話題の銘柄
TOTO
(5332)
5,394円 (+186)
住設事業のボトムアウトとセラミック事業の加速、シティグループが「買い」継続、ターゲットプライス5000円→6100円
シティグループ証券が業績予想を修正。投資評価「買い」を継続し、ターゲットプライスを従来の5000円から6100円に引き上げた。
米州は独自のドライバであるウォシュレットの拡販で成長を期待。好採算のセラミック事業は回復トレンドがしばらく続く見込みで、中長期的には新世代向け静電チャックの売上伸長を期待。国内住設はコスト増を値上げである程度打ち返す展開が続くであろう。中国事業は市況低迷継続の懸念があるが構造改革により固定費削減が進めば利益は底打ちが期待できる。
26年3月期営業利益は500億円(会社計画490億円)を当社では予想。日本住設の第3四半期売上げ回復を見せたが、上期の弱さからの反発が主因と見られ、第4四半期は再び弱いトレンドに戻るであろう。一方中国のトップラインは上振れていると当社では予想、構造改革効果で現地通貨ベースでの赤字は大きく縮小しており、第4四半期も同様のトレンドとなろう。米州は関税影響等もあり減速継続。セラミックは第3四半期に続き静電チャックの交換需要、AD部材の売上増加が続くであろう。27年3月期営業利益は600億円を予想。日本住設は値上げによる利益率改善を原材料価格の高騰が打ち消し、ほぼ横ばいとなろう。中国は固定費削減効果が奏功し、前期比+75億円の増益へ。セラミックはNAND向け静電チャック、ロジック向けAD部材とも売上増加するが、AD部材の構成比増加で利益率は若干悪化し+30億円の増益を予想。国内住設では構造改革を公表し固定費削減策が進められるであろう。各種コスト上昇や販売数量減で収益性が悪化しているが、ボトムアウトへの期待が高まると考える。
ターゲットプライスは住設事業の収益性改善とセラミックの成長期待を踏まえ適用するPERを20倍から25倍に変更したことで5000円から6100円に引き上げ、投資評価「買い」を継続。第4四半期決算に向けては中国事業の黒字化、国内事業の構造改革公表、セラミックの更なる利益伸長の確認などをカタリストに期待。ここ数か月の株価は大きく上昇しているが、セラミック事業はNANDメモリを中心とした利益拡大の余地は大きく、強気継続、と指摘。
今2026年3月期連結営業利益を会社計画490億円(EPS175.9円)に対し従来予想494億円(EPS162.5円)から500億円(EPS168.9円)へ、来2027年3月期同613億円(EPS238.2円)から600億円(EPS232.4円)へ、2028年3期同674億円(EPS279.1円)から665億円(EPS275.5円)へ修正している。
米州は独自のドライバであるウォシュレットの拡販で成長を期待。好採算のセラミック事業は回復トレンドがしばらく続く見込みで、中長期的には新世代向け静電チャックの売上伸長を期待。国内住設はコスト増を値上げである程度打ち返す展開が続くであろう。中国事業は市況低迷継続の懸念があるが構造改革により固定費削減が進めば利益は底打ちが期待できる。
26年3月期営業利益は500億円(会社計画490億円)を当社では予想。日本住設の第3四半期売上げ回復を見せたが、上期の弱さからの反発が主因と見られ、第4四半期は再び弱いトレンドに戻るであろう。一方中国のトップラインは上振れていると当社では予想、構造改革効果で現地通貨ベースでの赤字は大きく縮小しており、第4四半期も同様のトレンドとなろう。米州は関税影響等もあり減速継続。セラミックは第3四半期に続き静電チャックの交換需要、AD部材の売上増加が続くであろう。27年3月期営業利益は600億円を予想。日本住設は値上げによる利益率改善を原材料価格の高騰が打ち消し、ほぼ横ばいとなろう。中国は固定費削減効果が奏功し、前期比+75億円の増益へ。セラミックはNAND向け静電チャック、ロジック向けAD部材とも売上増加するが、AD部材の構成比増加で利益率は若干悪化し+30億円の増益を予想。国内住設では構造改革を公表し固定費削減策が進められるであろう。各種コスト上昇や販売数量減で収益性が悪化しているが、ボトムアウトへの期待が高まると考える。
ターゲットプライスは住設事業の収益性改善とセラミックの成長期待を踏まえ適用するPERを20倍から25倍に変更したことで5000円から6100円に引き上げ、投資評価「買い」を継続。第4四半期決算に向けては中国事業の黒字化、国内事業の構造改革公表、セラミックの更なる利益伸長の確認などをカタリストに期待。ここ数か月の株価は大きく上昇しているが、セラミック事業はNANDメモリを中心とした利益拡大の余地は大きく、強気継続、と指摘。
今2026年3月期連結営業利益を会社計画490億円(EPS175.9円)に対し従来予想494億円(EPS162.5円)から500億円(EPS168.9円)へ、来2027年3月期同613億円(EPS238.2円)から600億円(EPS232.4円)へ、2028年3期同674億円(EPS279.1円)から665億円(EPS275.5円)へ修正している。
過去に取り上げた銘柄
02月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
TDK
(6762) |
2,212.5 | +227 | 新製品効果で高い売上成長を実現、野村が「Buy」継続、目標株価3200円→3300円 |
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ミスミG
(9962) |
2,842 | +173 | 堅調な業績見通しに対して割安感が目立つ、シティグループが「買い」継続、ターゲットプライス2900円→3300円 |
|
きんでん
(1944) |
6,902 | +252 | 受注増加、採算改善を考慮し利益増額、野村が「Buy」継続、目標株価6900円→8000円 |
|
スカパーJSA
(9412) |
2,325 | +74 | Multi-Orbit体制により、宇宙衛星関連の中核銘柄へ、岡三が新規「強気」、目標株価2600円 |
02月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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クラフティア
(1959) |
8,271 | +210 | 想定以上の利益率改善、UBSが「Buy」継続、目標株価5800円→6600円 |
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HOYA
