前場コメント No.7 フリークアウト、レゾナックHD、住友ゴム、スギHD、ヒューマンメイト、ジーエヌアイ、積水化
★10:49 フリークアウトHD-下げ幅拡大 伊藤忠商事が同社株式を売却予定
フリークアウト・ホールディングス<6094.T>が下げ幅拡大。同社は8日10時30分、同社の主要株主であり、資本業務提携先である伊藤忠商事<8001.T>より、伊藤忠商事が保有する同社株式の一部をSBI証券が提供する「立会外トレード」の仕組みで売却する予定である旨の連絡を受けたと発表した。
売却手法として、通常の市場内での売却と異なり、同社株価へのインパクトを可能な限り抑制する「立会外トレード」が選択されたことは、同社および同社株主への配慮に基づくものと理解しており、同件売却により同社株式の市場流動性の向上に資する側面もあることから、同社としても本件の実施を肯定的に捉えているという。なお、同件売却後においても、両社の間の資本業務提携関係に変更はないとしている。
フリークアウト・ホールディングス<6094.T>が下げ幅拡大。同社は8日10時30分、同社の主要株主であり、資本業務提携先である伊藤忠商事<8001.T>より、伊藤忠商事が保有する同社株式の一部をSBI証券が提供する「立会外トレード」の仕組みで売却する予定である旨の連絡を受けたと発表した。
売却手法として、通常の市場内での売却と異なり、同社株価へのインパクトを可能な限り抑制する「立会外トレード」が選択されたことは、同社および同社株主への配慮に基づくものと理解しており、同件売却により同社株式の市場流動性の向上に資する側面もあることから、同社としても本件の実施を肯定的に捉えているという。なお、同件売却後においても、両社の間の資本業務提携関係に変更はないとしている。
★10:51 レゾナック-SMBC日興が目標株価引き上げ 半導体材料の成長は想定以上
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が急落。SMBC日興証券では、半導体材料の成長は想定以上だが、評価拡大にはやや一巡感があると判断。投資評価「2」を継続、目標株価を12000円→17800円と引き上げた。
SMBC日興では、半導体・電子材料の出荷数量見通しを引き上げ、26.12期と27.12期のコア営業利益予想を上方修正した。AIサーバーだけでなく汎用サーバーの需要も拡大する確度が高まり、半導体・電子材料の高成長が続く可能性は高いとみている。一方、黒鉛電極や石油化学は中東情勢によるコスト増加などに注意が必要と指摘している。
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が急落。SMBC日興証券では、半導体材料の成長は想定以上だが、評価拡大にはやや一巡感があると判断。投資評価「2」を継続、目標株価を12000円→17800円と引き上げた。
SMBC日興では、半導体・電子材料の出荷数量見通しを引き上げ、26.12期と27.12期のコア営業利益予想を上方修正した。AIサーバーだけでなく汎用サーバーの需要も拡大する確度が高まり、半導体・電子材料の高成長が続く可能性は高いとみている。一方、黒鉛電極や石油化学は中東情勢によるコスト増加などに注意が必要と指摘している。
★10:58 住友ゴム-SMBC日興が目標株価引き下げ 短期懸念残るもDUNLOPの成長確度高まる
住友ゴム工業<5110.T>が続落。SMBC日興証券では、短期的な懸念は残るものの、DUNLOPの成長確度は高まっていると判断。投資評価「1」を継続、目標株価を2700円→2500円と引き下げた。
SMBC日興では、中東情勢による原材料費などのコスト増加を織り込み、26.12期営業利益予想を減額した。一方、欧州でのDUNLOP販売は立ち上げ時の課題を乗り越え、価格ポジションも改善。今後はアクティブトレッド技術を搭載した製品の展開などによるマージン拡大が注目点と指摘している。
住友ゴム工業<5110.T>が続落。SMBC日興証券では、短期的な懸念は残るものの、DUNLOPの成長確度は高まっていると判断。投資評価「1」を継続、目標株価を2700円→2500円と引き下げた。
SMBC日興では、中東情勢による原材料費などのコスト増加を織り込み、26.12期営業利益予想を減額した。一方、欧州でのDUNLOP販売は立ち上げ時の課題を乗り越え、価格ポジションも改善。今後はアクティブトレッド技術を搭載した製品の展開などによるマージン拡大が注目点と指摘している。
★11:01 スギHD-続伸 オービス・インベストメントが大株主に浮上 保有割合は5.01%
スギホールディングス<7649.T>が続伸。同社について、オービス・インベストメントが大株主に浮上した。6月5日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.01%となっている。
スギホールディングス<7649.T>が続伸。同社について、オービス・インベストメントが大株主に浮上した。6月5日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.01%となっている。
★11:07 HUMAN MADE-反落 韓国ソウルにHUMAN MADE3店舗目となるショップをオープン
HUMAN MADE<456A.T>が反落。同社は8日11時、韓国・ソウルにHUMAN MADE3店舗目となるショップ「HUMAN MADE JAMSIL(チャムシル)」をロッテワールド・モールにオープンすると発表した。
