IPO銘柄詳細
クラシコム
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
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7110 | 東証グロース | 小売業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2022/07/15 |
ブックビルディング期間 | 2022/07/20 - 07/26 |
公開価格決定 | 2022/07/27 |
申込期間 | 2022/07/28 - 08/02 |
払込期日 | 2022/08/04 |
上場日 | 2022/08/05 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,420円 |
仮条件 | 1,340 - 1,420円 |
公開価格 | 1,420円 |
初値予想 | 1,300円 |
初値 | 1,520円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 青木 耕平(上場時49歳11カ月)/1972年生 |
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本店所在地 | 東京都国立市東 |
設立年 | 2006年 |
従業員数 | 77人 (2022/05/31現在)(平均34.2歳、年収647.4万円) |
事業内容 | EC(電子商取引)サイト「北欧、暮らしの道具店」における服飾雑貨などの販売事業 |
URL | https://kurashi.com/ |
株主数 | 4人 (目論見書より) |
資本金 | 8,000,000円 (2022/07/01現在) |
上場時発行済株数 | 7,070,000株 |
公開株数 | 2,458,700株(公募670,000株、売り出し1,468,000株、オーバーアロットメント320,700株) |
調達資金使途 | 人件費・採用費、広告宣伝費 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数2,138,000株(別に320,700株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
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主幹事証券 | みずほ | 1,218,900 | 57.01% |
主幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 812,600 | 38.01% |
引受証券 | SBI | 21,300 | 1.00% |
引受証券 | 楽天 | 21,300 | 1.00% |
引受証券 | マネックス | 21,300 | 1.00% |
引受証券 | 松井 | 21,300 | 1.00% |
引受証券 | いちよし | 21,300 | 1.00% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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青木耕平 | 代表取締役 | 4,832,000 | 75.50% |
佐藤友子 | 取締役執行役員、代表取締役の実妹 | 1,280,000 | 20.00% |
青木祐一郎 | 代表取締役の血族 | 288,000 | 4.50% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022/07 | 単独3Q累計実績 | 3,863 | 616 | 626 | 414 |
2022/07 | 単独会社予想 | 5,149 | 829 | 834 | 550 |
2021/07 | 単独実績 | 4,532 | 779 | 797 | 570 |
2020/07 | 単独実績 | 3,472 | 532 | 561 | 374 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2022/07 | 単独会社予想 | 85.98 | 359.87 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
服飾雑貨のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」を運営。2007年にヴィンテージの北欧食器などを扱うEC(電子商取引)サイトとして始まり、現在では北欧関連商品が占める割合は小さくなったが、コンテンツは北欧文化に根ざしている。
1.D2Cドメイン
自社サイトで商品を直接販売している。アパレル・キッチン・インテリア雑貨が主力であり、プライベートブランド(PB)商品「KURASHI&Trips PUBLISHING」が売上高の約50%を占める。かつては他社のECモールに出店していたこともあったが、2011年11月に撤退して以降、自社ECサイトでの販売に注力してきた。
2.ブランドソリューションドメイン
クライアント企業のブランドが「選ばれ続けるブランド」になるためのソリューションを提供し、ナショナルブランドを中心に継続的に支援している。具体的にはクライアントのブランドや商品を自社のスタッフが暮らしに取り入れている様子などを紹介する記事や動画を作成したり、D2Cドメインの商品発送時にクライアント商品を同梱したりしている。
2021年7月期の売上高構成比は、D2Cドメイン94.0%、ブランドソリューションドメイン6.0%。
1.D2Cドメイン
自社サイトで商品を直接販売している。アパレル・キッチン・インテリア雑貨が主力であり、プライベートブランド(PB)商品「KURASHI&Trips PUBLISHING」が売上高の約50%を占める。かつては他社のECモールに出店していたこともあったが、2011年11月に撤退して以降、自社ECサイトでの販売に注力してきた。
2.ブランドソリューションドメイン
クライアント企業のブランドが「選ばれ続けるブランド」になるためのソリューションを提供し、ナショナルブランドを中心に継続的に支援している。具体的にはクライアントのブランドや商品を自社のスタッフが暮らしに取り入れている様子などを紹介する記事や動画を作成したり、D2Cドメインの商品発送時にクライアント商品を同梱したりしている。
2021年7月期の売上高構成比は、D2Cドメイン94.0%、ブランドソリューションドメイン6.0%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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