後場コメント No.5 大塚HD、トヨタ、東和フード

2024/05/30(木) 15:00
★14:35  大塚HD-SMBC日興が目標株価引き上げ 1Q決算の取材踏まえ業績予想修正
 大塚ホールディングス<4578.T>が12日ぶり反発。SMBC日興証券では、1Q決算発表後の取材を踏まえて業績予想を修正。投資評価は「2(中立)」を継続、目標株価を5400円→5700円に引き上げた。

 SMBC日興では、営業利益について24.12期は「AVP-786」の減損が見込まれるため、25.12期にピークへ到達したのちに踊り場を見込む。今後の株価には、アルツハイマー病に伴うアジテーションを適応症とする「レキサルティ」やIgA腎症治療薬「VIS649」などの新薬のアップサイドに加え、エビリファイメンテナ(2024年10月)とジンアークのパテントクリフ(特許の崖)のダウンサイドが織り込まれていくと予想。同社は6月7日に2028年を最終年度とする新中計を発表する予定であり、こちらにも注目としている。

★14:35  トヨタ-3日続落 4月度の世界販売台数0.5%減 生産台数は4.0%減
 トヨタ自動車<7203.T>が3日続落。同社は30日、4月度の世界販売台数は79万7097台(前年同月比0.5%減)だったと発表した。世界生産台数は75万6254(同4.0%減)となった。

★14:44  東和フードサービス-後場急落 今期営業益30%減見込む 前期は62%増
 東和フードサービス<3329.T>が後場急落。同社は30日14時30分、25.4期通期の連結営業利益予想を7.0億円(前期比29.8%減)にすると発表した。

 地政学リスクや異常気象などに起因する物価上昇、消費マインド低下、労働力不足など、マイナスの影響が引き続き厳しいものと想定する。

 24.4期通期の連結営業利益は10.0億円(前の期比62.3%増)だった。会社計画の8.6億円から上振れて着地した。

 人流回復による外食需要の高まりとインバウンド効果が客数を押し上げ、人手不足対応を解消するためのDX化の推進や、教育研修の効率化などにより、利益面において改善が見られたという。

 併せて24.4期の期末配当を従来予想の9円に対して10円(前の期末は6円)に決定した。


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