前場コメント No.5 三井物、めぶきFG、王将フード、デジプラス、エレコム、マツダ
★9:55 三井物産-続落 欧州タンクターミナル事業会社ITC Rubisを完全子会社化
三井物産<8031.T>が続落。同社は3日8時30分、子会社を通じ現在50%株式を保有する欧州タンクターミナル事業会社のITC Rubis株式50%を追加取得し、完全子会社化すると発表した。
完全子会社化により収益を倍増させ、タンクターミナルのさらなる拡張をスピード感を持って積極的に進めるとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
三井物産<8031.T>が続落。同社は3日8時30分、子会社を通じ現在50%株式を保有する欧州タンクターミナル事業会社のITC Rubis株式50%を追加取得し、完全子会社化すると発表した。
完全子会社化により収益を倍増させ、タンクターミナルのさらなる拡張をスピード感を持って積極的に進めるとしている。
なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
★10:00 めぶきFG-野村が目標株価を引き上げ 意欲的な中計と好調な顧客部門収益を評価
めぶきフィナンシャルグループ<7167.T>が大幅続落。野村証券では、意欲的な中計と好調な顧客部門収益を評価。投資評価を「Buy」を継続し、目標株価は690円→830円に引き上げた。
野村では、2月7日に公表した25.3期Q3決算並びに3月17日に公表した「第4次グループ中期経営計画」を踏まえ、予想を見直した。1)顧客部門収益主導の力強い増益を野村では見込むこと、2)中計内容を踏まえると増配を軸とする株主還元の継続的な強化が期待されること、3)PBR(24.3期実)が0.7倍強で推移するなど地銀他行比でバリュエーション上の割安感が強いと判断している。
めぶきフィナンシャルグループ<7167.T>が大幅続落。野村証券では、意欲的な中計と好調な顧客部門収益を評価。投資評価を「Buy」を継続し、目標株価は690円→830円に引き上げた。
野村では、2月7日に公表した25.3期Q3決算並びに3月17日に公表した「第4次グループ中期経営計画」を踏まえ、予想を見直した。1)顧客部門収益主導の力強い増益を野村では見込むこと、2)中計内容を踏まえると増配を軸とする株主還元の継続的な強化が期待されること、3)PBR(24.3期実)が0.7倍強で推移するなど地銀他行比でバリュエーション上の割安感が強いと判断している。
★10:06 王将フード-下げ幅縮小 3月度の既存店売上高12%増 全店は13%増
王将フードサービス<9936.T>が下げ幅縮小。同社は3日10時、3月度の直営既存店売上高は速報値で前年同月比11.7%増だったと発表した。全店は同13.0%増だった。
直営全店売上高、既存店売上高ともに大幅な増収を達成し、同月比で過去最高を更新したとしている。
王将フードサービス<9936.T>が下げ幅縮小。同社は3日10時、3月度の直営既存店売上高は速報値で前年同月比11.7%増だったと発表した。全店は同13.0%増だった。
直営全店売上高、既存店売上高ともに大幅な増収を達成し、同月比で過去最高を更新したとしている。
★10:09 デジタルプラス-4日ぶり大幅反発 2Q流通総額は前四半期比25%増
デジタルプラス<3691.T>が4日ぶり大幅反発。同社は2日、子会社のデジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」「デジタルウォレット」「即払い」「ファクタリング」において、25.9期2Q(1-3月)の流通総額が30億円(前四半期比25%増)になったと発表した。
過去最高記録を更新し、20四半期連続成長となった。今後も引き続き、流通総額1000億達成に向けて取り組むとしている。
デジタルプラス<3691.T>が4日ぶり大幅反発。同社は2日、子会社のデジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」「デジタルウォレット」「即払い」「ファクタリング」において、25.9期2Q(1-3月)の流通総額が30億円(前四半期比25%増)になったと発表した。
過去最高記録を更新し、20四半期連続成長となった。今後も引き続き、流通総額1000億達成に向けて取り組むとしている。
★10:20 エレコム-東海東京が目標株価を引き上げ 価格改定進捗と円安一巡による原価低減が続き26/3期も増益へ
エレコム<6750.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、価格改定進捗と円安一巡による原価低減が続き26/3期も増益を予想。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は1900円→2000円に引き上げた。
東海東京では、25/3期の通期計画は売上高1200億円(前年比9%増)、営業利益は134億円(同8%増)とした期初計画を据え置いた点に言及。上期の進捗の悪さや値上げの遅れから営業利益の計画比未達を予想していたが、直近の値上げが順調にすすんでいることなど施策がうまく回り始めたことから25/3期の営業利益は会社計画並み、26/3期も増収増益で業績続伸と予想を引き上げた。 価格改定の進捗(値上げ)と円安一巡による原価低減により、利益率改善フェーズに入る可能性が高いと見込んでいる。
エレコム<6750.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、価格改定進捗と円安一巡による原価低減が続き26/3期も増益を予想。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は1900円→2000円に引き上げた。
東海東京では、25/3期の通期計画は売上高1200億円(前年比9%増)、営業利益は134億円(同8%増)とした期初計画を据え置いた点に言及。上期の進捗の悪さや値上げの遅れから営業利益の計画比未達を予想していたが、直近の値上げが順調にすすんでいることなど施策がうまく回り始めたことから25/3期の営業利益は会社計画並み、26/3期も増収増益で業績続伸と予想を引き上げた。 価格改定の進捗(値上げ)と円安一巡による原価低減により、利益率改善フェーズに入る可能性が高いと見込んでいる。
★10:28 マツダ-大和がレーティング引き下げ 期待下回る収益改善と関税リスクを考慮
マツダ<7261.T>が急落。大和証券では、期待下回る収益改善と関税リスクを考慮。レーティングは「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に、目標株価を1500円→1000円へそれぞれ引き下げた。
大和では米国事業を核とした同社の収益拡大に期待してきたが、足元の改善は想定比でスローとコメント。足元は米国やその他地域で計画ほどは販売が伸びておらず、25.3期は計画未達幅がもう少し広がる可能性を指摘。米国関税リスクが台頭していることも踏まえ、当面は見極め局面と判断している。
マツダ<7261.T>が急落。大和証券では、期待下回る収益改善と関税リスクを考慮。レーティングは「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に、目標株価を1500円→1000円へそれぞれ引き下げた。
大和では米国事業を核とした同社の収益拡大に期待してきたが、足元の改善は想定比でスローとコメント。足元は米国やその他地域で計画ほどは販売が伸びておらず、25.3期は計画未達幅がもう少し広がる可能性を指摘。米国関税リスクが台頭していることも踏まえ、当面は見極め局面と判断している。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