後場コメント No.3 川崎船、Sansan、大有機、東レ、精工技研、極東開
★13:24 川崎汽船-新高値 中東リスク高まり海運株に買い 外資系の目標株価引き上げも材料視
川崎汽船<9107.T>が新高値。中東情勢の悪化などが材料視されている。
UAE(アラブ首長国連邦)がイランから弾道ミサイルが発射されたと主張し関係断絶を表明するなど、このところの中東情勢がさらに悪化。20日にホルムズ海峡を通過した船舶が前日から半減したとの報道があり、海上輸送リスクに対する警戒感も増している。
これらの状況により海上運賃の上昇圧力が高まるとの見方が強まっているほか、外資系証券会社が国内海運大手3社の目標株価を引き上げたことも材料視され、同社、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>が買われている。東証の業種別ランキングで海運が上昇率トップとなっている。
川崎汽船<9107.T>が新高値。中東情勢の悪化などが材料視されている。
UAE(アラブ首長国連邦)がイランから弾道ミサイルが発射されたと主張し関係断絶を表明するなど、このところの中東情勢がさらに悪化。20日にホルムズ海峡を通過した船舶が前日から半減したとの報道があり、海上輸送リスクに対する警戒感も増している。
これらの状況により海上運賃の上昇圧力が高まるとの見方が強まっているほか、外資系証券会社が国内海運大手3社の目標株価を引き上げたことも材料視され、同社、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>が買われている。東証の業種別ランキングで海運が上昇率トップとなっている。
★13:32 Sansan-底堅い JCBと販売パートナー契約を締結
Sansan<4443.T>が底堅い。同社は21日、JCB(東京都港区)と、営業AXサービス「Sansan」の販売に関するパートナー契約を締結したと発表した。
これにより、JCBの営業担当者は、顧客企業に対してSansanの導入提案を行えるようになったという。JCBは、全国に多数の加盟店ネットワークを有しており、広範なネットワークを通じてSansanの導入をさらに広げることで、企業における営業活動の生産性向上やビジネス機会の創出を後押しするとした。
Sansan<4443.T>が底堅い。同社は21日、JCB(東京都港区)と、営業AXサービス「Sansan」の販売に関するパートナー契約を締結したと発表した。
これにより、JCBの営業担当者は、顧客企業に対してSansanの導入提案を行えるようになったという。JCBは、全国に多数の加盟店ネットワークを有しており、広範なネットワークを通じてSansanの導入をさらに広げることで、企業における営業活動の生産性向上やビジネス機会の創出を後押しするとした。
★13:42 大阪有機化学-東海東京が目標株価引き上げ 下期も半導体関連がけん引
大阪有機化学工業<4187.T>が続伸。東海東京インテリジェンス・ラボでは、26.11期下期も半導体関連がけん引し、3年連続大幅増益を予想。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を5490円→6300円と引き上げた。
東海東京では、好調な半導体需要を背景に利益成長が継続し、割安感が続くとみてOutperformを継続。半導体レジストは先端ロジックの継続的な投資、下期から稼働予定のDRAMの新規生産設備、レガシー品の需要回復などにより非常に強い需要が継続するとし、同社のEUV原料、ArF原料の引き合いは強まるとみている。
大阪有機化学工業<4187.T>が続伸。東海東京インテリジェンス・ラボでは、26.11期下期も半導体関連がけん引し、3年連続大幅増益を予想。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を5490円→6300円と引き上げた。
東海東京では、好調な半導体需要を背景に利益成長が継続し、割安感が続くとみてOutperformを継続。半導体レジストは先端ロジックの継続的な投資、下期から稼働予定のDRAMの新規生産設備、レガシー品の需要回復などにより非常に強い需要が継続するとし、同社のEUV原料、ArF原料の引き合いは強まるとみている。
★13:52 東レ-続伸 CFRPのマテリアルリサイクル性を向上させる高精度材料設計技術を開発
