シンバイオ-後場急騰 BCVに関し米ペンシルベニア州立大が研究成果による知見を発表
シンバイオ製薬<4582.T>が後場急騰。同社は12日12時、ポリオーマウイルスに対する抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir、以下「BCV」)の非臨床試験を実施している米国ペンシルベニア州立大学医学部が、研究成果を論文発表したことをリリースした。
同社は2022年11月にポリオーマウイルス感染マウスモデルを用いてBCVの潜在的有用性を検証する目的で試料提供契約をペンシルベニア州立大学医学部と締結し研究を開始。その研究成果の第一報として、新たな知見が「mBio」誌に公表された。
腎上皮細胞および大脳皮質細胞を用いた初期培養試験では、ポリオーマウイルス接種後の感染性ウイルス産生をBCVは選択的に抑制した。感染性ウイルス産生の抑制にはウイルスのT抗原の減少が関与することが示唆された。
マウスモデルにおける試験では、BCVは、ポリオーマウイルスに対して、比較的低用量から腎、脳における感染性ウイルス産生を抑制した。免疫不全マウスモデルにおいてもポリオーマウイルスの慢性感染に対するウイルス産生抑制効果を確認したとしている。
同社は2022年11月にポリオーマウイルス感染マウスモデルを用いてBCVの潜在的有用性を検証する目的で試料提供契約をペンシルベニア州立大学医学部と締結し研究を開始。その研究成果の第一報として、新たな知見が「mBio」誌に公表された。
腎上皮細胞および大脳皮質細胞を用いた初期培養試験では、ポリオーマウイルス接種後の感染性ウイルス産生をBCVは選択的に抑制した。感染性ウイルス産生の抑制にはウイルスのT抗原の減少が関与することが示唆された。
マウスモデルにおける試験では、BCVは、ポリオーマウイルスに対して、比較的低用量から腎、脳における感染性ウイルス産生を抑制した。免疫不全マウスモデルにおいてもポリオーマウイルスの慢性感染に対するウイルス産生抑制効果を確認したとしている。
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