IPO銘柄詳細
SGホールディングス
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
9143 | 東証1部 | 陸運業 | 100株 | S |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2017/11/24 |
ブックビルディング期間 | 2017/11/27 - 12/01 |
公開価格決定 | 2017/12/04 |
申込期間 | 2017/12/05 - 12/08 |
払込期日 | - |
上場日 | 2017/12/13 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,580円 |
仮条件 | 1,540 - 1,620円 |
公開価格 | 1,620円 |
初値予想 | 1,800円 |
初値 | 1,900円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 町田 公志 (上場時61歳11カ月)/1956年生 |
---|---|
本店所在地 | 京都府京都市南区上鳥羽角田町 |
設立年 | 2006年 |
従業員数 | 209人 (2017/10/20現在)(平均38歳、年収707.9万円)、連結4万6185人 |
事業内容 | 一般貨物自動車運送事業などを行うグループ会社の経営管理およびそれに付帯または関連する業務など |
URL | http://www.sg-hldgs.co.jp/ |
株主数 | 77人 (目論見書より) |
資本金 | 11,882,905,000円 (2017/11/06現在) |
上場時発行済株数 | 320,197,200株 |
公開株数 | 78,775,400株(売り出し71,582,900株、オーバーアロットメント7,192,500株) |
調達資金使途 | - |
連結会社 | 連結子会社102社、持ち分法適用関連会社9社 |
シンジケート
公開株数47,950,300株(別に7,192,500株)/(国内分)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 大和 | 18,101,300 | 37.75% |
主幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 18,101,300 | 37.75% |
引受証券 | SMBC日興 | 6,233,500 | 13.00% |
引受証券 | みずほ | 3,116,700 | 6.50% |
引受証券 | 野村 | 2,397,500 | 5.00% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
グループ従業員持ち株会 | 特別利害関係者など | 86,547,315 | 27.03% |
新生興産(株) | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 37,872,000 | 11.83% |
(公財)佐川美術館 | 特別利害関係者など | 24,200,181 | 7.56% |
栗和田 栄一 | 代表取締役会長 | 16,018,800 | 5.00% |
(株)三菱東京UFJ銀行 | 特別利害関係者など | 14,959,860 | 4.67% |
(株)三井住友銀行 | 特別利害関係者など | 12,600,000 | 3.94% |
三井住友海上火災保険(株) | 特別利害関係者など | 12,600,000 | 3.94% |
住友生命保険(相) | 特別利害関係者など | 12,600,000 | 3.94% |
佐川印刷(株) | 特別利害関係者など | 11,308,200 | 3.53% |
損保ジャパン日本興亜(株) | 特別利害関係者など | 10,200,000 | 3.19% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2018/03 | 連結中間実績 | 481,485 | 28,950 | 29,377 | 16,659 |
2018/03 | 連結予想 | 1,000,000 | 58,000 | 60,000 | 33,000 |
2017/03 | 連結実績 | 930,305 | 49,474 | 51,208 | 28,452 |
2016/03 | 連結実績 | 943,303 | 54,004 | 52,572 | 33,975 |
営業収益
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2018/03 | 連結予想 | 106.31 | 1,066.77 | 32.00 |
参考類似企業
事業詳細
傘下に宅配便大手の佐川急便。法人顧客から荷物を集め、個人や法人の荷受先に配達している。セールスドライバーが集配業務のみならず営業担当者として法人顧客のニーズを把握し、総合的な物流ソリューションを提案、提供している。
1.デリバリー事業
宅配便事業を中心として物品輸送サービスを法人顧客中心に提供している。
2.ロジスティクス事業
通加工サービス、物流センター・倉庫運営サービスなどの3PLや、通関業務受託・フォワーディングサービスなどの国際輸送に加え、海外拠点において各地域内での物流業務を担う海外現地物流を提供している。
3.不動産事業
物流ソリューション提供のための事業インフラである物流施設を中心に、不動産の開発、賃貸、管理などを行っている。グループ保有の物流施設を信託受益権化し、売却することで資産効率や資金効率を高めるとともに、新規の施設開発資金を獲得することで効率的な物件開発数の拡大を図っている。
4.その他
輸送に関わる損害保険の代理店事業やトラック燃料の販売、輸送車両の整備・販売、物流システムの開発・運用、宅配便の代金引換サービスの提供、物流施設内の業務受託を中心とした人材の派遣、業務請負などをグループ内外に提供している。
2017年3月期(20日締め)の連結営業収益の構成比は、デリバリー事業79.3%、ロジスティクス事業11.9%、不動産事業1.9%、その他6.9%。
1.デリバリー事業
宅配便事業を中心として物品輸送サービスを法人顧客中心に提供している。
2.ロジスティクス事業
通加工サービス、物流センター・倉庫運営サービスなどの3PLや、通関業務受託・フォワーディングサービスなどの国際輸送に加え、海外拠点において各地域内での物流業務を担う海外現地物流を提供している。
3.不動産事業
物流ソリューション提供のための事業インフラである物流施設を中心に、不動産の開発、賃貸、管理などを行っている。グループ保有の物流施設を信託受益権化し、売却することで資産効率や資金効率を高めるとともに、新規の施設開発資金を獲得することで効率的な物件開発数の拡大を図っている。
4.その他
輸送に関わる損害保険の代理店事業やトラック燃料の販売、輸送車両の整備・販売、物流システムの開発・運用、宅配便の代金引換サービスの提供、物流施設内の業務受託を中心とした人材の派遣、業務請負などをグループ内外に提供している。
2017年3月期(20日締め)の連結営業収益の構成比は、デリバリー事業79.3%、ロジスティクス事業11.9%、不動産事業1.9%、その他6.9%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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