前場コメント No.8 ソフトバンクG、イオン、シャープ、ヘッドウォータ、リクルートHD、サクサ
★10:24 ソフトバンクG-3日ぶり大幅反発 米ハイテク株高を好感 アームが上場来高値更新
ソフトバンクグループ<9984.T>が3日ぶり大幅反発。米国のハイテク株高などが好感されている。
前日の米国市場ではタカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて主要3指数が下落した一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)指数は上昇。同社傘下の英アームホールディングスは前日比5.7%高の418.88ドルで終え、一時444.8ドルまで買われ上場来高値を更新した。この流れを受けて、同社にも買いが入っている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が3日ぶり大幅反発。米国のハイテク株高などが好感されている。
前日の米国市場ではタカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて主要3指数が下落した一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)指数は上昇。同社傘下の英アームホールディングスは前日比5.7%高の418.88ドルで終え、一時444.8ドルまで買われ上場来高値を更新した。この流れを受けて、同社にも買いが入っている。
★10:35 イオン-SMBC日興が目標株価引き上げ 株価再浮上には小売事業の改善が必要
イオン<8267.T>が反落。SMBC日興証券では、株価再浮上には小売事業の改善が必要と判断。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を2100円→1500円に引き下げた。
SMBC日興では、株価上昇時は小売事業の足元の売り上げや収益性の回復から、M&Aのシナジーも含め期待値が高まったとコメントした。一方、米価格の高騰一巡以降の小売事業の売上の陰り(同社は米の調達力があり、米価上昇のみならず客数の押し上げも強かったことの反動)に加え、価格戦略による粗利率悪化が判明し株価は低下したことを指摘。同社の株価の方向性は小売事業が牽引する傾向が強いため、同事業の粗利率の改善やさらなる費用管理の進ちょくを確認したいとしている。
イオン<8267.T>が反落。SMBC日興証券では、株価再浮上には小売事業の改善が必要と判断。投資評価は「2(中立)」を継続し、目標株価を2100円→1500円に引き下げた。
SMBC日興では、株価上昇時は小売事業の足元の売り上げや収益性の回復から、M&Aのシナジーも含め期待値が高まったとコメントした。一方、米価格の高騰一巡以降の小売事業の売上の陰り(同社は米の調達力があり、米価上昇のみならず客数の押し上げも強かったことの反動)に加え、価格戦略による粗利率悪化が判明し株価は低下したことを指摘。同社の株価の方向性は小売事業が牽引する傾向が強いため、同事業の粗利率の改善やさらなる費用管理の進ちょくを確認したいとしている。
★10:45 シャープ-反落 防衛衛星通信途切れにくく 28年に多軌道対応の端末=日経
シャープ<6753.T>が反落。18日付の日本経済新聞朝刊は、同社が2028年に防衛向けの衛星通信端末を開発すると報じた。
記事によると、日本無線、スカパーJSATホールディングス<9412.T>と共同で防衛省の案件を受注し、衛星通信システムの開発・実証を進めるという。日本無線がプロジェクト全体を統括し、スカパーJSATは通信ネットワークの構築、同社は衛星通信端末の開発を担当するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
シャープ<6753.T>が反落。18日付の日本経済新聞朝刊は、同社が2028年に防衛向けの衛星通信端末を開発すると報じた。
記事によると、日本無線、スカパーJSATホールディングス<9412.T>と共同で防衛省の案件を受注し、衛星通信システムの開発・実証を進めるという。日本無線がプロジェクト全体を統括し、スカパーJSATは通信ネットワークの構築、同社は衛星通信端末の開発を担当するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★10:48 ヘッドウォータース-4日続伸 米国ユニコーンAI企業のClayと協業開始
