前場コメント No.8 丸一管、Aiming、大井電気、ツルハHD、神戸鋼、東宝
★10:02 丸一鋼管-SMBC日興が目標株価を引き上げ 半導体関連製品と米国鋼管事が業績ドライバー
丸一鋼管<5463.T>が小幅安。SMBC日興証券では、半導体関連製品と米国鋼管事が業績ドライバーとコメント。投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価は1300円→2000円に引き上げた。
SMBC日興では、27/3期の経常利益見通しを346億円から395億円に増額修正。半導体向けBA管の復調に加え、需給が良好な米国の鋼管事業が拡大すると見込んでいる。会社計画を超過すると見込んでいるのは、米国の鋼材市況が堅調に推移していることを反映。28/3期の経常利益見通しを353億円から440億円に増額修正。米国の子会社でBA管製造拠点のMST-Xの受注は27/3期下期から伸び始め、28/3期に年間で収益に貢献するものと予想。また、輸入関税と堅調な需要により、米国の鋼管事業も高位を維持するとみている。
丸一鋼管<5463.T>が小幅安。SMBC日興証券では、半導体関連製品と米国鋼管事が業績ドライバーとコメント。投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価は1300円→2000円に引き上げた。
SMBC日興では、27/3期の経常利益見通しを346億円から395億円に増額修正。半導体向けBA管の復調に加え、需給が良好な米国の鋼管事業が拡大すると見込んでいる。会社計画を超過すると見込んでいるのは、米国の鋼材市況が堅調に推移していることを反映。28/3期の経常利益見通しを353億円から440億円に増額修正。米国の子会社でBA管製造拠点のMST-Xの受注は27/3期下期から伸び始め、28/3期に年間で収益に貢献するものと予想。また、輸入関税と堅調な需要により、米国の鋼管事業も高位を維持するとみている。
★10:05 Aiming-急落 3Q累計営業益45%減見込む 上期は71%減
Aiming<3911.T>が急落。同社は29日、従来未定としていた3Q累計の連結営業利益予想を10.1億円(前年同期比45.1%減)にすると発表した。「イナズマイレブン クロス」の売り上げ増加を見込む一方、ロイヤリティの増加、広告宣伝費の増加などを見込む。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は5.3億円(前年同期比71.3%減)だった。上期の会社計画3.3億円を上回った。外注費の削減などが寄与した。売り上げについては一部のオンラインゲーム配信サービスが伸び悩んだものの、6月9日に配信を開始した「イナズマイレブン クロス」が予想を上回る結果となった。
Aiming<3911.T>が急落。同社は29日、従来未定としていた3Q累計の連結営業利益予想を10.1億円(前年同期比45.1%減)にすると発表した。「イナズマイレブン クロス」の売り上げ増加を見込む一方、ロイヤリティの増加、広告宣伝費の増加などを見込む。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は5.3億円(前年同期比71.3%減)だった。上期の会社計画3.3億円を上回った。外注費の削減などが寄与した。売り上げについては一部のオンラインゲーム配信サービスが伸び悩んだものの、6月9日に配信を開始した「イナズマイレブン クロス」が予想を上回る結果となった。
★10:10 大井電気-急落 通期最終益を上方修正も1Q赤字転落を嫌気
大井電気<6822.T>が急落。同社は29日、27.3期通期の連結最終益予想を従来の20.0億円から25.5億円(前期比85.8%増)に上方修正すると発表した。
政策保有株式の見直しの一環として保有する投資有価証券の一部を売却し、約5.5億円の投資有価証券売却益を特別利益に計上する見込みであることを踏まえた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は2.3億円の赤字(前年同期は6600万円の黒字)だった。増収となったものの、機種構成の変動や原材料価格などのコストの増加が響いた。
なお株価は、1Qの赤字転落が嫌気され、売りが優勢となっている。
大井電気<6822.T>が急落。同社は29日、27.3期通期の連結最終益予想を従来の20.0億円から25.5億円(前期比85.8%増)に上方修正すると発表した。
政策保有株式の見直しの一環として保有する投資有価証券の一部を売却し、約5.5億円の投資有価証券売却益を特別利益に計上する見込みであることを踏まえた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は2.3億円の赤字(前年同期は6600万円の黒字)だった。増収となったものの、機種構成の変動や原材料価格などのコストの増加が響いた。
なお株価は、1Qの赤字転落が嫌気され、売りが優勢となっている。
★10:13 ツルハHD-SMBC日興が目標株価引き上げ シナジー創出で更なる利益成長が見られるか期待
ツルハホールディングス<3391.T>が反落。SMBC日興証券では、シナジー創出で更なる利益成長が見られるか期待したいと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2200円→2600円と引き上げた。