東レ<3402.T>が続伸。同社は21日、炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics、以下「CFRP」)のマテリアルリサイクルにおいて、マトリックス樹脂である熱硬化性樹脂のリサイクル性(分解・再利用のしやすさ)と力学特性の両立を可能にする材料を高精度かつ効率的に選定できる材料設計技術を開発したと発表した。
今後は、同技術を活用した材料開発の実証を進め、マテリアルリサイクルが容易なCFRPの社会実装をめざし、航空機、自動車、一般産業などをはじめとした幅広い用途への展開を検討していくとした。
東レ<3402.T>が続伸。同社は21日、炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics、以下「CFRP」)のマテリアルリサイクルにおいて、マトリックス樹脂である熱硬化性樹脂のリサイクル性(分解・再利用のしやすさ)と力学特性の両立を可能にする材料を高精度かつ効率的に選定できる材料設計技術を開発したと発表した。
今後は、同技術を活用した材料開発の実証を進め、マテリアルリサイクルが容易なCFRPの社会実装をめざし、航空機、自動車、一般産業などをはじめとした幅広い用途への展開を検討していくとした。
★13:57 精工技研-丸三が目標株価引き上げ 光接続ニーズ拡大加速が追い風に
精工技研<6834.T>がもみ合い。丸三証券では、光接続ニーズ拡大加速を追い風に収益拡大の継続を予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を36000円→42000円に引き上げた。
丸三は業績予想を上方修正。27.3期1Qおよび直近での力強い受注の獲得を考慮した。全方位(米系・日系・中国系)の複数顧客より高収益性を誇る光コネクタ研磨機や測定装置の受注を獲得し、現在大幅に生産能力を増強しているものの、応えきれておらず受注残高が積み上がっているとした。収益性の高い主力製品(光コネクタ研磨機や測定装置、光コネクタ、光トランシーバー用部品)を軸に、収益拡大トレンド継続を予想している。
精工技研<6834.T>がもみ合い。丸三証券では、光接続ニーズ拡大加速を追い風に収益拡大の継続を予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を36000円→42000円に引き上げた。
丸三は業績予想を上方修正。27.3期1Qおよび直近での力強い受注の獲得を考慮した。全方位(米系・日系・中国系)の複数顧客より高収益性を誇る光コネクタ研磨機や測定装置の受注を獲得し、現在大幅に生産能力を増強しているものの、応えきれておらず受注残高が積み上がっているとした。収益性の高い主力製品(光コネクタ研磨機や測定装置、光コネクタ、光トランシーバー用部品)を軸に、収益拡大トレンド継続を予想している。
★14:08 極東開発工業-続伸 テクニカルセンターが8月より本格稼働
極東開発工業<7226.T>が続伸。同社は21日、愛知県豊田市に建設していたグループの研究開発を担う新たな中核拠点である「極東開発グループ テクニカルセンター」が竣工し、2026年8月より本格稼働を開始したと発表した。
同センターは、テストコースを中心に、環境・油圧試験、振動試験、ロードシミュレータによる実車評価を行う3つの試験棟、試作・検査に対応する工場棟、開発・品質保証部門が集う事務所棟で構成されているという。同センターを物流の輸送力不足、原油高・コスト高、CO2排出・温暖化、自然災害の激甚化といった社会課題の解決に貢献する技術開発拠点として活用し、社会インフラを支える高付加価値な製品・サービスを迅速に市場へ提供していくとした。
極東開発工業<7226.T>が続伸。同社は21日、愛知県豊田市に建設していたグループの研究開発を担う新たな中核拠点である「極東開発グループ テクニカルセンター」が竣工し、2026年8月より本格稼働を開始したと発表した。
同センターは、テストコースを中心に、環境・油圧試験、振動試験、ロードシミュレータによる実車評価を行う3つの試験棟、試作・検査に対応する工場棟、開発・品質保証部門が集う事務所棟で構成されているという。同センターを物流の輸送力不足、原油高・コスト高、CO2排出・温暖化、自然災害の激甚化といった社会課題の解決に貢献する技術開発拠点として活用し、社会インフラを支える高付加価値な製品・サービスを迅速に市場へ提供していくとした。
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