後場コメント No.2 芙蓉リース、OBC、IBJ、NRI、守谷輸送、テラドローン
★12:59 芙蓉総合リース-SBIが投資判断引き下げ 政策金利の引き上げのシナリオを変更
芙蓉総合リース<8424.T>が続落。SBI証券では、予想前提となる政策金利の引き上げのシナリオを変更。投資判断を「買い」→「中立」に引き下げ、目標株価を5500円→4800円に引き下げた。
SBIでは、予想前提となる政策金利の引き上げのシナリオを変更。これに伴い、同社の業績予想も見直した。目標株価は、27年3月期のSBI予想EPS554円(従来と変わらず)に適用PER9倍程度(従来10倍程度)を乗じた。今期1Q実績はSBI想定の範囲内としてこれまでの金利推移は今期予想に影響しないが、前提変更により来期以降の純利益を下方修正したことが適用 PERを引き下げた要因とした。現値と目標株価のかい離率が縮小したことから、投資判断も引き下げた。
芙蓉総合リース<8424.T>が続落。SBI証券では、予想前提となる政策金利の引き上げのシナリオを変更。投資判断を「買い」→「中立」に引き下げ、目標株価を5500円→4800円に引き下げた。
SBIでは、予想前提となる政策金利の引き上げのシナリオを変更。これに伴い、同社の業績予想も見直した。目標株価は、27年3月期のSBI予想EPS554円(従来と変わらず)に適用PER9倍程度(従来10倍程度)を乗じた。今期1Q実績はSBI想定の範囲内としてこれまでの金利推移は今期予想に影響しないが、前提変更により来期以降の純利益を下方修正したことが適用 PERを引き下げた要因とした。現値と目標株価のかい離率が縮小したことから、投資判断も引き下げた。
★12:59 OBC-みずほが目標株価を引き上げ オンプレ巻取りと値上げ効果に注目
オービックビジネスコンサルタント<4733.T>が反落。みずほ証券では、オンプレ巻取りと値上げ効果に注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は7800円→9300円に引き上げた。
みずほ証券では、業績予想を引き上げた。オンプレのサポート終了に伴う27/3期のSaaS巻取り効果に加え、28/3期からは価格改定効果も加わる見込みとなったことで、当面は高い利益成長が織り込める状況となってきた。高い技術革新力と業務網羅性からクラウド会計勢に対する競争優位は続き、値上げも顧客からは許容されるとみている。27/3期1Q決算説明会での値上げ表明以降で株価は急騰したが、高い利益成長性を踏まえれば依然として評価余地は残ると考えている。
オービックビジネスコンサルタント<4733.T>が反落。みずほ証券では、オンプレ巻取りと値上げ効果に注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は7800円→9300円に引き上げた。
みずほ証券では、業績予想を引き上げた。オンプレのサポート終了に伴う27/3期のSaaS巻取り効果に加え、28/3期からは価格改定効果も加わる見込みとなったことで、当面は高い利益成長が織り込める状況となってきた。高い技術革新力と業務網羅性からクラウド会計勢に対する競争優位は続き、値上げも顧客からは許容されるとみている。27/3期1Q決算説明会での値上げ表明以降で株価は急騰したが、高い利益成長性を踏まえれば依然として評価余地は残ると考えている。
★13:04 IBJ-急騰 通期営業益を上方修正 上期は39%増 累進配当を導入
IBJ<6071.T>が急騰。同社は14日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の40.5億円から46.5億円(前期比28.8%増)に上方修正すると発表した。
上期において、既存事業の成長が想定を上回ったことを踏まえた。特に直営店事業において、グループ会社のZWEI が好調に推移している。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は24.9億円(前年同期比38.7%増)だった。
併せて、株主還元の強化と、中長期的な還元姿勢の透明性・予測可能性の向上を図るため、累進配当を導入すると発表した。26.12期の期末配当予想も13円→19円(前期末は10円)に引き上げた。
IBJ<6071.T>が急騰。同社は14日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の40.5億円から46.5億円(前期比28.8%増)に上方修正すると発表した。
上期において、既存事業の成長が想定を上回ったことを踏まえた。特に直営店事業において、グループ会社のZWEI が好調に推移している。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は24.9億円(前年同期比38.7%増)だった。
