前場コメント No.3 ソケッツ、三井不、三菱電、ユニチャーム、東急不HD、アルー

2026/02/09(月) 11:32
★9:04  ソケッツ-買い気配 通期営業損益を上方修正 3Q累計は黒字転換
 ソケッツ<3634.T>が買い気配。同社は6日、26.3期通期の営業利益予想を従来の3100万円の黒字から3800万円の黒字(前期は7600万円の赤字)に上方修正すると発表した。

 売上高の増加に加え、データライセンス事業の拡大と生産性の向上による双方の効果で粗利額が前年比で20%増加し、利益額、利益率とも伸長していることなどを踏まえた。

 26.3期3Q累計(4-12月)の営業損益は2900万円の黒字(前年同期は1億0200万円の赤字)だった。

 併せて26.3期の期末配当予想を4円から5円(前期末は3円)に上方修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
   

★9:04  三井不動産-急騰 通期営業益を上方修正 3Q累計は37%増
 三井不動産<8801.T>が急騰。同社は6日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の3850億円から3950億円(前期比6.0%増)に上方修正すると発表した。投資家向け分譲およびマネジメントセグメントの好調な状況を踏まえた。市場コンセンサスは3949億円。

 26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は3026億円(前年同期比37.2%増)だった。分譲が、国内住宅分譲で「三田ガーデンヒルズ」「パークシティ高田馬場」などの引き渡しが進ちょくしたことなどにより、大幅な増益となった。マネジメントや施設営業が増益となったことも寄与した。

★9:04  三井不動産-急騰 2627万5200株の自己株消却へ 割合0.94%
 三井不動産<8801.T>が急騰。同社は6日、自己株式2627万5200株を消却すると発表した。消却予定日は2026年2月27日。なお、消却株数は消却前の発行済株式総数に対する割合0.94%となる。

★9:04  ソケッツ-買い気配 株主優待制度を導入 タワーレコードギフトカードなど贈呈
 ソケッツ<3634.T>が買い気配。同社は6日、株主優待制度を導入すると発表した。
 
 毎年3月末日時点の同社株主名簿に記載または記録された100株以上の株式を保有している株主を対象に、保有期間に応じたタワーレコードギフトカードおよびTOHOシネマズギフトカードを贈呈する。
 
 2026年3月31日時点の同社株主名簿に記載または記録された株主様を対象に開始するとしている。

★9:04  三菱電機-買い気配 防衛省から「次期防衛衛星通信の整備」を受注 契約金額は1235億円
 三菱電機<6503.T>が買い気配。同社は6日、同日、防衛省から「次期防衛衛星通信の整備」を受注したと発表した。契約金額は1235億円、契約納期は2030年3月29日。
 
 防衛省は、2025年7月に策定した「宇宙領域防衛指針」において、「作戦の基盤となる衛星通信の確保」を宇宙領域の防衛能力強化に向けたアプローチの一つに掲げている。同契約は、同指針に基づき、現在、軌道上で運用され、防衛省・自衛隊の通信に利用されている「Xバンド防衛通信衛星(きらめき2号)」の後継機として、新たに静止軌道上に配備される次期防衛通信衛星の開発・製造と防衛衛星通信システムの整備に向けた地上システムを設計するものとしている。
 

★9:05  ユニチャーム-売り気配 前期最終益を下方修正 中国など苦戦で一転減益へ
 ユニ・チャーム<8113.T>が売り気配。同社は6日、25.12期通期の連結最終益予想を従来の851.0億円から652.1億円(前期比20.3%減)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは840.5億円。

 中国のフェミニンケア事業において、2025年3月に発生した風評被害の影響から一時回復の兆しがみられたものの、同年10月に新たな風評被害が発生し、その影響が想定より長引いたことから、売り上げ・利益ともに予想を下回る結果となった。厳しい事業環境が継続するインドネシアにおいて、ディストリビューターの変更に起因して出荷を調整したことなども響いた。

★9:05  東急不動産HD-5日続伸 3Q累計営業益18.5%増 オフィス・商業施設の稼働良化が寄与
 東急不動産ホールディングス<3289.T>が5日続伸。同社は2月6日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は1041億円(前年同期比18.5%増)だったと発表した。市場コンセンサスは1113億円。

 広域渋谷圏物件を中心としたオフィス・商業施設の稼働良化や、分譲マンションの計上増、仲介事業の好調などが寄与した。

★9:05  アルー-買い気配 通期営業益を上方修正 法人向け教育研修が堅調
 アルー<7043.T>が買い気配。同社は6日、26.3期通期の連結営業損益予想を従来の2億6100万円から3億5000万円(前期は6400万円の赤字)に上方修正すると発表した。

 法人向け教育研修において、教室型研修の大型案件受注などを受けた、納品実施が予想よりも好調に推移し拡大したことで、法人向け教育研修の売上高が増加し連結売上高が前回予想を上回る見込み。売上原価を大きく占める外注講師費率が想定よりも低く抑えられたことに加え、人件費などの固定費が想定通り推移したことも踏まえた。


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