IPO銘柄詳細
イオンモール
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
8905 | 東証1部 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2002/07/04 |
ブックビルディング期間 | 2002/07/09 - 07/12 |
公開価格決定 | 2002/07/15 |
申込期間 | 2002/07/16 - 07/19 |
払込期日 | 2002/07/23 |
上場日 | 2002/07/24 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,200円 |
仮条件 | 2,200 - 2,500円 |
公開価格 | 2,500円 |
初値予想 | 2,500円 |
初値 | 2,600円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 川戸義晴/S18年生 |
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本店所在地 | 千葉県千葉市 |
設立年 | S44年 |
従業員数 | 232人 (2002/05/31現在)(連結) |
事業内容 | ショッピングセンターの開発・管理および保険代理業 |
URL | http://www.aeon-mall.net/ |
株主数 | 54人 (目論見書より) |
資本金 | 4,662,734,000円 (2002/02/20現在) |
上場時発行済株数 | 23,754,680株 |
公開株数 | 4,349,000株(公募1,500,000株、売り出し2,849,000株) |
調達資金使途 | 設備投資 |
連結会社 | 1社 |
シンジケート
公開株数4,349,000株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | メリルリンチ日本 | 1,957,050 | 45.00% |
副幹事証券 | 野村 | 869,800 | 20.00% |
引受証券 | 大和SMBC | 434,900 | 10.00% |
引受証券 | 日興ソロモン・スミス・バーニー | 434,900 | 10.00% |
引受証券 | 新光 | 217,450 | 5.00% |
引受証券 | みずほ | 130,470 | 3.00% |
引受証券 | 国際 | 86,980 | 2.00% |
引受証券 | 岡三 | 86,980 | 2.00% |
引受証券 | ゴールドマン・サックス | 86,980 | 2.00% |
引受証券 | イー・トレード | 43,490 | 1.00% |
大株主(目論見書より)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
イオン | 親会社 | 13,327,000 | 59.88% |
みずほコーポレート銀行 | 特別利害関係者等 | 1,112,000 | 5.00% |
農林中央金庫 | 特別利害関係者等 | 880,000 | 3.95% |
みずほ銀行 | 特別利害関係者等 | 868,000 | 3.90% |
大和銀行 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
三井住友銀行 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
UFJ信託銀行 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
中央三井信託銀行 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
みずほアセット信託銀行 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
日本生命 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
第一生命 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
東京海上火災保険 | 特別利害関係者等 | 660,000 | 2.97% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2003/02 | 連結予想 | 29,300 | - | 6,100 | 3,200 |
2002/02 | 連結実績 | 25,162 | - | 5,508 | 2,393 |
2001/02 | 連結実績 | 18,292 | - | 3,413 | 1,868 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2002/02 | 連結実績 | 100.76 | 706.66 | 20.00 |
2003/02 | 連結予想 | 134.71 | 843.86 | 25.00 |
事業詳細
イオン(旧ジャスコ)グループ企業で、昨年6月にイオン興産から現社名に変更した。
主に広域型ショッピングセンター(商圏人口約40万人以上の広域商圏対応型)の開発、賃貸、管理運営を行っており、イオンおよびその子会社が、同社が運営するショッピングセンターにおいて総合小売業や専門店事業を営んでいる。前期末で全国に13ケ所ある。
昨年はイオン新居浜SC、イオン東浦SC、イオン大和SCの3件を新規開設し、今後は、2003期1件、2004期2件、2005期2件の開設を予定している。
また、増床やリニューアルも行っており、昨年はイオン下田SCとイオン秋田SCにシネマコンプレックスを設置する等の増床・リニューアルを実施した。
ほか、損保と生保の代理店事業を行っており、イオンおよびその子会社や、取引先などの従業員らに販売している。
前期連結売上高構成比は、SC事業95.7%、保険代理店事業4.3%。主要取引先は、イオン22.3%。
大株主上位12名が上場後保有する計18,618,080株(上場時発行済み株式数の78.4%)には、受渡期日となる7/24から180日間のロックアップがかかる。
主に広域型ショッピングセンター(商圏人口約40万人以上の広域商圏対応型)の開発、賃貸、管理運営を行っており、イオンおよびその子会社が、同社が運営するショッピングセンターにおいて総合小売業や専門店事業を営んでいる。前期末で全国に13ケ所ある。
昨年はイオン新居浜SC、イオン東浦SC、イオン大和SCの3件を新規開設し、今後は、2003期1件、2004期2件、2005期2件の開設を予定している。
また、増床やリニューアルも行っており、昨年はイオン下田SCとイオン秋田SCにシネマコンプレックスを設置する等の増床・リニューアルを実施した。
ほか、損保と生保の代理店事業を行っており、イオンおよびその子会社や、取引先などの従業員らに販売している。
前期連結売上高構成比は、SC事業95.7%、保険代理店事業4.3%。主要取引先は、イオン22.3%。
大株主上位12名が上場後保有する計18,618,080株(上場時発行済み株式数の78.4%)には、受渡期日となる7/24から180日間のロックアップがかかる。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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追加情報
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