するとしている。
エスペック<6859.T>が売り買い交錯。同社は6日15時、130万株・60億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月7日~27年7月31日。取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は6.07%となる。
併せて、自己株式の消却を予定していることも発表した。消却株式数および消却時期は、決まり次第改めて公表するとしている。
★15:20 助川電気工業-後場マイナス転換 3Q営業益7%増も通期据え置きを嫌気
助川電気工業<7711.T>が後場マイナス転換。同社は6日15時、26.9期3Q累計(10-6月)の営業利益は11.3億円(前年同期比7.0%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは88.4%。
エネルギー関連事業で、研究機関向け核融合関連製品や原子力発電所の再稼働に向けた関連製品が増加したことなどが寄与した。
なお株価は、良好な進ちょくにもかかわらず通期の上方修正がなかったことが失望を誘い、後場にマイナスに転じている。
助川電気工業<7711.T>が後場マイナス転換。同社は6日15時、26.9期3Q累計(10-6月)の営業利益は11.3億円(前年同期比7.0%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは88.4%。
エネルギー関連事業で、研究機関向け核融合関連製品や原子力発電所の再稼働に向けた関連製品が増加したことなどが寄与した。
なお株価は、良好な進ちょくにもかかわらず通期の上方修正がなかったことが失望を誘い、後場にマイナスに転じている。
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