ソウル市の東南部に位置する松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)は、韓国で最も高い建築物である「ロッテワールドタワー」や世界最大級の屋内テーマパーク「ロッテワールド」を中心とした、一大エンターテインメントエリアだという。なかでも、映画館やレストランなど、約1000店舗が連なる人気の複合施設のロッテワールド・モール1階の一角に誕生するとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
HUMAN MADE<456A.T>が反落。同社は8日11時、韓国・ソウルにHUMAN MADE3店舗目となるショップ「HUMAN MADE JAMSIL(チャムシル)」をロッテワールド・モールにオープンすると発表した。
ソウル市の東南部に位置する松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)は、韓国で最も高い建築物である「ロッテワールドタワー」や世界最大級の屋内テーマパーク「ロッテワールド」を中心とした、一大エンターテインメントエリアだという。なかでも、映画館やレストランなど、約1000店舗が連なる人気の複合施設のロッテワールド・モール1階の一角に誕生するとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
★11:09 ジーエヌアイ-急騰 あゆみ製薬HDを完全子会社化へ 第三者割り当てによる新株発行も発表
ジーエヌアイグループ<2160.T>が急騰。同社は5日に、あゆみ製薬ホールディングス(以下、あゆみ製薬HD)の全株式を取得し、完全子会社化することおよびあゆみ製薬HDの株主であるBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングス<8129.T>および久光製薬に対して第三者割り当てによる新株式の発行(現物出資)を行うことを発表した。
あゆみ製薬HDの取得価額合計(概算額)は467億7600万円。株式譲渡実行日は2026年6月30日から2026年9月30日を予定している。同社は、今回の株式取得およびこれに付随する諸経費に充当するために、みずほ銀行およびSBI新生銀行から200億円の資金の借り入れを行う予定。
併せて、あゆみ製薬HDの株式に係る譲渡の決済として、本件譲渡代金請求権の一部(267億7100万円分)がBCP Asia AYM Holding、東邦HDおよび久光製薬から同社に現物出資され、同社は当該現物出資に基づき第三者割当の方法によりBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングスおよび久光製薬に対して本新株式を発行する。発行価額は2684円で、発行新株式数は997万4291株となる。
ジーエヌアイグループ<2160.T>が急騰。同社は5日に、あゆみ製薬ホールディングス(以下、あゆみ製薬HD)の全株式を取得し、完全子会社化することおよびあゆみ製薬HDの株主であるBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングス<8129.T>および久光製薬に対して第三者割り当てによる新株式の発行(現物出資)を行うことを発表した。
あゆみ製薬HDの取得価額合計(概算額)は467億7600万円。株式譲渡実行日は2026年6月30日から2026年9月30日を予定している。同社は、今回の株式取得およびこれに付随する諸経費に充当するために、みずほ銀行およびSBI新生銀行から200億円の資金の借り入れを行う予定。
併せて、あゆみ製薬HDの株式に係る譲渡の決済として、本件譲渡代金請求権の一部(267億7100万円分)がBCP Asia AYM Holding、東邦HDおよび久光製薬から同社に現物出資され、同社は当該現物出資に基づき第三者割当の方法によりBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングスおよび久光製薬に対して本新株式を発行する。発行価額は2684円で、発行新株式数は997万4291株となる。
★11:13 積水化学工業-3日ぶり反発 ユニットバスの価格改定を実施 8月3日受注分より
積水化学工業<4204.T>が3日ぶり反発。同社は8日、同社の100%子会社である積水ホームテクノが製造、販売するユニットバスの価格改定を実施すると発表した。
積水ホームテクノでは、引き続きコスト削減や効率化を鋭意推進してきたが、自社の努力で吸収できるレベルを超えており、今後の安定した製品の供給とサービスの提供を目的に、価格改定を実施するという。8月3日受注分より、ユニットバスを4~19%改定するとしている。
積水化学工業<4204.T>が3日ぶり反発。同社は8日、同社の100%子会社である積水ホームテクノが製造、販売するユニットバスの価格改定を実施すると発表した。
積水ホームテクノでは、引き続きコスト削減や効率化を鋭意推進してきたが、自社の努力で吸収できるレベルを超えており、今後の安定した製品の供給とサービスの提供を目的に、価格改定を実施するという。8月3日受注分より、ユニットバスを4~19%改定するとしている。
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