後場コメント No.3 シーイーシー、ODK、Speee、任天堂、オープンハウス、平和堂、アストロスケール

2025/04/02(水) 15:30
★13:52  シーイーシー-小動き 情報システムサービスを連結子会社化
 シーイーシー<9692.T>が小動き。同社は2日13時、情報システムサービス(大阪府大阪市)の全発行済株式を取得し、同日より連結子会社化したと発表した。
 
 今後、両社リソースの活用および顧客基盤の共有を進め、グループ観点でのシステム開発事業の拡大、保有製品の販売強化などを通じて収益の改善を実現すべく連携を強化するとしている。

★14:18  ODK-反落 連結子会社が新規サービス「CABUILD」を共同リリース
 ODKソリューションズ<3839.T>が反落。同社は2日14時、連結子会社のポトス(大阪府大阪市)とNINJAPAN(東京都品川区)が、就活支援、企業の新卒採用支援を行う新サービス「CABUILD」を共同でリリースすると発表した。
 
 「CABUILD」は、学生に対しては「10代から始めるパーソナル就活支援」、企業に対しては「認知から入社まで、コミット型採用支援」を提供することで、学生と企業の双方を支援するサービスだとしている。

 なお、株価への好影響は限定的となっている。

★14:24  Speee-後場プラス転換 三菱UFJ信託、「ステーブルコイン」事業開始へ=読売
 Speee<4499.T>が後場プラス転換。読売新聞オンラインは2日14時、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>傘下の三菱UFJ信託銀行の新社長に4月1日付で就任した窪田博氏が読売新聞のインタビューに応じ、法定通貨と価格が連動する暗号資産「ステーブルコイン(SC)」のシステム開発を昨年末に完了し、「最後の調整に入っている」として近くサービスを始める考えを明らかにしたと報じた。
 
 記事によると、SCを称するデジタル通貨はすでに流通しているが、国が資金決済法で定義する「電子決済手段」としては初の発行となる見通しだという。窪田氏は、SCやスタートアップ(新興企業)との協業などの新規事業領域で10年後の2034年に粗利300億円をめざす方針も明らかにしたという。
 
 同社は子会社を通じてステーブルコイン関連事業の開始を進めていることから、報道を受けて思惑による買いが入っているようだ。

★14:41  任天堂-続伸 きょう22時より「Nintendo Direct」配信 Switch2新情報への期待高まる
 任天堂<7974.T>が続伸。2日22時より「Nintendo Direct」が、公式YouTubeチャンネルで配信されることが材料。

 同配信において、新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」に関する情報がアナウンスされる予定で、発売時期や価格などが明らかになるもよう。株価は新型機への期待から買いが優勢となっている。

★14:57  オープンハウスG-反落 東京2025デフリンピックの協賛契約締結
 オープンハウスグループ<3288.T>が反落。同社は2日14時、2025年11月に行われる「第25回夏季デフリンピック競技大 東京2025」について、東京都スポーツ文化事業団デフリンピック準備運営本部とトータルサポートメンバーの協賛契約を締結したと発表した。
 
 同社は、トータルサポートメンバーとして、大会をサポートするとともに、夢や目標に向かって挑戦する人や組織を応援する企画を予定しているという。

 なお、株価への好影響は限定的となっている。

★15:14  平和堂-反落 滋賀銀行と包括連携協定締結
 平和堂<8276.T>が反落。同社は2日15時、滋賀銀行<8366.T>と、相互の包括的な連携を強化し地域の顧客の金融リテラシー向上をはじめ、地域経済活性化へ貢献するため、包括連携協定を締結したと発表した。

 同協定は、両社が緊密な協力と信頼関係のもとに幅広い分野で相互に協力・連携し、互いが有する資源や機能などを効果的に活用しながら、地域経済の活性化および地域社会の発展に寄与することを目的とするものだとしている。

 なお、株価への好影響は限定的となっている。

★15:25  アストロスケール-後場上げ幅拡大 「宇宙ごみ」問題、2024年に一段と悪化と伝わる
 アストロスケールホールディングス<186A.T>が後場上げ幅拡大。ブルームバーグ通信は2日、欧州宇宙機関(ESA)が最新報告書で、地球の衛星軌道上に存在する人工物、いわゆる「宇宙ごみ」の問題が2024年に大きく悪化したと警鐘を鳴らしたと報じた。
 
 記事によると、1日公表のESA報告書によると、宇宙監視ネットワーク(SSN)が追跡している宇宙ごみの数は昨年約8%増加し、4万個ほどに達したという。ESAは「軌道上で宇宙ごみの量が急増し続けている」と指摘し、小さ過ぎて追跡できないものの、衛星などに影響を及ぼし得る破片も数多くあると説明したとしている。
 
 報道を受け、宇宙ごみの除去や人工衛星の寿命延長のサービスなどを開発するベンチャーの同社に買いが入っている。


関連ニュース
日本株の最新ニュース
マーケットデータ
日経平均 34,735.93 -989.94
TOPIX 2,568.61 -81.68
グロース250 626.75 -8.32
NYダウ 42,225.32 +235.36
ナスダック総合 17,601.05 +151.16
ドル/円 147.78 -1.50
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