IPO銘柄詳細
ダイコー通産
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
7673 | 東証2部 | 卸売業 | 100株 | C |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2019/02/20 |
ブックビルディング期間 | 2019/02/22 - 02/28 |
公開価格決定 | 2019/03/01 |
申込期間 | 2019/03/04 - 03/07 |
払込期日 | 2019/03/11 |
上場日 | 2019/03/12 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 1,510円 |
仮条件 | 1,510 - 1,540円 |
公開価格 | 1,540円 |
初値予想 | 1,900円 |
初値 | 1,732円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 河田 晃 (上場時46歳8カ月)/1972年生 |
---|---|
本店所在地 | 愛媛県松山市姫原 |
設立年 | 1975年 |
従業員数 | 133人 (2018/12/31現在)(平均36.6歳、年収566.9万円) |
事業内容 | CATV(ケーブルテレビ)および情報通信ネットワーク向け各種商品の仕入れ・販売 |
URL | http://www.daiko-tsusan.co.jp/ |
株主数 | 56人 (目論見書より) |
資本金 | 411,798,000円 (2019/02/05現在) |
上場時発行済株数 | 2,585,090株 |
公開株数 | 623,700株(公募160,000株、売り出し382,400株、オーバーアロットメント81,300株) |
調達資金使途 | 東京営業所・東京物流センター拡充に向けた設備資金 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数542,400株(別に81,300株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 488,400 | 90.04% |
引受証券 | SMBC日興 | 10,800 | 1.99% |
引受証券 | みずほ | 10,800 | 1.99% |
引受証券 | 大和 | 10,800 | 1.99% |
引受証券 | 岡三 | 10,800 | 1.99% |
引受証券 | SBI | 10,800 | 1.99% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
(株)ディー・ケー・コーポレーション | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 810,200 | 33.41% |
従業員持ち株会 | 特別利害関係者など | 244,130 | 10.07% |
河田 晃 | 代表取締役社長 | 225,530 | 9.30% |
河田 充 | 取締役会長、代表取締役社長の血族 | 149,950 | 6.18% |
西村 晃 | 代表取締役専務 | 128,140 | 5.28% |
東京センチュリー(株) | 特別利害関係者など | 100,000 | 4.12% |
河田 正春 | 代表取締役専務 | 87,140 | 3.59% |
河田 すみ子 | 代表取締役社長の血族、従業員 | 67,980 | 2.80% |
栗栖 正治 | 特別利害関係者など | 39,150 | 1.61% |
小谷 幸恵 | 代表取締役社長の血族 | 31,920 | 1.32% |
岡野 拓哉 | 取締役 | 31,000 | 1.28% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2019/05 | 単独中間実績 | 7,561 | 360 | 356 | 230 |
2019/05 | 単独予想 | 14,700 | 632 | 601 | 392 |
2018/05 | 単独実績 | 15,281 | 650 | 658 | 402 |
2017/05 | 単独実績 | 13,514 | 626 | 634 | 384 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2019/05 | 単独予想 | 159.59 | 2,130.00 | 50.00 |
参考類似企業
事業詳細
CATV(ケーブルテレビ)や情報通信ネットワーク向け各種商品の独立系専門商社。各種ケーブルをはじめ、鋼管柱や装柱金物、分配器や各種モデム、ネットワーク機器、測定器など屋内外で使われる商品を販売している。汎用性の高い商品については、メーカーに製造委託した自社企画製品も取り扱っている。取扱商品は約4万3000点。全国主要都市に12カ所の営業拠点を有する。
商品区分は「ケーブル」と、接続材や架線金物類、配線材料など配線の連結や線材の固定、ケーブル類の保護のための「材料」、光・電気信号を変換、中継、送受信、測定するための「機器」と「その他」に分けられる。
2018年5月期の売上高構成比は、ケーブル26.5%、材料44.1%、機器29.3%、その他0.1%。地域別では四国九州ブロック23.9%、東日本ブロック35.9%、西日本ブロック29.7%、東海北陸ブロック10.6%。
商品区分は「ケーブル」と、接続材や架線金物類、配線材料など配線の連結や線材の固定、ケーブル類の保護のための「材料」、光・電気信号を変換、中継、送受信、測定するための「機器」と「その他」に分けられる。
2018年5月期の売上高構成比は、ケーブル26.5%、材料44.1%、機器29.3%、その他0.1%。地域別では四国九州ブロック23.9%、東日本ブロック35.9%、西日本ブロック29.7%、東海北陸ブロック10.6%。
コメント
仮条件分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
公開価格分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値予想
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。