後場コメント No.1 第一三共、東陽テク、ビザスク、信越化、ゲンキGDC、武田
★12:31 第一三共-反発 相互関税、医薬品など一部品目の適用除外を好感か
第一三共<4568.T>が反発。トランプ米大統領が2日に発表した相互関税に関し、一部品目には適用されないことが材料視されているもよう。
ロイターが3日11時39分に配信した相互関税に関するニュースでは、ホワイトハウスのファクトシートによると、相互関税は銅、医薬品、半導体、木材、金、エネルギー、米国で入手できない特定の鉱物など一部品目には適用されないと報じている。
医薬品への影響が限定的との見方から、同社、小野薬品工業<4528.T>、中外製薬<4519.T>などが買われている。エーザイ<4523.T>や協和キリン<4151.T>は底堅く推移。証券会社による投資判断の引き上げがあった武田薬品工業<4502.T>も高い。
第一三共<4568.T>が反発。トランプ米大統領が2日に発表した相互関税に関し、一部品目には適用されないことが材料視されているもよう。
ロイターが3日11時39分に配信した相互関税に関するニュースでは、ホワイトハウスのファクトシートによると、相互関税は銅、医薬品、半導体、木材、金、エネルギー、米国で入手できない特定の鉱物など一部品目には適用されないと報じている。
医薬品への影響が限定的との見方から、同社、小野薬品工業<4528.T>、中外製薬<4519.T>などが買われている。エーザイ<4523.T>や協和キリン<4151.T>は底堅く推移。証券会社による投資判断の引き上げがあった武田薬品工業<4502.T>も高い。
★12:33 東陽テクニカ-5日続落 神戸大学、理研とバイオ人工膵島開発の共同研究を開始
東陽テクニカ<8151.T>が5日続落。同社は3日11時、神戸大学(兵庫県神戸市)、理化学研究所(埼玉県和光市)と、1型糖尿病の治療法である膵島移植において、バイオ人工膵島の開発を進めるため、「AGM」を活用したカプセル化の共同研究を開始したと発表した。
「AGM」は理研の特許技術を基に、同社が動物細胞の3次元培養向けに開発、販売しているという。「AGM」を活用したバイオ人工膵島移植は、外科的処置を低減し、日帰りでの施術にも対応できる。免疫抑制療法も不要になるため、患者のQOL向上が見込めることから今回の共同研究によってその実現が期待されているとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
東陽テクニカ<8151.T>が5日続落。同社は3日11時、神戸大学(兵庫県神戸市)、理化学研究所(埼玉県和光市)と、1型糖尿病の治療法である膵島移植において、バイオ人工膵島の開発を進めるため、「AGM」を活用したカプセル化の共同研究を開始したと発表した。
「AGM」は理研の特許技術を基に、同社が動物細胞の3次元培養向けに開発、販売しているという。「AGM」を活用したバイオ人工膵島移植は、外科的処置を低減し、日帰りでの施術にも対応できる。免疫抑制療法も不要になるため、患者のQOL向上が見込めることから今回の共同研究によってその実現が期待されているとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
★12:38 ビザスク-5日続落 ストックマークの「Anews」と連携開始
ビザスク<4490.T>が5日続落。同社は3日11時50分、ストックマーク(東京都港区)が提供する、社内外の情報をワンストップで検索/活用可能な「Anews」との連携を4月10日より開始すると発表した。
同連携により、65万人超のエキスパートから業界のリアルな知見を得られる「ビザスクinterview・ビザスクnow」と、AIを活用した迅速な初期調査を可能にするストックマークの「Anews」がシームレスに接続することで、エキスパートの知見とAIによる情報収集を結びつけたワンストップなリサーチ環境を実現する。これにより、企業の新規事業創出や日々の調査業務におけるリサーチの精度とスピードを向上させ、より確度の高い意思決定を支援するとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
ビザスク<4490.T>が5日続落。同社は3日11時50分、ストックマーク(東京都港区)が提供する、社内外の情報をワンストップで検索/活用可能な「Anews」との連携を4月10日より開始すると発表した。
