前場コメント No.1 QPS研究、Zenmu、FフォースG、フジHD、ミガロHD、トヨコー

2025/03/28(金) 11:35
★9:00  QPS研究所-買い気配 JAXAからの受注増額 1.7億円→13.8億円
 QPS研究所<5595.T>が買い気配。同社は27日、過去に獲得した大型受注の内容に変更が生じたと発表した。JAXAから受注した「軌道上エッジコンピューティング技術の軌道上実証研究」について、当初受注金額の1億7400万円から、13億7700万円に変更となる。
 
 同研究は、JAXAが研究開発を進めているソフトウェアプラットフォームを搭載したオンボード高性能計算機(以下、OBC)を同社衛星に搭載し、軌道上での技術実証を行うとともに、同技術を活用した新たなサービス構想を協力して実証することを目的としているという。OBC搭載衛星の打上げ実施計画に関し、JAXAとの調整が完了したことから、その実施条件などを反映するための変更契約を締結したという。
 
 今回の受注金額の変更などの差異が今後の業績に与える影響は現在精査中だとしている。

★9:01  ゼンムテック-2日目も買い気配/東証グロース上場 寄り前4700円
 3月27日に新規上場したZenmuTech<338A.T>は2日目も買い気配で始まった。公開価格の2.3倍となる3635円で、差し引き約23万株の買い越し。直前の寄り前気配は4700円前後だった。
 同社は3月27日に東京証券取引所のグロース市場に上場したが、買い越しのまま初値が付かなかった。きょうは約定代金の即日徴収、自己売買部門の初値買い禁止――の規制が入っている。

★9:01  フィードフォース-買い気配 3Q累計営業益28%増 DX事業の赤字縮小が寄与
 フィードフォースグループ<7068.T>が買い気配。同社は27日、25.5期3Q累計(6-2月)の連結営業利益は11.3億円(前年同期比27.6%増)だったと発表した。

 SaaS事業において、LINEメッセージ配信サービスやShopifyアプリ「CRM PLUS onLINE」の需要が高く、順調に推移した。DX事業の赤字が大幅に縮小したことも寄与した。

★9:01  フジメディア-買い気配 経営体制を見直し 日枝久取締役相談役が退任
 フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が買い気配。同社は27日、子会社のフジテレビジョン(以下、フジテレビ)における問題を受け、ステークホルダーからの信頼回復に向け、経営体制の在り方の見直しを実施すると発表した。
 
 取締役会の実効性を強化するとともに意思決定の迅速化を図るため、取締役数を減員するほか、取締役会の独立社外取締役を過半数とするなど、経営体制を見直す。これにより、同社取締役は10名退任、フジテレビ取締役・監査役は20名退任となる。日枝久取締役相談役も退任するとしている。

★9:01  ミガロHD-買い気配 1株を2株に分割 基準日は5月31日
 ミガロホールディングス<5535.T>が買い気配。同社は27日、株式分割を行うと発表した。5月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。

★9:01  トヨコー-買い気配スタート/東証グロース上場 寄り前は825円
 スプレーカバー工法による屋根の修繕や高出力さび取りレーザー施工装置の製造・販売を行うトヨコー<341A.T>はきょう、東京証券取引所のグロース市場に上場した。公開価格730円の買い気配で始まり、差し引き約81万株の買い越し。直前の寄り前気配は825円前後だった。

 主幹事はSMBC日興証券で、公開株数は425万5000株。工場屋根の修繕など。独自に開発したスプレーカバー工法により操業を停止することなく工事できるほか、断熱材により夏の冷房効率を上げられる。また、レーザーさび取り装置を開発しており、2023年2月に市販モデルを発売した。上場に伴う調達資金は同装置の応用開発や設備投資などに充てる。


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