(7741) |
25,815 | -55 | 26年3月期第3四半期も堅調、通期予想と自社株価買いを発表、ジェフリーズが「Buy」継続、目標株価30000円→32000円 |
|
東洋水産
(2875) |
11,065 | +35 | 第3四半期業績は上振れ、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価14000円→14200円 |
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平田機工
(6258) |
2,600 | +32 | 半導体回復で27年3月期に営業最高益更新が視野、みずほが「買い」継続、目標株価2430円→3170円 |
02月02日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
日 立
(6501) |
5,361 | +284 | 電力がすごい、FCFもすごい、UBSが「Buy」継続、目標株価5800円→6600円 |
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信越化
(4063) |
5,129 | +221 | 半導体材料の伸びは加速へ、米国PVC価格は想定ほど悪くない、BofAが「買い」継続、目標株価5950円→6300円 |
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ENEOS
(5020) |
1,298.5 | +30 | マージン改善による利益拡大と大規模自己株買いによるROE上昇期待、JPモルガンが新規「Overweight」、目標株価1800円 |
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ククレブ
(276A) |
3,090 | +504 | コンパクトCRE市場というブルーオーシャンの開拓者、SBIが新規「買い」、目標株価13000円 |
01月30日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アドバンテ
(6857) |
26,860 | +1,320 | 26年3月期第3四半期決算は調整来ず、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価26100円→30000円 |
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三井E&S
(7003) |
6,962 | +377 | 二元燃料エンジンの更なる収益性貢献を見込む、SMBC日興が「1」継続、目標株価5400円→8300円 |
|
THK
(6481) |
4,482 | +142 | 現株価は配当利回りで下支え、今後はさらなるアップサイドポテンシャルを追求、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4500円→4800円 |
|
インフロニアHD
(5076) |
2,324.5 | +22 | 三井住友建設との統合効果に期待、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価1500円→2600円 |
01月29日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
スクリン
(7735) |
20,475 | +1,225 | WFE市場前提の引き上げ、TSMCの設備投資大幅増額を考慮し業績予想を上方修正、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価24400円→26300円 |
|
楽天銀行
(5838) |
7,181 | +303 | 期待剥落を経て再評価の好機、目先は日銀利上げ効果の早期反映に注目、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価8000円→8700円 |
|
AGC
(5201) |
5,594 | +50 | ライフサイエンスの構造改革、電子の成長など業績伸長への確信度が高まる、SBIが新規「買い」、目標株価6700円 |
|
三井海洋
(6269) |
15,075 | +885 | 手持ち案件の工事進捗が寄与し26/12期も営業増益を見込む、事業環境も視界良好、みずほが投資判断「買い」、目標株価8300円→15500円 |
01月28日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
応化工
(4186) |
6,818 | +319 | 前工程×後工程技術の二刀流で、時価総額1兆円企業への道を斬り拓く、BofAが「買い」継続、目標株価7500円→8800円 |
|
三菱商
(8058) |
4,008 | +98 | 銅権益、原料炭権益とも利益成長へ、BofAが「中立」→「買い」、目標株価5300円→4900円 |
|
イトーキ
(7972) |
2,616 | +88 | オフィス家具領域でのシェア上昇を予想、みずほが新規「買い」、目標株価3350円 |
|
QPSHD
(464A) |
1,778 | +87 | 防衛省の衛星コンステレーション落札、SBIが「中立」→「買い」、目標株価2000円→2300円 |
01月27日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
大塚HD
(4578) |
9,461 | +119 | IgA腎症薬Voyxactがドライバー、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価を9000円→12600円 |
|
カプコン
(9697) |
3,644 | +102 | 株価は調整したが収益構造への懸念は行き過ぎ、BofAが「中立」→「買い」目標株価5300円→4900円 |
|
シンプレクスH
(4373) |
959 | +10 | SIerの中でも生成 AI適用に関してはNRIに次ぐポテンシャル、シティグループが新規「買い」、ターゲットプライス1240円 |
|
湖北工業
(6524) |
3,090 | +10 | 25年12月月期は会社計画クリア、26年12月期は2ケタ増益予想、東海東京が「Outperform」継続、目標株価3500円→4200円 |