IPO銘柄詳細
アイケイコーポレーション
| コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
|---|---|---|---|---|
| 3377 | JASDAQ | 1株 | B |
スケジュール
| スケジュール | |
|---|---|
| 仮条件決定 | 2005/06/13 |
| ブックビルディング期間 | 2005/06/14 - 06/20 |
| 公開価格決定 | 2005/06/21 |
| 申込期間 | 2005/06/22 - 06/27 |
| 払込期日 | 2005/06/29 |
| 上場日 | 2005/06/30 |
| 価格情報 | |
|---|---|
| 想定価格 | 400,000円 |
| 仮条件 | 390,000 - 420,000円 |
| 公開価格 | 420,000円 |
| 初値予想 | 1,000,000円 |
| 初値 | 1,100,000円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
| 代表者名 | 加藤義博/S46年生 |
|---|---|
| 本店所在地 | 東京都渋谷区 |
| 設立年 | H10年 |
| 従業員数 | 363人 (2005/04/30現在) |
| 事業内容 | 中古オートバイの買取販売事業 |
| URL | http://www.ikco.co.jp/ |
| 株主数 | 31人 (目論見書より) |
| 資本金 | 99,320,000円 (2005/06/30現在) |
| 上場時発行済株数 | 12,160株(別に潜在株式378株) |
| 公開株数 | 2,530株(公募1,600株、売り出し600株、オーバーアロットメント330株) |
| 調達資金使途 | 設備投資、事業拡大(当面は安全性の高い金融資産で運用) |
| 連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数2,200株(別に330株)/
| 種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 主幹事証券 | 野村 | 1,540 | 70.00% |
| 副幹事証券 | 新光 | 220 | 10.00% |
| 引受証券 | 大和SMBC | 132 | 6.00% |
| 引受証券 | 松井 | 66 | 3.00% |
| 引受証券 | イー・トレード | 66 | 3.00% |
| 引受証券 | 高木 | 44 | 2.00% |
| 引受証券 | UFJつばさ | 44 | 2.00% |
| 引受証券 | いちよし | 44 | 2.00% |
| 引受証券 | 三菱 | 44 | 2.00% |
大株主(潜在株式を含む)
| 大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 石川秋彦 | 取締役会長 | 4,070 | 37.21% |
| 加藤義博 | 代表取締役社長 | 3,790 | 34.65% |
| 石川ゆかり | 取締役会長の配偶者 | 930 | 8.50% |
| (有)ケイ | 役員等が過半数を出資する会社 | 750 | 6.86% |
| 加藤信子 | 代表取締役社長の配偶者 | 460 | 4.21% |
| 松本博幸 | 取締役 | 300 | 2.74% |
| 大谷真樹 | 取締役 | 300 | 2.74% |
| 従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 87 | 0.80% |
| プロジェスト | 特別利害関係者等 | 50 | 0.46% |
| 渋井克有 | 従業員 | 37 | 0.34% |
業績動向(単位:百万円)
| 決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2005/08 | 単独予想 | 11,786 | - | 526 | 311 |
| 2005/02 | 単独中間実績 | 5,554 | - | 287 | 163 |
| 2004/08 | 単独実績 | 9,708 | - | 86 | 50 |
| 2003/08 | 単独実績 | 8,360 | - | 573 | 330 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
| 決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 2005/02 | 単独中間実績 | - | - | - |
| 2005/08 | 単独予想 | 25,607.46 | 130,666.77 | - |
事業詳細
「バイク王」を関東、関西などの主要都市を中心に全国展開し、中古オートバイの買取販売事業を展開している。店舗数は34店舗(5月末)あり、ロードサイド型店舗で主に展開している。商品販売区分は2つある。
(1)中古オートバイ買取販売
雑誌、WEB、ラジオ、テレビ等の各広告媒体を通じてオートバイ所有者に対し買取を勧誘する事で、中古オートバイの買取・仕入を手掛けている。これらの中古オートバイはオークション会場(オークネット、ビーディーエス)を通して業者に販売、または直接業者に対して販売している。
仕入は「現金出張買取」が基本。 車輌仕入後の車両は商品価値を高めるために整備を行っている。買取査定は全店舗共通のネットワーク化された査定データベースを使用し、査定価格を算定している。
(2)パーツ販売
中古オートバイの買取を行い、二次市場に流通させる前の車輌整備時において発生するオートバイ専用の中古パーツをパーツオークション会場を通じ業者に業者に販売、もしくは直営のパーツ販売店を通じて新品パーツと合わせて一般顧客向けに販売している。
今中間期の売上高構成比は、小型二輪車(250cc超)59.7%、軽二輪車(125cc超250cc以下)27.0%、原付一種(50cc以下)8.6%、原付二種(50cc超125cc以下)3.7%、パーツ1.0%。店舗数推移は、03年8月末:15店舗、04年8月末:31店舗。前期は66375台を販売。
(1)中古オートバイ買取販売
雑誌、WEB、ラジオ、テレビ等の各広告媒体を通じてオートバイ所有者に対し買取を勧誘する事で、中古オートバイの買取・仕入を手掛けている。これらの中古オートバイはオークション会場(オークネット、ビーディーエス)を通して業者に販売、または直接業者に対して販売している。
仕入は「現金出張買取」が基本。 車輌仕入後の車両は商品価値を高めるために整備を行っている。買取査定は全店舗共通のネットワーク化された査定データベースを使用し、査定価格を算定している。
(2)パーツ販売
中古オートバイの買取を行い、二次市場に流通させる前の車輌整備時において発生するオートバイ専用の中古パーツをパーツオークション会場を通じ業者に業者に販売、もしくは直営のパーツ販売店を通じて新品パーツと合わせて一般顧客向けに販売している。
今中間期の売上高構成比は、小型二輪車(250cc超)59.7%、軽二輪車(125cc超250cc以下)27.0%、原付一種(50cc以下)8.6%、原付二種(50cc超125cc以下)3.7%、パーツ1.0%。店舗数推移は、03年8月末:15店舗、04年8月末:31店舗。前期は66375台を販売。
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仮条件分析
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