同連携により、65万人超のエキスパートから業界のリアルな知見を得られる「ビザスクinterview・ビザスクnow」と、AIを活用した迅速な初期調査を可能にするストックマークの「Anews」がシームレスに接続することで、エキスパートの知見とAIによる情報収集を結びつけたワンストップなリサーチ環境を実現する。これにより、企業の新規事業創出や日々の調査業務におけるリサーチの精度とスピードを向上させ、より確度の高い意思決定を支援するとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
★12:39 信越化学工業-丸三が目標株価引き下げ バリュエーション面では割安な水準
信越化学工業<4063.T>が5日続落。丸三証券では、バリュエーション面では割安な水準とし、投資判断は「買い」を継続、目標株価を6600円→5800円へ引き下げた。
丸三では、25.3期以降の見通しを減額修正。3Q累計業績とシンテックの塩ビ需要・価格動向、半導体需要は25.3期4Q(1-3月)も在庫調整が続き26.3期1Q(4-6月)に在庫調整が弱まり需要は徐々に回復する同社の見通しを踏まえた。一方、同社は現預金(約1.6兆円)をこれ以上増やさない方針を掲げており、丸三では今後の株主還元策強化への期待が株価下支え材料になると想定。また、塩ビ・半導体関連材料の回復による成長見通しに変わりはないとしている。
信越化学工業<4063.T>が5日続落。丸三証券では、バリュエーション面では割安な水準とし、投資判断は「買い」を継続、目標株価を6600円→5800円へ引き下げた。
丸三では、25.3期以降の見通しを減額修正。3Q累計業績とシンテックの塩ビ需要・価格動向、半導体需要は25.3期4Q(1-3月)も在庫調整が続き26.3期1Q(4-6月)に在庫調整が弱まり需要は徐々に回復する同社の見通しを踏まえた。一方、同社は現預金(約1.6兆円)をこれ以上増やさない方針を掲げており、丸三では今後の株主還元策強化への期待が株価下支え材料になると想定。また、塩ビ・半導体関連材料の回復による成長見通しに変わりはないとしている。
★12:48 ゲンキGDC-反落 3月度の既存店売上高4.8%増 前月比では伸び鈍化
Genki Global Dining Concepts<9828.T>が反落。同社は2日、3月度の既存店売上高は前年同月比4.8%増だったと発表した。前月比では6.2ポイント低下した。全店は同7.2%増で、前月比では6.3ポイント低下した。
Genki Global Dining Concepts<9828.T>が反落。同社は2日、3月度の既存店売上高は前年同月比4.8%増だったと発表した。前月比では6.2ポイント低下した。全店は同7.2%増で、前月比では6.3ポイント低下した。
★12:50 武田薬品工業-MSMUFGが投資判断引き上げ 夏からの新薬浮上を先取り
武田薬品工業<4502.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、夏からの新薬浮上を先取り。投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」に、目標株価を4300円→5500円へそれぞれ引き上げた。
MSMUFGでは、25年夏から年末にかけて、TAK-861(睡眠障害)、TAK-279(皮膚免疫疾患)のフェーズ3の結果が連続して得られることに注目。同社の新薬成長ストーリーが浮上するのは2013-17年以来10年ぶりで、株価の下値余地は小さいためリスク・リワード視点で魅力が高いとみている。
武田薬品工業<4502.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、夏からの新薬浮上を先取り。投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」に、目標株価を4300円→5500円へそれぞれ引き上げた。
MSMUFGでは、25年夏から年末にかけて、TAK-861(睡眠障害)、TAK-279(皮膚免疫疾患)のフェーズ3の結果が連続して得られることに注目。同社の新薬成長ストーリーが浮上するのは2013-17年以来10年ぶりで、株価の下値余地は小さいためリスク・リワード視点で魅力が高いとみている。
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