SMBC日興では、統合シナジー創出や経費コントロールを確認できたことで株式市場の期待は高まっていると考えるとしている。同社の最大の焦点はウエルシアとのシナジー創出だが、27.2期は主に薬、日用品、化粧品系の取引条件統一の交渉を進めている。1Qでは順調に創出できた模様で、期末にかけて段階的な条件改善を同社は見込んでいるという。営業利益予想を27.2期994億円→1036億円、28.2期1204億円→1237億円へ引き上げた。また、シナジー創出の蓋然性が高まりマルチプルが再上昇したことを考慮し、目標株価算出の適用PERを17.5倍→19.3倍へ修正している。
ツルハホールディングス<3391.T>が反落。SMBC日興証券では、シナジー創出で更なる利益成長が見られるか期待したいと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2200円→2600円と引き上げた。
SMBC日興では、統合シナジー創出や経費コントロールを確認できたことで株式市場の期待は高まっていると考えるとしている。同社の最大の焦点はウエルシアとのシナジー創出だが、27.2期は主に薬、日用品、化粧品系の取引条件統一の交渉を進めている。1Qでは順調に創出できた模様で、期末にかけて段階的な条件改善を同社は見込んでいるという。営業利益予想を27.2期994億円→1036億円、28.2期1204億円→1237億円へ引き上げた。また、シナジー創出の蓋然性が高まりマルチプルが再上昇したことを考慮し、目標株価算出の適用PERを17.5倍→19.3倍へ修正している。
★10:20 神戸鋼-SMBC日興が目標株価引き上げ 相対的にディフェンシブ、攻めの一手を待つ
神戸製鋼所<5406.T>が小幅安。SMBC日興証券では、相対的にディフェンシブ、攻めの一手を待つと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2200円→2240円と引き上げた。
SMBC日興では、目標株価の修正は28.3期の調整後EPS見通しを216.9円から221.5円に引き上げたことが背景としている。SOTPで求めたPERは10.1倍で前回見通しを据え置いた。業績見通しに関しては、アルミ板事業における構造改革効果等を織り込んだ。電力事業から安定的なキャッシュフローが生み出されているほか、同業他社と異なり、近い将来には高炉から大型電炉への転換のために多額の投資を行わない計画であり、財務体質の改善が進展するだろうとしている。27.3期の経常利益、実力経常利益見通しを1130億円、1100億円から1290億円、1210億円に増額修正している。
神戸製鋼所<5406.T>が小幅安。SMBC日興証券では、相対的にディフェンシブ、攻めの一手を待つと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2200円→2240円と引き上げた。
SMBC日興では、目標株価の修正は28.3期の調整後EPS見通しを216.9円から221.5円に引き上げたことが背景としている。SOTPで求めたPERは10.1倍で前回見通しを据え置いた。業績見通しに関しては、アルミ板事業における構造改革効果等を織り込んだ。電力事業から安定的なキャッシュフローが生み出されているほか、同業他社と異なり、近い将来には高炉から大型電炉への転換のために多額の投資を行わない計画であり、財務体質の改善が進展するだろうとしている。27.3期の経常利益、実力経常利益見通しを1130億円、1100億円から1290億円、1210億円に増額修正している。
★10:24 東宝-MSMUFGが投資判断引き上げ 中期でのリスク・リワードは良好
東宝<9602.T>が5日ぶり反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、中期でのリスク・リワードは良好と判断。投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価を1600円→1800円と引き上げた。
MSMUFGでは、映画事業の上振れなどを反映し業績予想を引き上げた。また、IP・アニメ新作増加や映画ラインアップ拡充による中期成長余地を評価している。中期的なリスク・リワードが良好で、堅実な成長確度が高いことを株式市場は十分に織り込んでいないと考えている。
東宝<9602.T>が5日ぶり反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、中期でのリスク・リワードは良好と判断。投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価を1600円→1800円と引き上げた。
MSMUFGでは、映画事業の上振れなどを反映し業績予想を引き上げた。また、IP・アニメ新作増加や映画ラインアップ拡充による中期成長余地を評価している。中期的なリスク・リワードが良好で、堅実な成長確度が高いことを株式市場は十分に織り込んでいないと考えている。
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