前場コメント No.1 ROXX、クオリプス、トレファク、ブックオフGH、Finatext、INPEX

2026/02/19(木) 11:30
★9:00  ROXX-3日ぶり反発 AIによるパーソナル求人説明補助プロダクト「求人魅力訴求資料作成」ツール開発
 ROXX<241A.T>が3日ぶり反発。同社は18日に、求職者のヒアリング内容と求人情報を掛け合わせ、AIが一人ひとりに最適化された求人提案資料をリアルタイムで生成する「求人魅力訴求資料作成」ツールを開発し、運用を開始したと発表した。

 これまでにも、音声認識技術を活用した面談内容のリアルタイム文字起こしや履歴書などの面接対策資料の自動作成機能などを活用しており、その一環として、面談から得られた求職者の価値観や志向性と求人情報を掛け合わせ、最適な「おすすめ理由」をAIが自動抽出する機能を開発した。
 この機能の運用により、全てのキャリアアドバイザーが求職者に伝わりやすいビジュアル資料を負担なく生成し、高い提案力を持つハイプレイヤーキャリアアドバイザーと同等な質の高い求人説明が可能になるとしている。

★9:01  クオリプス-新高値 iPS細胞由来の心筋シート、きょう承認可否を審議
 クオリプス<4894.T>が新高値。きょう開催される厚生労働省の薬事審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会が材料視されている。

 同部会では、同社が手掛けるヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート(商品名:リハート)の製造販売承認の可否などについて審議される予定。開催時間は17時~19時となる。iPS細胞を使った世界初の再生医療製品の承認期待から、株価も買いが優勢となっている。

 同部会でパーキンソン病治療向けiPS細胞由来製品「アムシェプリ」の製造販売承認の可否が審議される住友ファーマ<4506.T>も上昇スタートとなっている。

★9:01  トレファク-買い気配 通期営業益を上方修正 増配も発表
 トレジャー・ファクトリー<3093.T>が買い気配。同社は18日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の44.2億円から46.9億円(前期比16.3%増)に上方修正すると発表した。

 3Q累計期間において、リユースへの需要が引き続き強く推移し、既存店の売り上げも高い伸びを見せたという。4Qに入っても、単体既存店売上が計画を上回って推移していることを踏まえた。

 併せて、26.3期の期末配当予想を20円から21円(前期末は16円)に上方修正すると発表した。年間配当予想は39円→40円(前期は36円)となる。
  

★9:01  ブックオフ-買い気配 伊藤忠商事と資本業務提携
 ブックオフグループホールディングス<9278.T>が買い気配。同社は18日、伊藤忠商事<8001.T>と資本業務提携すると発表した。
 
 両社が有するリソース及びノウハウを活用することにより、両社の事業の強化、発展および拡大を図ることを目的として、業務提携を推進する。特に、全国約1万6400店のファミリーマート店舗網を活用し、両社のサービスおよびチャネル連携による新たな顧客接点の創出・拡大に向けた取り組みを重要な施策の一つとして予定しているとした。
 
 同社の株主である、小学館、集英社および講談社ならびに伊藤忠商事は、本件売主を売主、伊藤忠商事を買主として、同社の普通株式の市場外の相対取引による譲渡について合意しているという。株式譲渡により、伊藤忠商事は、同件売主から同社株式87万9000株(議決権所有割合5.01%)を取得する予定としている。
 

★9:01  Finatext-SBIが目標株価引き上げ 生成AI時代にむしろ付加価値を増す
 Finatextホールディングス<4419.T>が買い気配。SBI証券では、生成AI時代にむしろ付加価値を増すと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を1900円→2000円と引き上げた。

 生成AIの登場により「UIのみが強みで」「特殊性の低いロジックを持ち」「ネット上で入手可能なデータばかりを取り扱う」SaaSは淘汰され、逆に「UIではない強みを持ち」「特殊性の高い(業界・企業慣習、各種法規制などを十分に加味・内包した)ロジックを持ち」「ネット上で入手できないデータを主に取り扱う」SaaSはその存在意義を増すとSBIではみている。そして同社は後者に属すると考えているため、従前同様、一般的にみて高いバリュエーションを付与し強気な見方を継続するとしている。

★9:01  INPEX-買い気配 原油価格が上昇 米、イラン大規模攻撃に踏み切る可能性など伝わる
 INPEX<1605.T>が買い気配。原油価格の上昇が材料視されている。

 18日のニューヨーク原油先物相場は大幅に反発。WTI先物は3月限の終値が前営業日比2.86ドル高の1バレル=65.19ドルとなった。

 米国を交えたウクライナとロシアの和平協議に目立った進展が見られず、制裁が継続されロシア産原油の市場流入が滞るとの見方から原油は買いが優勢。米国がイラン政権の幹部を含む計18名を制裁対象にしたと報じられたことや、イランへの大規模攻撃に近く踏み切る可能性があると伝わったことなども原油価格を押し上げた。

 原油価格の上昇を受け、国内の関連銘柄にも買いが入っている。石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>なども高い。


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