後場コメント No.2 イーレックス、アイモバイル、マニー、豊田合、ヤマナカ、NEC

2024/04/22(月) 15:02
★12:55  イーレックス-MSMUFGが目標株価引き上げ 25.3期は採算改善などを想定
 イーレックス<9517.T>が急騰。モルガン・スタンレーMUFG証券では、25.3期は市場取引の増加、電力小売の採算改善などを想定。投資判断は「Underweight」を継続する一方、目標株価を730円→820円に引き上げた。

 MSMUFGでは、3Q実績などを踏まえ通期業績予想を売上高は上方へ、営業損失は縮小へ修正。25.3期については市場取引の増加、電力小売の採算改善などを想定し売上高、営業利益予想を上方修正した。26.3期も同様傾向にあるものの、アジア再生可能エネルギー開発などに関する投資、国内電力小売の販売促進などによる費用増を想定し、売上高は上方に修正するが営業利益については従来予想を据え置くとしている。

★13:02  アイモバイル-反発 企業ターゲティング配信の提供を開始
 アイモバイル<6535.T>が反発。同社は22日11時、B to B企業向けのリード獲得支援に特化した企業ターゲティング配信を「i-mobile Ad Network」で提供開始したと発表した。
 
 企業ターゲティング配信により、特定の企業や業種、企業規模をターゲットにしたピンポイントな広告配信が実現でき、企業の認知向上や自社サイトの流入数増加、リード獲得までの支援が可能になるとしている。

★13:03  マニー-SMBC日興が目標株価を引き上げ アイレス針の契約転換とポテンシャルに注目
 マニー<7730.T>が大幅反発。SMBC日興証券では、アイレス針の契約転換とポテンシャルに注目。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価は2700円→2800円に引き上げた。

 足元の事業環境を踏まえて業績予想を修正。予想営業利益は24/8期83億円→85億円、25/8期90億円→95億円へ上方修正したが、その主要因はアイレス針の業界内シェア増と大口顧客との契約手法の変化を反映させたことにあるという。症例回復が次第に巡航速度に向かうなか、アイレス針の需要調整リスクが懸念されて株価は軟調な展開が続き、24/8期2Qは市場期待を下振れたことから更に調整したと指摘。注目するアイレス針を取り巻く事業環境の変化は現状の株価に織り込まれていないとし、株価のアップサイドは依然として大きいと考えている。

★13:05  豊田合成-反発 世界トップクラスの光出力を実現した深紫外線LED開発
 豊田合成<7282.T>が反発。同社は22日、除菌用の水銀ランプの代替光源として性能向上が期待される「UV-C(深紫外線)LED」において、世界最高水準となる光の出力を実現したと発表した。

 LEDの素子構造などを改良し、従来品と比べて取り出せる光の量を約4倍に増やしたほか、除菌能力も約3倍に高まった。4月には国内外でサンプル販売を始め、水や空気などの除菌用途での利用拡大を推進するとしている。

★13:18  ヤマナカ-3日ぶり反発 今期営業益37%増見込む
 ヤマナカ<8190.NG>が3日ぶり反発。同社は22日、25.3期通期の連結営業利益予想を11.0億円(前期比36.7%増)にすると発表した。
  
 次期中期3カ年計画を見据え、「中期的」にこれまでの施策の徹底と新たな取り組みに着手するとしている。

 24.3期通期の連結営業利益は8.0億円だった。同社は「収益認識に関する会計基準」などを前連結会計年度の期首から適用しているため、前の期との比較はできない。

★13:31  NEC-底堅い 京都中央信用金庫に生成AIサービスを提供
 NEC<6701.T>が底堅い。同社は22日、京都中央信用金庫に生成AIサービス「NEC Generative AI Service」を提供すると発表した。
 
 京都中央信用金庫は、同サービスを活用し、職員約200名を対象に生成AIの業務適用に向けた実証実験を同日より開始するという。実証から得られた成果を踏まえ、同社が提供する他の製品の導入なども検討していく予定だとしている。


関連ニュース
日本株の最新ニュース
マーケットデータ
日経平均 38,646.11 -457.11
TOPIX 2,742.54 -12.21
グロース250 608.14 -7.34
NYダウ 39,069.59 +4.33
ナスダック総合 16,920.80 +184.76
ドル/円 157.03 +0.07
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