前場コメント No.9 アンリツ、MK精工、JTEC、日精化、カメイ、キオクシアHD
★10:26 アンリツ-MSMUFGが目標株価引き上げ 1.6TEとPre-6Gの動向に注目
アンリツ<6754.T>が5日ぶり大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、1.6TEとPre-6Gの動向に注目。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を2200円→2900円に引き上げた。
MSMUFGでは、業績予想増額し目標株価を引き上げるが、目先の業績はおおむね株価に織り込まれていると考えている。データセンター投資自体は拡大基調が続く中、同社の通信計測事業への業績貢献が今後の焦点になり得ると想定。また、28.3期以降の業績をみる上では、データセンター向け1.6TE対応機種の量産や、モバイルのPre-6G向け開発需要の立ち上がりなどの話が具体化することで業績モメンタムが加速するかを注視するとしている。
アンリツ<6754.T>が5日ぶり大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、1.6TEとPre-6Gの動向に注目。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を2200円→2900円に引き上げた。
MSMUFGでは、業績予想増額し目標株価を引き上げるが、目先の業績はおおむね株価に織り込まれていると考えている。データセンター投資自体は拡大基調が続く中、同社の通信計測事業への業績貢献が今後の焦点になり得ると想定。また、28.3期以降の業績をみる上では、データセンター向け1.6TE対応機種の量産や、モバイルのPre-6G向け開発需要の立ち上がりなどの話が具体化することで業績モメンタムが加速するかを注視するとしている。
★10:27 エムケー精工-急落 1Q連結営業益46%減 ライフ&サポート事業の苦戦などが響く
エムケー精工<5906.T>が急落。同社は29日、27.3期1Q(3月21日~6月20日)の連結営業利益は1.9億円(前年同期比45.7%減)だったと発表した。
ライフ&サポート事業で、前年の大型案件の反動や需要鈍化により、撹拌機や食品加工機、農業資材、家電製品の販売が低調に推移。モビリティ&サービス事業でも大型デジタルサイネージの売り上げ計上が2Q以降へずれ込み、営業減益となった。
エムケー精工<5906.T>が急落。同社は29日、27.3期1Q(3月21日~6月20日)の連結営業利益は1.9億円(前年同期比45.7%減)だったと発表した。
ライフ&サポート事業で、前年の大型案件の反動や需要鈍化により、撹拌機や食品加工機、農業資材、家電製品の販売が低調に推移。モビリティ&サービス事業でも大型デジタルサイネージの売り上げ計上が2Q以降へずれ込み、営業減益となった。
★10:34 J・TEC-上げ幅拡大 1Q営業黒字転換 再生医療製品事業が好調
ジャパン・ティッシュエンジニアリング<7774.T>が上げ幅拡大。同社は30日10時30分に、27.3期1Q(4-6月)の営業損益は0.6億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)だったと発表した。
再生医療製品事業の売り上げが大幅に拡大したほか、ラボサイト事業も順調に伸長したことから、営業黒字に転換した。
ジャパン・ティッシュエンジニアリング<7774.T>が上げ幅拡大。同社は30日10時30分に、27.3期1Q(4-6月)の営業損益は0.6億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)だったと発表した。
再生医療製品事業の売り上げが大幅に拡大したほか、ラボサイト事業も順調に伸長したことから、営業黒字に転換した。
★10:39 日本精化-反落 1Q営業益16%増 通期予想は据え置き
日本精化<4362.T>が反落。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は14.4億円(前年同期比16.1%増)だったと発表した。
機能性製品では、工業品用ウールグリース誘導体において2Qに予定していた製品の販売が前倒しとなった。環境衛生製品における販売価格の改定やフードビジネス、医療介護分野における製品の拡販なども寄与した。
なお、業績予想が据え置きとなったことから、株価は材料出尽くしによる売りが優勢となっている。
日本精化<4362.T>が反落。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は14.4億円(前年同期比16.1%増)だったと発表した。
機能性製品では、工業品用ウールグリース誘導体において2Qに予定していた製品の販売が前倒しとなった。環境衛生製品における販売価格の改定やフードビジネス、医療介護分野における製品の拡販なども寄与した。
なお、業績予想が据え置きとなったことから、株価は材料出尽くしによる売りが優勢となっている。
★10:49 サンワテクノス-急落 1Q営業益4.9倍も進ちょくの遅れを嫌気
サンワテクノス<8137.T>が。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は13.3億円(前年同期比4.9倍)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょく率は22.2%
AI関連投資を背景とした半導体製造装置向け需要の拡大により、サーボモータやウエハ搬送用ロボット、検査装置、産業用PCの販売が大幅に増加した。加えて、太陽光関連向け蓄電池システムの販売も伸長し、大幅な営業増益となった。
なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。
サンワテクノス<8137.T>が。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は13.3億円(前年同期比4.9倍)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょく率は22.2%
AI関連投資を背景とした半導体製造装置向け需要の拡大により、サーボモータやウエハ搬送用ロボット、検査装置、産業用PCの販売が大幅に増加した。加えて、太陽光関連向け蓄電池システムの販売も伸長し、大幅な営業増益となった。
なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。
★10:56 キオクシア-大幅高 KOSPIが上昇に転じる 同社にも買い戻し
キオクシアホールディングス<285A.T>が大幅高。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇が材料視されている。
朝方に韓国サムスン電子が決算を発表したものの、KOSPIは下落スタート。しばらくもみ合ったが、次第に騰勢を強める展開となり5%前後の上昇となっている。同社もこれにつれる形で買われており、足元10%を超える上昇。43000円台を回復している。
キオクシアホールディングス<285A.T>が大幅高。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇が材料視されている。
朝方に韓国サムスン電子が決算を発表したものの、KOSPIは下落スタート。しばらくもみ合ったが、次第に騰勢を強める展開となり5%前後の上昇となっている。同社もこれにつれる形で買われており、足元10%を超える上昇。43000円台を回復している。
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