併せて、株主還元の強化と、中長期的な還元姿勢の透明性・予測可能性の向上を図るため、累進配当を導入すると発表した。26.12期の期末配当予想も13円→19円(前期末は10円)に引き上げた。
★13:09 NRI-みずほが目標株価を引き上げ AIを追い風にできるSIerとして評価
野村総合研究所<4307.T>が大幅反落。みずほ証券では、決算後の株価下落は過剰反応、AIを追い風にできるSIerとして評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は6000円→6100円に引き上げた。
みずほ証券では、業績予想を小幅に引き上げた。27/3期1Q決算で懸念事項が表出したのは事実としながらも、その後の株価下落はやや過剰反応とみている。むしろ金融ITやIT基盤の想定以上の収益のプラス効果の大きさは懸念事項を吸収して余りあるものと指摘。特に金融ITにおけるAI活用は業界内で最も進んでおり、今後の投資論点としても注目している。AI活用の先頭ランナーとしても注目されるなか、短期的な株価調整は投資機会と考えた。
野村総合研究所<4307.T>が大幅反落。みずほ証券では、決算後の株価下落は過剰反応、AIを追い風にできるSIerとして評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は6000円→6100円に引き上げた。
みずほ証券では、業績予想を小幅に引き上げた。27/3期1Q決算で懸念事項が表出したのは事実としながらも、その後の株価下落はやや過剰反応とみている。むしろ金融ITやIT基盤の想定以上の収益のプラス効果の大きさは懸念事項を吸収して余りあるものと指摘。特に金融ITにおけるAI活用は業界内で最も進んでおり、今後の投資論点としても注目している。AI活用の先頭ランナーとしても注目されるなか、短期的な株価調整は投資機会と考えた。
★13:24 守谷輸送機工業-急騰 日経電子版の特集を材料視
守谷輸送機工業<6226.T>が急騰。日本経済新聞電子版は17日4時、「発掘東証スタンダード 利益率高めた企業」の特集において、日本経済新聞が東証スタンダード上場企業で営業利益率の3年間の伸びを調べたところ、首位が同社だったと報じた。
記事によると、同社は「荷物用」という、全体の約6%の市場で勝負するという。中でもフォークリフトが乗れるような積載量で3トン以上の大型・中型に特化。価格帯は幅広く、1基につき1000万~1億円強になり、この分野に限れば6割強のシェアを押さえるとした。
報道が好感され、株価は一時前日比8%超上昇する場面も見られた。
守谷輸送機工業<6226.T>が急騰。日本経済新聞電子版は17日4時、「発掘東証スタンダード 利益率高めた企業」の特集において、日本経済新聞が東証スタンダード上場企業で営業利益率の3年間の伸びを調べたところ、首位が同社だったと報じた。
記事によると、同社は「荷物用」という、全体の約6%の市場で勝負するという。中でもフォークリフトが乗れるような積載量で3トン以上の大型・中型に特化。価格帯は幅広く、1基につき1000万~1億円強になり、この分野に限れば6割強のシェアを押さえるとした。
報道が好感され、株価は一時前日比8%超上昇する場面も見られた。
★13:26 テラドローン-後場上げ幅拡大 楽天が攻撃型ドローン、陸自配備と国産化を推進=日経
Terra Drone<278A.T>が後場上げ幅拡大。日本経済新聞電子版が17日11時30分、楽天グループ<4755.T>がドイツの防衛スタートアップ、ヘルシングと提携すると報じたことが材料。
記事によれば、楽天グループはヘルシングの攻撃型ドローンを陸上自衛隊向けに提案するなど日本への導入を支援するもよう。ドローンの日本での国産化も視野に入れるとしている。
報道を手掛かりに、ドローンを手掛ける同社やLiberaware<218A.T>にも買いが入る展開。ACSL<6232.T>も下げ幅を縮小している。
Terra Drone<278A.T>が後場上げ幅拡大。日本経済新聞電子版が17日11時30分、楽天グループ<4755.T>がドイツの防衛スタートアップ、ヘルシングと提携すると報じたことが材料。
記事によれば、楽天グループはヘルシングの攻撃型ドローンを陸上自衛隊向けに提案するなど日本への導入を支援するもよう。ドローンの日本での国産化も視野に入れるとしている。
報道を手掛かりに、ドローンを手掛ける同社やLiberaware<218A.T>にも買いが入る展開。ACSL<6232.T>も下げ幅を縮小している。
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