ヘッドウォータース<4011.T>が4日続伸。同社は18日10時、グループ会社のネットビジネスサポートが、営業・マーケティング自動化プラットフォームを提供する米国ユニコーンAI企業のClay(ニューヨーク州)と国内初のパートナーシップ協業を開始したと発表した。
今回の協業により、ネットビジネスサポートが提供する次世代型日本企業データベース「Beegleデータ」を「Clay」上で活用できるようになる。これまで人手と経験に依存していたアウトバウンド営業の「企業抽出→担当者探索→企業調査→アプローチ設計→実行」までを、日本市場において実務レベルで一体的に進めやすくなるとしている。
ヘッドウォータース<4011.T>が4日続伸。同社は18日10時、グループ会社のネットビジネスサポートが、営業・マーケティング自動化プラットフォームを提供する米国ユニコーンAI企業のClay(ニューヨーク州)と国内初のパートナーシップ協業を開始したと発表した。
今回の協業により、ネットビジネスサポートが提供する次世代型日本企業データベース「Beegleデータ」を「Clay」上で活用できるようになる。これまで人手と経験に依存していたアウトバウンド営業の「企業抽出→担当者探索→企業調査→アプローチ設計→実行」までを、日本市場において実務レベルで一体的に進めやすくなるとしている。
★11:01 リクルートHD-急騰 野村が投資判断引き上げ HRテクノロジーの利益成長性と事業評価が高まる局面
リクルートホールディングス<6098.T>が急騰。野村証券では、HRテクノロジー事業は利益成長性と事業評価が高まる局面と判断。投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を8000円→16000円へそれぞれ引き上げた。
野村では、目標株価引き上げの主因であるHRテクノロジー事業について、Indeed Premium広告プラン(Premium)の好調さを踏まえ、USARPJ(米国平均単価)の中期見通しを年率8→16%増に引き上げた。徹底した費用管理も考慮し、30.3期連結EBITDA+Sマージンを29→34%とした。AIリスクでHRテック企業の株価評価が下降する中、同社はPremiumがin-person領域で伸び、EV評価が高まっていると評価。27.3期よりPremiumを中心にIndeedの増収が加速し、事業評価は高まるとみている。
リクルートホールディングス<6098.T>が急騰。野村証券では、HRテクノロジー事業は利益成長性と事業評価が高まる局面と判断。投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を8000円→16000円へそれぞれ引き上げた。
野村では、目標株価引き上げの主因であるHRテクノロジー事業について、Indeed Premium広告プラン(Premium)の好調さを踏まえ、USARPJ(米国平均単価)の中期見通しを年率8→16%増に引き上げた。徹底した費用管理も考慮し、30.3期連結EBITDA+Sマージンを29→34%とした。AIリスクでHRテック企業の株価評価が下降する中、同社はPremiumがin-person領域で伸び、EV評価が高まっていると評価。27.3期よりPremiumを中心にIndeedの増収が加速し、事業評価は高まるとみている。
★11:01 サクサ-底堅い 「障害通報サービス」を提供開始
サクサ<6675.T>が底堅い。同社は18日、グループのニューテックが、製品にハードウェア故障が発生した際、自動で同社サポートセンターへ通報し、迅速な保守対応を可能にする「障害通報サービス(ASR:Auto Service Request)」の提供を開始すると発表した。
「障害通報サービス」は、製品の異常を検知した際に、自動で同社サポートセンターへアラートを通報する仕組み(ASR)だという。顧客自身で故障状況を確認して連絡する手間を省き、検知から保守手配までをシームレスにつなぐことで、復旧までの時間を短縮するとした。
サクサ<6675.T>が底堅い。同社は18日、グループのニューテックが、製品にハードウェア故障が発生した際、自動で同社サポートセンターへ通報し、迅速な保守対応を可能にする「障害通報サービス(ASR:Auto Service Request)」の提供を開始すると発表した。
「障害通報サービス」は、製品の異常を検知した際に、自動で同社サポートセンターへアラートを通報する仕組み(ASR)だという。顧客自身で故障状況を確認して連絡する手間を省き、検知から保守手配までをシームレスにつなぐことで、復旧までの時間を短縮するとした。
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